『こんにちはアン~Before Green Gables』OP・EDを歌う井上あずみさんにインタビュー!

 
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世界名作劇場の第26回作『こんにちは アン~Before Green Gables』は、2009年4月から放送を開始した。
本作は、カナダの著名な児童文学作家バッジ・ウィルソンが、モンゴメリ財団から依頼され、「赤毛のアン」100周年を記念して執筆した物語が原作だ。
ストーリーは、アンがマシュウとマリラに出会う前の11年間の生い立ちを、力強い筆致で綴った続編。里親の元で貧さと労働に明け暮れる厳しい生活のなかで、そのたぐいまれな想像力を駆使して希望を失わずに生きる、常に前向きで豊かな感情溢れる少女アン・シャーリーの原点を描き出していく。

この作品の主題歌を歌うのは井上あずみさん。スタジオジブリ作品をはじめ、数々のの主題歌を歌っている彼女は、今回が世界名作劇場の主題歌初挑戦となる。
そんな井上さんにインタビューすることが出来た。

――主題歌を歌うことが決まったときのご感想をお聞かせください。

井上あずみさん(以下 井上)
:お話をいただいたときは本当にうれしかったです。世界名作劇場というと私も小さい頃からお母さんや妹たちとTVの前にかじりついてみていたので、その一員になれるということですごく光栄に思っています。
家族そろってみることが出来るやさしい作品や、小さい頃に内容を見て「私もこの子になりたいな」とか「こういうことがあったらどうなっちゃうんだろう」とか、いつも思いながらTVの前で見ていました。内容も素晴らしいんですけれども、歌っている歌手の皆さんも素晴らしい方ばかりで、いつもTVの前で歌っていたので、今度は私の歌をみなさんに聞いてもらって、TVの前にかじりついて大きな声で歌ったりしてくれる子供たちがいてくれると嬉しいな、と思っています。

――井上さんには4歳になられるお子様がいらっしゃいますが、どのように作品をご覧になると思いますか?

井上:実際にDVDで「こんにちはアン」の映像を娘と見ましたが、(アンが)「かわいいね」って言っていましたね。「この猫は名前なんていうのかな?」とも言っていて、毎回DVDを見るたびに同じシーンを見ては「どんなストーリーなの?」と聞かれています。
娘とアンが似ているな、と思うところは「ずっとしゃべりっぱなし」なところでしょうか(笑)。でも、子供ってそうですよね。女の子はとくにおしゃまなので。ですから、アンを「娘とそっくりだな」と思いつつ、かわいらしいアンをみて、次はどんなお話なのかな、と楽しみにしている娘の姿が思い浮かびます。

――お嬢さんとはよくテレビをご覧になるのでしょうか?

井上:ええ、スタジオジブリの作品なども私が歌っていることもあってよく見るのですが、洋画や邦画など、大人が見るような作品も一緒に見ていたりします。けっこうテレビっ子ですね。

――歌われる主題歌「ヒカリの種」「やったね♪マーチ」は、それぞれどのような曲でしょうか?

井上:オープニングの「ヒカリの種」というのは、まさに世界名作劇場!という感じの曲です。オーケストラをバックに歌わせ手いただいているんですけれども、本当にスケールが大きな歌で、とても難しかったです。なぜかというと、谷田部監督に「歌のおねえさんっぽく歌わないで、アンが歌っているような素朴な感じで歌ってほしい」と言われたからなんですね。でも、バックはオーケストラだしキーも幅が広くてとても壮大なイメージの曲なんですね。それを素朴に歌うってどう歌ったらいいんだろう?って(笑)。すごく考えさせられた局なんですが、出来上がった曲を矢田部監督に聴いていただいたら、すごく気に入ってくださって。子供たちが一緒に歌ってくれているんですが、すごくいい感じの優しい感じに仕上がっていて「絵をつけるのを頑張ります!」って言っていただけました。
「やったね♪マーチ」はすごくかわいい歌で、アンの気持ちになって歌いました。本当に覚えやすい歌詞で、娘もあっという間に覚えちゃうぐらい簡単な曲で。
今、アニメーションの曲って内容とマッチしていなくてイメージで作っているものが多いじゃないですか。「やったね♪マーチ」は本当にアニメにぴったりな、懐かしい感じがする曲です。歌詞の中で、「水たまり踏んで 汚れた靴下 脱いだら気持ちいいね」という歌詞があるんですが、本当に、その詩のままアンがつらいことがあったときに歌うな身近な歌詞で元気が出るような、そんな曲です。
既にいろいろなステージで歌わせていただいているのですが、「やったね♪マーチ」はすごく好評で、お母さんが小さいお子さんを抱いて、リズムを取りながら聞いてくださってる姿を見たときに、この歌を聞いていただいただけで「こんにちはアン」をイメージできるくらい、アニメにぴったりな曲だと思います。

――ありがとうございました!


【作品情報】
TVアニメ 世界名作劇場『こんにちは アン~Before Green Gables』
BSフジ:2009年4月5日(日)より、毎週日曜19時30分から
CSアニマックス:2009年5月より放送開始予定

【STORY】
世界で最も愛されている赤毛の少女、アン・シャーリーが帰って来ました。今回の物語は、グリーンゲイブルスでの幸せな日々過ごす前の6歳の幼いアンのお話です。
カナダのノヴァスコシア州の田舎にあるボリーンブロークの町に生まれた小さな赤毛の少女アン・シャーリーは、生まれたばかりの時に両親を病で亡くしてしまいます。孤児になったアンは、シャーリー家でお手伝いをしていたジョアンナ・トーマスに引き取られることになりました。トーマス家にはジョアンナの他に、ご主人のバート、何かと意地悪な2人の男の子と赤ん坊、そしてアンを可愛がってくれる優しいお姉さんのエリーザが暮らしていました。一家は収入が少なく貧しい生活を強いられ、小さなアンもまた家の手伝いに明け暮れ働き詰めの毎日でしたが、どんな時でも楽しくて独創的な想像をすることで、辛い日々を明るく過ごしていたのです。
美しいカナダの大自然を舞台に、「赤毛のアン」の新しい物語が始まります。

【STAFF】
原作:バッジ・ウィルソン Budge Wilson 「Before Green Gables」
日本語訳:「こんにちは アン」(新潮文庫刊)

監督:谷田部勝義
シリーズ構成・脚本:島田満
キャラクター原案:佐藤好春
キャラクターデザイン・作画監督:西村貴世
音楽:高梨康治、水谷広実、藤澤健至
製作:日本アニメーション株式会社

主題歌:井上あずみ
オープニング:「ヒカリの種」
作詞:森由里子
作曲:吉野祐也
編曲:山下康介
エンディング:「やったね♪マーチ」
作詞:森由里子
作曲・編曲:新井理生
(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【CAST】
アン:日高里菜
ジョアンナ:田村聖子
エリーザ:わくさわりか
バート:佐藤せつじ
ホーレス:小林由美子
エドワード:下釜千昌
ジェシー:堀江美都子

ナレーション:池田昌子

【関連リンク】
『こんにちは アン~Before Green Gables』公式HP: http://www.nippon-animation.co……before_GG/
『こんにちは アン~Before Green Gables』BSフジサイト: http://www.bsfuji.tv/top/pub/h……w_ann.html

BEFORE GREEN GABLES by Budge Wilson
© Budge Wilson, David Macdonald, trustee, and Ruth Macdonald 2008
© Nippon Animation Co., Ltd. 2009. All Rights Reserved.

 

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