幕末を駆け抜けた少女と新選組の姿を描く『薄桜鬼』、期待のアニメ化!キャストインタビュー!

 

 ある少女と幕末に生きる新選組の姿を描いたと恋愛アドベンチャーゲーム『薄桜鬼 新選組奇譚』。2008年9月アイディアファクトリーからPS2版で発売され、2010年3月にはDS版、5月にはPSP版などが発売される。さらにこの4月から待望のアニメ化が決定! ゲームの世界観を存分に生かした力作に、キャスト陣の熱もかなり高まっている模様。今回はそんなアフレコ現場にお邪魔し、インタビューを敢行。雪村千鶴役・桑島法子さん、土方歳三役・三木眞一郎さん、沖田総司役・森久保祥太郎さん、斎藤一役・鳥海浩輔さん、原田左之助役・遊佐浩二さんの5人にお話を伺った。

――桑島さんははじめての、三木さん、森久保さん、鳥海さん、遊佐さんはゲームから引き続きの「薄桜鬼」となりますが、アニメ「薄桜鬼」のアフレコでのご感想をお聞かせください。

雪村千鶴役・桑島法子さん(以下 桑島):アフレコが始まる前に他のキャストの方が口を揃えて「すごくいい作品だよ」とおっしゃっていたのがすごく印象に残っていて、私自身もすごく楽しみにしていました。アフレコが始まってみたらとても映像が美しくて驚きました。皆さんもぜひ期待してください。

土方歳三役・三木眞一郎さん(以下 三木):ゲームでカズキヨネさんが描かれている絵がとても個性的で、僕は大好きなんですが、それをアニメで動かすのは大変だろうなと思っていたんです。でもアニメの絵を見たら動いていてもゲームのテイストがしっかりと前面に出ていて雰囲気もそのままなので、ぜひゲームのファンの方にも観ていただきたいなと思いました。

沖田総司役・森久保祥太郎さん(以下 森久保):ゲームから始まってドラマCDにも出演させていただいていたので、今回改めて動いてる絵に合わせるのに少しだけ戸惑いましたね。逆にいえばそれほど自分の中でキャラクターができあがっていたってことなんですが。1話はそのすり合わせが楽しくもあり、難しくもありました。

斎藤一役・鳥海浩輔さん(以下 鳥海):僕もこれまで自分の尺や間で演じてきたので、アニメで絵に合わせて演じることに最初は少し惑いがありました。ただ、それまでは斎藤一が無口で感情を表に出さないのでさじ加減が難しいキャラだなと思っていたんですが、アニメではそのあたり少し明確になってやりやすい部分もありましたね。

原田左之助役・遊佐浩二さん(以下 遊佐):ゲームの時からストーリーにはすごく惹かれるものを感じていました。ドラマCDなど、長い付き合いの作品ですが、動いてる姿を見ながらセリフをあてていくのはまた違っていて、戸惑いもありましたがワクワクしていました。彼らの生き生きしている姿を見ながら、他のキャストの皆さんと掛け合いをしながら演じるのはすごく楽しいですね。

――ご自身が演じられている役柄の魅力はどこでしょうか? 生き様、考え方等、ここが魅力! という所をお聞かせください。

桑島:千鶴はとても度胸のある子だな、と思います。普通の女の子なんだけど、あの時代に男の格好で、父を捜しにやってくるという行動力は同性から見て頼もしいのかな、と。女性が好感を持てる女性とは、か弱いだけではない人だと思いますので、そんな部分が魅力なのかなと感じました。とても素直なので、ちゃんと人の意見も聞きますし、わからないところはストレートにぶつけるところも、すごくいい子なんだなという印象です。

三木:土方のように、自分の思いに正直に生きていけるのはすごいことだと感じます。今の自分にはそういう生き方はできないし、こんなにモノが溢れていればなおさら難しくなってくると思うんですよ。あんな風に生きていけるのは素敵だな、と思います。

森久保:新選組の沖田はいろいろな作品でいろんな捉え方をされているんですが、この作品ではすごくドSな部分が強調されていて、第1話の収録が終わったあとに藤堂平助役の吉野裕行君に「総司って嫌なやつだね…」って正直に言われてしまいました(笑)。僕は演じていてそこがすごく楽しかったんですが、この先段々千鶴との距離感が変わってくるところも演じていて楽しいところですね。

鳥海:おそらく全部のキャラクターに言えることですが、自分の信念などに一途に向かっていくという、現代の日本の若者がなかなか持てないな実直なまでの一途さは魅了だと思います。特に斉藤は感情があまり表にでないぶん、より秘めた部分に強い感情があるので、そこが魅力なのかなと思います。

遊佐:女性にモテる設定なのですが、女性に対してあからさまに優しくしたり媚びたりするのではなく、自分の思うようにストレートに生きている気風のよさが魅力ですね。あとはこの作品中ではちょっと惜しい人(笑)な感じの永倉くんというキャラクターといつも一緒に行動していて、三枚目っぽいシーンなどでは余計に、飾らないさっぱりしたところが強く出る気がしますね。

――ヒロインの「千鶴」は、女性ファンにもたいへん人気がありますが、男性の目から見て千鶴の魅力はどのあたりだと思いますか?

三木:出過ぎないところでしょうか。

鳥海:強さですね。女性としてというよりは、覚悟とか人間としての芯の強さを感じます。

遊佐:千鶴は自分が直面していく現実に対して揺れる部分があるんですが、それでも目的に向かってやっていかなければいけないと自分を奮い立たせて頑張る、そういう健気さですね。あとはうかつさ。スキがあるところがいいですよね。

森久保:強くて、そして可愛いところですね。

――ファンの皆さまに一言、見所を交えてメッセージをお願いします。

桑島:千鶴の強みは何も知らないところだと思うのですが、ストーリーが展開するにつれて”知らない”では済まされないんだろうなという予感はしています。ゲームをやったことがない方にもアニメを見てゲームをプレイしたいと思ってもらえるように、もっと『薄桜鬼』の世界広がっていくといいなと思っています。宜しくお願いします。

三木:恋愛アドベンチャーゲームでありながら、「男の生き様を見せるゲームです」と言われてスタートし、多くの人に支持され、僕も土方として参加できることを大変嬉しく思っています。そんな気概のある作品がアニメになって、しかも本当にゲームの世界観をうまくアニメに落とし込めているものになっていると思います。ゲームのファンの方のご期待にも応えられている作品だと思いますし、またアニメから『薄桜鬼』に入る方にも楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思っています。

森久保:ゲームのシナリオを読んだ時は本当に衝撃的で、これはおもしろい!と思った作品です。僕も他のキャストの方もこの作品をとても大切にしたいと思っていて、「アニメもすごく大事に形にしていけたらいいですね」と話をしていたんですが、それが今まさに形になってきているところです。アニメ化は僕らの願いでもあったので、大事に作っていけたらと思いながら作っていますので、ぜひ皆様にも大事に見ていただけたら嬉しいです。

鳥海:自信を持ってオススメできる作品です。アニメのラストがどうなるのか、今後の展開は僕もまだわかっていないので、毎週台本をもらうのが楽しみになっています。ぜひ皆さんにも毎週うずうずしながら楽しみに待っててもらえたらいいかなと思います。

遊佐:ゲームの時から恋愛アドベンチャーながら、辛口でハードな物語を描いていますが、アニメも同じくハードな内容に仕上がっています。ひとりひとりの生き様をじっくり観てほしいです。あとは森久保くんの話にでてきた1話の沖田がドSなので、ファンの方にはちょっとショックかもしれませんが(笑)、いや、冗談冗談。心して楽しんでください。

【作品情報】

『薄桜鬼』
2010年4月より、tvk、チバテレビ、テレ玉、サンテレビ、KBS京都、テレビ愛知、TOKYO MX、AT-Xにて放送開始予定

【STAFF】
原作=『薄桜鬼 新選組奇譚』オトメイト(アイディアファクトリー/デザインファクトリー)
原案・構成監修=藤澤経清
キャラクター原案=カズキヨネ
監督=ヤマサキオサム
キャラクターデザイン=中嶋敦子
音響監督=岩浪美和
アニメーション制作=スタジオディーン
オープニングテーマ:「十六夜涙」 歌 – 吉岡亜衣加
エンディングテーマ:「君ノ記憶」 歌 – mao

【CAST】
雪村千鶴:桑島法子
土方歳三:三木眞一郎
沖田総司:森久保祥太郎
斎藤一:鳥海浩輔
藤堂平助:吉野裕行
原田左之助:遊佐浩二
近藤勇:大川透
山南敬助:飛田展男
永倉新八:坪井智浩
風間千景:津田健次郎

 

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