8月5日発売!TVアニメ『アラド戦記 ~スラップアップパーティー~』新EDでソロデビューする長谷川明子さんにインタビュー!

 

4月よりテレビ東京系列で放映中のTVアニメ『アラド戦記 ~スラップアップパーティー~』。
インターネットゲームポータルサイト展開中のアクションRPG『アラド戦記』をアニメ化した本作は、映像の美しさに定評のあるGONZOと、GDHグループの韓国制作スタジオ・GKエンタテインメントが共同でアニメーション制作を行っており、鬼剣士、格闘家、ガンナー、メイジ、プリーストなど、ゲーム内でもお馴染みの多彩なスキルを持つキャラクターが登場し、物語を繰り広げる。

そんな本作の7月からの新エンディングテーマが、8月5日に発売される長谷川明子さんのデビューシングル「LEVEL∞(レベル インフィニティー)」だ。
長谷川さんは大ヒットゲーム『THE IDOLM@STER』などで星井美希役で注目を浴びており、まさに人気沸騰中の中のデビューとなる。
また、作曲はゲーム『ロマンシング サ・ガ』シリーズや『聖剣伝説4』などのゲーム音楽をはじめとして、舞台音楽、シンガーへの楽曲提供及びアレンジ、プロデュース等、幅広い分野で活動中の伊藤賢治がつとめる。
さらに、編曲はファミソン8BITでおなじみのKPLECRAFT!8bitレトロ音源は、ファミコンを使った実機収録を実現し、RPG風のバトル曲に仕上がっているという。

そんなデビューシングルの発売を控え、長谷川明子さんにインタビューすることが出来た。

――まず、ソロデビューすると聞いたときのご感想をお願いします。

長谷川明子さん(以下 長谷川):キャラクターソングは、デビューしてから歌わせていただいていたので、「こんな感じ(の曲)なのかな」ということがキャラクターを見ていればすぐに浮かんできたんですけれども、自分の歌となると、「自分の歌ってどんな歌だったかな?」と思うぐらいドキドキしました。

――自分のオリジナルで歌う、ということは大変なのでしょうか?

長谷川:キャラクターソングの場合は、そのキャラクターの表情や親近度、もっとかわいく、もっとかっこよく、など、色々な方から演出が入って方向性が固まってから収録が始まるので、それが何もなく、はじめからどんな声で、どんな表現で、ということを自分で考えるというのは、ちょっと違ったな、と思いました。

――役で演技してください、ということと“長谷川明子”で演技してください、というぐらい違うということですか?

長谷川:そうですね。演出がなくて全部自由にしていいよ、といっていただけるとすごく嬉しいんですけれども、逆に「どうしていいかわからない!」と最初は思いました。

――曲はバトルソング調ですが、最初に聞いたときの感想はいかがでしたか?

長谷川:素直にカッコいいな!と思いました。あと、実家にいるときには兄や姉と一緒にやっていたファミコンの音もあって、とても懐かしく思いました。

――曲を作られた伊藤賢治さんはご存知でしたか?

長谷川:はい。兄がすごくファンで、『ロマンシング・サガ』もプレイしていましたし、CDも持って聴いていたので、兄が一番驚いていました。「伊藤賢治さん!?お前、すごいな!」みたいな感じで。(笑)

――今回の曲は『アラド戦記~スラップアップパーティー~』の新エンディングテーマですが、アニメに対してはどんな印象をお持ちですか?

長谷川:最初に第1話を拝見したときに、シリアスな導入だったので「シリアスなストーリーなのかな」と思っていたのですが、見ていくうちにだんだんコミカルな部分が入ってきて、そのバランスがすごく面白いな、と思いました。
あと、「みんな行くぞ!俺たちは仲間だ!」というパーティーコールというものが作中に出てくるのですが、かけ声みたいですごく大好きです!

――レコーディングはどのような感じで行われたのでしょうか?

長谷川:当日は、伊藤さんも作詞をされたyuraさんも編曲をしてくださったKPLECRAFTさんも来てくださって、本当にドキドキしていました。
本当に曲を作られた方々の目の前で歌っていると、「ああ、ブースの向こうでみなさん何を思っているんだろう」とドキドキしながら歌いました。でも、「自由にやっていいよ」とみなさん言ってくださってのびのび歌えたと思います。
あと、当日に伊藤さんがメロディーを変えたところや、yuraさんが「こういう歌詞にしたい」という感じで歌詞が変わったところもあって、その結果今の形になったこともあり、より良い形に仕上がっていった印象です。

――コーラスを変えるということはあるかもしれませんが、当日に曲を変えるということはあまりないと思います。どのように対応されたんですか?

長谷川:がんばりました!ちょっとアップテンポな曲なので、言葉の当てはめ方が複雑で戸惑ったりしたんですけれども、何回か歌うことで納得できる歌い方が出来ました。

――歌詞やメロディーで気に入っているところはありますか?

長谷川:「→タタカウ」の左側にある矢印が面白くて気に入っています。ゲームの要素が歌詞に入っているところですね。あと、サビの部分の「心、LEVEL∞(レベル インフィニティー)」というところもすごく好きです。レベルが無限大って、さらっと言っているけどすごいな、みたいな。
あと、気をつけたところは、「一緒にがんばろう!」という気持ちが伝えられるように、ということを心に留めて歌っていました。

――ちなみに、長谷川さんの心レベルはどのくらいですか?

長谷川:今は5ぐらいですかね。(笑)デビューですしまだまだ未熟で、ラスボスに初期装備で立ち向かっていくような気分ですので。

――伊藤さんたちとはレコーディングのときが初対面だったそうですが、印象はいかがでしたか?

長谷川:大きいな、と思いました。背が高くて。すごくにこやかに話していただいて、柔らかい空気の方でいいな、と思いました。

――レコーディングのときに要望やアドバイスはもらいましたか?

長谷川:レコーディング中は「いつもどおりでいいよ」と言っていただいたぐらいでしたが、終わった後に不安になって「私、大丈夫でしたか?後々のためにアドバイスなどあれば」とメールしたんです。そうしたら「もっと長谷川さんの思っていることを人に伝えていったほうがいいよ」と。「好きにやっていいよ」と言ってくださっているんだから、もっと自分ならこうしたい、というものをもっと出していいんだ、と感じました。
私もそう思って、気になっていたところを録り直させていただけませんか、とお願いしたんです。

――実際に録り直したんですか?

長谷川:はい。録り直しのときにも伊藤さんをはじめみなさん来ていただきました。おかげで、納得の出来る収録になりました。

――出来上がりの曲を聴いた感想はどうでしたか?

長谷川:私らしいと思いました。最初はキャラクターソングじゃない部分を見せたいと思っていまして、かっこよく歌おうということばかり考えていたんですけれども、でも、実際に歌ってみて、気になったところを修正していただいたりして、出来たものを聴いてみたら、「あ、なんだ私じゃないか」と。キャラっぽくもあり、素の部分もあり…根っこの部分はやっぱり長谷川という一人の人間なんだな、と思いました。

――デビューシングルとしては納得のいく出来上がりだった?

長谷川:はい。私ってカッコつけようとしてもカッコつかないところがありまして。そういうところもありつつ、勢いでドーン!といっちゃいました、みたいな出だしが私らしいな、と思いました。

――ジャケット用の撮影はいかがでしたか?

長谷川:すごく楽しかったです。私服っぽい服も合わせて7種類ぐらい服があって、いっぱい撮ってもらいました。ジャケットではちょっとかっこつけている感じなので、ブックレットの写真では長谷川のニコニコしたところがいっぱい見ていただけたらと思って、楽しく撮影させていただきました。

――普段のような感じだったのでしょうか?

長谷川:はい。普段は流されやすくて定まらない感じでしょうか。キャラクターが違ったり、カッコいい歌だったらかっこよく、かわいい歌だったらかわいく、というように変えられたらいいな、と思います。(笑)
本当に人によって話している印象が違うのかもしれないんですが…カメレオン的なところがある気がします。

――カップリングの曲「XXX」(トリプルエックス)はどんな曲なんですか?

長谷川:面白い曲です。収録の際に「まず練習で1回試しに歌ってみて」と言われ、歌ってみたら「それでOK」って言われたんですよ。

――練習で歌った曲がそのまま使われたんですか?

長谷川:はい。歌詞からは想像もつかないような曲になっています。直しも入っていないそうなので。作曲はyura darkさんという方で、yuraさんとは別人です。(笑)

――不思議な曲だと伺いました。

長谷川:そうですね。サビがない曲なんですよ。ドライブをしながら流したい曲だと思いました。また「英語という名の日本語で歌って欲しい」という要望もあったんですよ。なので、日本人が英語を発音しているような感じで歌わせていただきました。すごく楽しかったです。

――作曲をされた佐野信義さんの印象はいかがですか?

長谷川:明るい方だな、と思いました。「そもそもDSだけで音を作ってる時点でコンセプトがおかしいんだから、面白く、楽しくノリノリでロックをやろう」というアドバイスを受けたのが印象に残っています。

――完成した曲を聴いた感想はいかがでしたか?

長谷川:エコーがかかっていたりかっこよくなっていて、「こんな風になるんだ」と感じましたね。

――イメージしていた完成予想とは違っていた?

長谷川:あまり歌ったことのないイメージの曲で想像がつかなかったんですが、実際に聞いて「なるほど」と思いました。

――デビューシングルで伊藤賢治さんや佐野信義さんに曲を作っていただけることはすごいことだと思います。

長谷川:そうですね。みなさんのファンがたくさんいらっしゃるので、どう受け入れていただけるかということも考えたんですが、そこはどーんと胸を借りて、歌わせていただきました。

――すでに放送では流れていますが。

長谷川:まだ実感がないですね。詩も曲もアレンジもすごく素敵だと思うんですけれども、これをアニメをずっと見てきた人たちがどう受け入れてくれるのかな、というところがまだわからなくてドキドキしています。もうかぶりつきでTVの前でチェックしたいと思います。

――では、最後にファンの皆様へメッセージをお願いいたします。

長谷川:この曲は作詞してくださった方も、作曲してくださった方も、編曲してくださった方…色々な方のこだわりと愛情がすごくぎゅっとつまった歌詞で、私も聞いている人の「がんばろう」という気持ちを応援できたらいいな、と思って歌った曲なので、このカッコいい曲を聴いて、一緒に日々戦って行きましょう!
そして、「XXX」で疲れを癒して、脱力して休んでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします!

――ありがとうございました!


【CD情報】
「LEVEL∞(レベル インフィニティー)」長谷川明子
(TVアニメ『アラド戦記 ~スラップアップパーティー~』新エンディングテーマ)
発売日:2009年8月5日
価格:1,680円(税込)
店舗予約特典(初回発注分のみ)長谷川明子撮り下ろし B2告知ポスター
※詳しくは、各レコード店にお問い合わせ下さい。

■長谷川明子・プロフィール
TVアニメ「いぬかみっ!」や「D.C.II ダ・カーポII」への出演を経て、2007年発売のXbox360版『THE IDOLM@STER』の星井美希役で注目を浴びる。2008年のPSPソフト『THE IDOLM@STER SP』 キャラクターイメージソング・シングルCD「オーバーマスター」(星井美希名義)はオリコンチャート11位にランクイン! 現在もアニメイトTVで好評配信中の「アイドルマスターP.S.プロデューサー」で中村繪里子とパーソナリティーを務めている。

■伊藤賢治・プロフィール
1968年7月5日、東京都出身。
4才よりピアノを始める。
1990年3月1日、株式会社スクウェア(現:株式会社スクウェア・エニックス)入社。同社のゲーム作品の音楽担当としての活動を開始する。
2001年1月31日、株式会社スクウェア退社。
フリーの作曲家としての活動を開始する。
現在はゲーム音楽、舞台音楽、シンガーへの楽曲提供及びアレンジ、プロデュース等、幅広い分野で活動中。
2006年6月21日には、初のオリジナルアルバム「伊藤賢治ピアノ作品集 -Everlasting Melodies-」をリリース、
自身のオリジナル作品の制作も展開中。
代表作:『ロマンシング サ・ガ』シリーズ『聖剣伝説4』『カルドセプト セカンド』など。

■KPLECRAFT・プロフィール
2004年から旧世代の8bitゲーム機を使用した作曲を始める。NewYorkで行われた世界最大の8bit音楽の祭典“Blip Festival”に出演の他、ファミソン8BIT☆アイドルマスターシリーズではメインのアレンジャーとして8bitアレンジを担当するなど国内外で活動中。


【番組情報】
『アラド戦記 ~スラップアップパーティー~』
テレビ東京:毎週金曜日26:45~
テレビ大阪:毎週土曜日26:05~
テレビ愛知:毎週木曜日26:28~
テレビ北海道:毎週火曜日26:30~
テレビせとうち:毎週金曜日26:23~
TVQ九州放送:毎週火曜日27:53~
AT-X:毎週月曜日8:30~、20:30~ /毎週木曜日14:30~、26:30~

【STAFF】
原作:オンラインゲーム「アラド戦記」
監督:池添隆博
シリーズ構成・脚本:山野辺一記
キャラクターデザイン:永作友克
美術設定:松平サトシ
色彩設計:古市裕一
撮影監督:OH SEONG-HA
編集:三嶋章記
音響監督:吉田知弘
音響制作:STUDIO MAUSU
音楽:中塚武
アニメーション制作:GONZO
          GK Entertainment
製作:D&F製作委員会

【CAST】
バロン・アベル:近藤隆
リュンメイ・ランカ:野川さくら
カペンシス:鈴村健一
イクシア・ジュン:辻あゆみ
ジェダ・ラクスッパ:黒田崇矢
イルベク:置鮎龍太郎
ヒリア:田中理恵
ハルセン:岩田光央
ロクシー:渡辺明乃
ウェリ:つぶやきシロー

【関連リンク】
TVアニメ「アラド戦記 ~スラップアップパーティー~」公式サイト:

©2009 NEOPLE/D&F製作委員会

 

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