オリジナルキャラクター参戦!劇場版『テイルズ オブ ヴェスペリア ~ The First Strike ~』メインキャストインタビュー!

 
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(奥)左から宮野真守さん、鳥海浩輔さん、宮本充さん
(手前)左から水沢史絵さん、小笠原亜里沙さん

2009年10月3日(土)より全国ロードショーされることが決定している劇場版『テイルズ オブ ヴェスペリア ~ The First Strike ~』。
『テイルズ オブ ヴェスペリア』は、バンダイナムコゲームスが発売し、シリーズ累計販売本数1,000万本以上を記録する人気家庭用ゲームソフト『テイルズ オブ』シリーズ代表作の一つ。『テイルズ オブ』シリーズの劇場版映画化は今回が初となる。
ゲームのオープニングさながらに、フルHDで制作される本作は、ゲーム本編で描かれる物語以前の時代をベースとして描かれており、制作は、『テイルズ オブ』シリーズのオープニングムービーを数多く手がけた、プロダクション I.Gが担当。ゲームの持つ壮大な世界観や、際立った個性のキャラクター達が紡ぎ出すストーリーを新たな視点で描き出す。
本劇場版では、ゲーム版に登場するキャストたちはもちろん、オリジナルキャラクターとして双子でユーリ、フレンの先輩女性騎士であるシャスティル(CV:水沢史絵)とヒスカ(CV:小笠原亜里沙)、彼ら・彼女らが所属するナイレン隊の隊長ナイレン(CV:谷口節)に軍師のガリスタ(CV:宮本充)らが登場する。

今回は、本作の中心となるユーリ役・鳥海浩輔さんとフレン役・宮野真守さん、さらにオリジナルキャストであるシャスティル役・水沢史絵さん、ヒスカ役・小笠原亜里沙さん、そしてガリスタ役の宮本充さんにお話を伺った。

――まず、鳥海さんと宮野さんに伺います。『テイルズ オブ ヴェスペリア』が映画化されると決まったときの感想をお聞かせください。

鳥海浩輔さん(以下 鳥海):僕は、「そういう方向で動いている」ということはなんとなく聞いていたんですけれど、実際に決まったと聴いたときには「すごいことだ」と。1つのゲームとしてもシリーズとしても歴史があるし人気もある作品ですが、いきなり劇場版というのがすごいことだと思いました。

宮野真守さん(以下 宮野):いやもう、びっくりしましたね。でも劇場版だけと聞いていたので「あれ、フレン出れるのかな?」と思っていたら、むしろユーリとフレンの話を劇場版で描いてくれるということですごく嬉しかったです。

――水沢さん、小笠原さん、宮本さんに質問です。劇場版オリジナルキャラクターとして本作に参加することが決まったときにどのように感じられましたか?

水沢史絵さん(以下 水沢):まさか有名作品にこんな風に参加させていただけるとは思っていなかったので、ラッキー!と。(笑)
宮野:素直ですね。
鳥海:素直が一番!

小笠原亜里沙さん(以下 小笠原):ビックリしたのが最初でしたね。私はあまりゲーム(の内容)を知らなかったので、「大丈夫かな?」と思いました。

宮本充さん(以下 宮本):レギュラーのアニメにゲストで行くときと同じような気持ちで、作られた世界観に、自分がどうやってちゃんと入れるか、というところの不安はありました。ですが実際に(現場に)来て、とてもいい雰囲気の収録現場で、すぐにその不安はなくなりました。

――水沢さん、小笠原さん、宮本さんに質問です。ご自身の演じるキャラクターについてどう思われましたか?演じる上で気を使った点をお聞かせください。

水沢:まずは、双子という設定なので、顔が似ていると声も似ていないといけないのか、など細かい心配していたんですが、役の説明をしていただいたときに、双子だけれども性格が違うようで…まぁ、見た目の大きい・小さいはあるんですけれども…。
鳥海:重要だね。見た目についてはまぁ、映画を見ていただく、ということで。
水沢:性格付けも違っていたりするので、キャラクターとしての色分けを出していけたらいいな、と思いながら演じていました。

小笠原:双子なのに(水沢さんとは)アフレコが初対面だったので、すごく緊張いていたんですが、とても楽しくて、私は本当に助かりました。

宮本:物静かな男です。軍師という役で、帝国のために正当なことをやっている、という感じを出すのに苦労しました。

――鳥海さん、宮野さんに質問です。アフレコではゲーム版との違いを意識されましたか?

鳥海:人間としては一緒なのですが・・・ゲームの段階でユーリは人間が出来上がっていた大人の役だったのですが、劇場版では過去の話なのでまだ若い分、経験値も少なく、青さが残っているという部分を意識しました。

宮野:けっこう頭の固い役なので、融通のきかないところがゲームの中でもあったんですが、劇場版では成長する前の、本当にがむしゃらに正義を追いかけて突っ走っていて、その中で全然性質の違うユーリと対立してしまうところなどを素直に出せれば、と思いました。先のことは考えずに、「~ The First Strike ~」という副題の通り、はじめの部分を大事に演じました。

――映画の中ではゲームが始まる前の時代が描かれていますが、異聞の役柄に対するイメージの変化や意外な発見はありましたか?

宮野:ケンカは多かったですね。
鳥海:なんかね。そこは意外だったね。
宮野:友情の物語で、いろいろな友情があると思うんですが、ふたりはライバルとして成長していきます。

鳥海:ゲーム自体がもともとは「正義を貫く」というゲームだったので、その部分に関しては、それぞれの正義を守ろうとしているな、という考えがあって、結果、その先に性格的なものもそこにつながっていく形になっていましたので、変な意識はなくゲームの中の二人の関係性がこうしてできていくんだよ、というところでしょうか。

――好きなシーンや見どころは?

鳥海:それはもう見てのお楽しみですよ。あと、僕はテスト(収録)の時に“ヒューイ”って呼ばれたので…。(小笠原:笑)
宮野:誰でしょうね、それ言った人?(笑)
鳥海:それがどこなのかをなんとなく見て想像していただけたらいいんじゃないかと。(笑)全編を通して一つの作品なので、全部、隅々まで見ていただけたらと思います。

宮野:とにかく収録が面白かったです。その内容はネタバレになってしまうので言えないんですけれども、予告のナレーションでも言っている「友と正義」というものがすごく大事なキーワードになっているな、というところですね。

水沢:すごく収録は和気藹々としていましたよね。小学生男子の集まりのような会話で。(笑) 収録の間しか一緒にいたことのない方もいるのに、とてもいい雰囲気で仕事が出来たと思うので、そんな感じが伝わればと思います。

小笠原:まだアフレコを終えたばかりで、客観的に考えられていない状況なので、私も“ヒューイ”がどうなっていくのかなぁ…と思います。(一同笑)
宮野:やっぱりあなたでしたか、“ヒューイ”事件の犯人は!(笑)

宮本:演じていてセリフがとても面白かったです。主人公二人が色々とありながら成長していくんですが、最後のシーンを音響監督が細かく何度も取り直したんですが、それを見ていて、とてもいい名シーンだな、と。しかも二人ともとてもさわやかに演じていて印象に残りました。

――収録中に印象的だったエピソードはありますか?

水沢:男性が多かったんですよね。
鳥海:割と男性率が高かったので…あとはご想像していただければなんとなくわかるのではないかと思います。(笑)
鳥海:あと、宮野くんは気合を入れすぎたんだよね。
宮野:ええ、攻撃のセリフと同時にページをベリッ!と勢いよくめくってしまって(笑)。大きなノイズが入ってしまい、録り直しになりました。

――ご自身の演じるキャラクター以外で、気になるキャラやお気に入りのキャラクターがいたら教えてください。

水沢:物語的には(ナイレン)隊長で、個人的にはギルドの親分です!
宮野:あの二人の関係はいいですよね。

鳥海:形を変えたユーリとフレンですね。僕も隊長がやっぱり、その後もユーリやフレン、そのほかの人間達に影響を与えていく人なので、やはり印象に残ります。絡んでいるシーンが多い、ということもあるのですが。

宮野:じゃあ…大きい方で!(一同笑)

小笠原:作品中の酔っ払いです。(笑)どこかにでてくる酔っ払いが好きですね。

――水沢さんと小笠原さんはユーリとフレンではどっちが魅力的ですか?

水沢:中の人を知っていると言いづらいのですが…。個人的にはユーリのやんちゃな感じがかわいかったです。
鳥海:ありがとうございます!
小笠原:私もユーリです!(宮野さんを見ながら)フレンは息苦しくなりそうなので…。
鳥海:そんなリアルな答えでいいの?(笑)

――最後に、公開を楽しみにしているファンの皆様へメッセージをお願いいたします。

鳥海:自画自賛します!すごく良い作品になっていると思いますので、是非多くの方に見ていただきたいと思います。皆様よろしくお願いいたします。

宮野:ゲームのオープニングに向かうための始まりが描かれているので、そこを感じてほしいです。

水沢:ゲームをプレイ済の方もこれから始める方も、どなたでも楽しめる作品なので、是非、お楽しみください。

小笠原:私もゲームを買おうと思いました! なので、映画もゲームも楽しんでいただけたらと思います。

宮本:主役の2人はもちろんですが、他の人たちもピッタリで、適役のキャストが揃ったと思います。とてもいいものになっていて、僕も出来上がったものを見るのが楽しみです。みなさんもぜひお楽しみに!

――ありがとうございました!

【上映情報】
『テイルズ オブ ヴェスペリア ~ The First Strike ~』
2009年10月3日(土)
シネマサンシャイン池袋・角川シネマ新宿他にて全国ロードショー

【STAFF】
原作:株式会社バンダイナムコゲームス
監督:亀井幹太
脚本:吉田玲子
音楽:千住明
キャラクター原案:藤島康介
キャラクターデザイン・キャラクター作画監督:松竹徳幸
作画監督:齋藤卓也・黄瀬和哉・海谷敏久
美術監督:大野広司
3D監督:遠藤誠
音響監督:若林和弘
主題歌:BONNIE PINK「鐘を鳴らして」(ワーナーミュージック・ジャパン)
プロデューサー:寺川英和
制作:プロダクション I.G
配給:角川映画株式会社

【CAST】
ユーリ・ローウェル:鳥海浩輔
フレン・シーフォ:宮野真守
エステリーゼ:中原麻衣
リタ:森永理科
レイヴン:竹本英史
シャスティル:水沢史絵
ヒスカ:小笠原亜里沙
ナイレン:谷口節
ガリスタ:宮本充


【関連リンク】
『テイルズ オブ ヴェスペリア ~ The First Strike ~』公式サイト
http://www.tov-movie.net/

バンダイナムコゲームス公式サイト:
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/talesofvesperia/

テイルズチャンネル
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/

©2009 NBGI/TOV Project Original Character Design ©藤島康介

 

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