21世紀にあの名曲がよみがえる!『デリケートに好きして(21st century ver.)』太田貴子さんと水島裕さんにインタビュー!

 

今なお熱狂的なファンに支持される、TVアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』。その主題歌である『デリケートに好きして』が25年の時を経てセルフカバーでよみがえる!
『デリケートに好きして(21st century ver.)』と銘打たれたこのアルバムは12月24日発売。表題曲であり、TVオープニング&エンディング曲の「デリケートに好きして」はもちろん、挿入歌の「BIN・KAN ルージュ」、「LOVEさりげなく」に加えて、OVA「魔法の天使クリィミーマミ ~Long Good-Bye ~」のテーマ曲「ハートのSEASON」を収録。
さらにボーナストラックとして、1998年発売のLD-BOX「魔法の天使クリィミーマミ フェザースターBOX PART-1」の特典として収録された(後にDVDメモリアルボックスにも収録)「Zutto Kitto Motto」が、太田貴子さんと大伴俊夫役の水島裕さんとのデュエット曲として収録されるという、ファン感涙の1枚となっている。

今回、都内の収録現場でレコーディングが行われ、太田さん、水島さんにお話をうかがうことが出来た。

――25周年で新曲がリリースされることに対してのご感想をお聞かせください。

太田貴子さん(以下太田):また『クリィミーマミ』の歌が歌えることにびっくりしていて、まだ夢の中にいるんじゃないかな、という感じなんですけれども、これだけ多くの方に支持されていて、いまだに続いていることが私も不思議なくらいです。
今回は21世紀バージョンの新しい作品に仕上がって、新たなにデビューする、という気持ちで歌わせていただきました。ディレクターの方に「何故そんなに声が変わっていないの?」と言われ、本人もびっくりしているんです。はじめて『クリィミーマミ』のお仕事をいただいた時に、私はもう絵を見ただけで「やる!」って言ってしまったぐらいで、今回もその時と変わらない気持ちでうきうきしながらレコーディングしていたので、是非聞いていただければ、と思います。

水島裕さん(以下水島):僕は今回は太田さんにおんぶにだっこの状態で参加しているんですけれども、この企画自体が中学の同窓会みたいに感じますね。懐かしいけど、会ってみると25年という時間を感じない、ついこの前会ったじゃないかというぐらいの再会という感じです。
「声が変わっていない」という話がありましたが、僕はもっと芯が出てきたというか、表現がずいぶんと変わって、今の歌い方の方がステキだと思ういます。どう変わったかは聞いてみてのお楽しみと言うことで(笑)。
そしてそれプラス、俊夫もいい意味合いでの味付けになっているといいな、と思いますね。

――レコーディングを行ってのご感想を、収録曲の紹介を交えながらお聞かせください。

太田:表題曲である『デリケートに好きして』はとてもPOPな曲で、当時は私もデビュー曲だったので、プロデュースしていただいた方々のアドバイスのままに歌わせていただいたんですけれども、25年を経て新たにやらせていただいたレコーディングは、まるであの時の光景がよみがえってきたような感じで出来たのが不思議です。
『マミ』の曲はみんないい曲ばかりなので、今回ミニアルバムとして多数収録されているんですけれども、中に『Zutto Kitto Motto』という、俊夫役の水島さんとデュエットさせていただいていたりもして、ほのぼのと癒される感じだと思います。
水島:アレンジがいいよね。以前のテイストは残っているけれども、ちょっと違う。今っぽいわけではなく…。
太田:21世紀バージョンのきらびやかな…。
水島:そうそう。太田さんって「きらびやか」という言葉が好きなんですよ。そのきらびやかさがどんなものなのかは、聞かないとわからないよね。何が言いたいかって言うと「買ってね」ってことなんですけれども。(笑)
太田:リミックスバージョンとしてハウスっぽいアレンジもあって、「こういう風にもなるんだ、この曲」と私も感心するところがあったり、当時のアレンジのよさも残しつつ、今の新しいアレンジも取り入れて『マミ』を知らない人たちもカラオケで歌ってくれるんじゃないかな、という感じのバージョンになっています。
水島:僕はちょっと聞いただけですけど、『マミ』のベスト版といってもいいぐらいのすごく印象的な選曲だと思うんだけど、どう?
太田:そうですね。豪華な選曲でいいの?と思うぐらいでカラオケもついているので自宅で歌えちゃいますし。さらに、高田明美先生のポスターの書き下ろしイラストがすごく素敵なんですよね。すごく洗練された色使いというか、すごくかわいらしいので、これは何年かたつとプレミアがつくのではないかと思うぐらい素晴らしいです。

――今まで『クリィミーマミ』を知らなかった若い方々に聞いていただきたい曲はどれですか?

太田:やっぱり『デリケートに好きして』かな。
水島:楽曲自体は25年前のものじゃないですか。僕の世代では入りやすい曲なんですが、<今の世代の方々にどういう受け入れ方をされるのか>というところには個人的に興味がありますね。
太田:ライブでも今、18歳の方がいるんですよ。「どこで知ったの?」と聞いてみたら「再放送で知りました」といわれて、今十代のファンがいるんだ!と思って。新鮮なんでしょうね。

――最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

太田:来年の2月8日に表参道でCD発売記念ライブを行います。最近はコスプレするファンの方が多くて、すごく元気付けられて、マミちゃんをそれだけ愛してくれているんだな、と思います。
水島:僕は 30周年ライブを来年7月に同じところで行う予定なんですが、シークレットゲストとして太田さんを呼ぼうと思っています!
太田:それシークレットじゃないじゃないですか(笑)。
水島:そのときに、『Zutto Kitto Motto』を歌おうね。一緒にね。でもまずは、アルバム発売記念イベントですね。
太田:2月のライブに来てね! チケットなくなっちゃうよ!

――ありがとうございました!

「デリケートに好きして(21st century ver.)」太田貴子
発売日:2008年12月24日(水)
品番:KDSD-00250
価格:2,200(税込)
発売元:株式会社ティームエンタテインメント
【収録内容】
「デリケートに好きして」 (作詞:作曲:古田喜昭 / 編曲:根岸貴幸)
「BIN・KAN ルージュ」 (作詞:岩里祐穂 / 作曲:亀井登志夫 / 編曲:渡部チェル)
「LOVEさりげなく」 (作詞:三浦徳子 / 作曲:小田裕一郎 / 編曲:米光亮)
「ハートのSEASON」 (作詞:恩田久義 / 作曲:尾関裕司 / 編曲:渡部チェル)
「Zutto Kitto Motto」 (作詞:佐藤ありす / 作曲:TSUKASA / 編曲:上野浩司)
優(太田貴子)と俊夫(水島裕)のデュエットver.
他、リミックスバージョンを数曲と、カラオケを収録予定。
※ジャケットは、キャラクターデザインを担当の高田明美先生による、描き下ろし仕様

【作品情報】
『魔法の天使クリィミーマミ』
株式会社ぴえろ作のテレビアニメ。1983年7月1日から1984年6月29日まで、全52話が日本テレビで放映された。続編に「魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア」(OVA)、「魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ」(OVA)がある。芸能界でも「マミ」ファンは非常に多く、中でもタレントの中川翔子さんがファンである事は有名。*今回のCDに収録の「BIN・KANルージュ」は中川翔子さんのミニアルバム「しょこたん☆かばー ~アニソンに恋をして。~」でカバーされています。また、アパレル「galaxxxy」、「QUOLOMO」とのコラボレーションや、携帯コンテンツ、グッズ、フィギュアなど多数の新作が今後もリリース予定。

【プロフィール】
太田貴子(おおたたかこ)
生年月日:1967年8月13日
血液型 B型
好きなアーティスト:BOYSⅡMEN ,マライア・キャリー
趣味:料理,ショッピング

1982年12月 NTV「スター誕生」第45回決戦大会にて徳間音工(現、徳間ジャパンコミュニケーションズ)にスカウトされる。 翌、83年7月25 日にシングル「デリケートに好きして」で歌手デビュー。同曲は NTV 系アニメーション「魔法の天使クリィミーマミ」の主題歌として起用され、太田自身も主役のキャラクター【森沢優】【クリィミーマミ】の 2 役の声優も担当し、人気が急上昇する。その後、テレビ・ラジオ番組にも多数出演する。
84 年には NHK 「レッツゴー・ヤング」のサンデーズのメンバーとしてレギュラー出演。歌手としても日本青年館でのファースト・コンサートを大成功を収め、後に中野サンプラザを皮切りにコンサートツアーを展開、ライブハウスを拠点にした活動も積極的に行った。20 年たった現在でも、当時の根強いファンや、「クリィミーマミ」の再放送などで新たに彼女の声や歌に魅了されたファンに支えられ、ライブを定期的に開催し、好評を得ている。
【主な出演】
『魔法の天使クリィミーマミ』森沢優・マミ(主演声優)
『レッツゴー・ヤング』サンデーズ(レギュラー)
『有閑倶楽部』 (1986)月曜ドラマランド)
『風の谷のナウシカ』声優
『小助さま力丸さま こんぺい島の竜』力丸役(鳥山明原作OVA)

水島 裕(みずしま ゆう)
生年月日:1956 年1 月18 日
東京都出身
ノット・コミュニケーションズ所属。
日本民間放送連盟賞(ラジオ・CM 部門)・日本アニメグランプリ最優秀賞キャラクター賞 受賞。
声優としての主な担当に、サモ・ハン・キンポーの吹き替え、『六神合体ゴッドマーズ』の明神タケル/マーズ役、OVA『銀河英雄伝説』のナイトハルト・ミュラー役など、多数出演。
その他、テレビ・ラジオ・CM・コンサート・舞台などマルチに活躍している。
現在は、TBS「ピンポン!」のナレーションを担当。

【関連リンク】
■ティームエンタテインメント特設サイト 
http://www.team-e.co.jp/sp/archive/mami.html

■太田貴子公式サイト
http://www.otako.net/

■水島裕公式ブログ
http://yumizushima.blog122.fc2.com/

©ぴえろ

 

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