「声つきケータイマンガ!声マン」第2弾「新説・こころ」出演キャストからのコメント到着!

 

ケータイコミックファンと声優ファンを巻き込む一大ムーブメントを作り出すべく始動したプロジェクト「声つきケータイマンガ!声マン」。人気声優の方言にこだわった作品、「方言男子 りとる★じゃぱん」に続く第二弾「新説・こころ」が6月1日から携帯配信を開始する。

「声マン」第二弾はあの文豪・夏目漱石の不朽の名作「こころ」を大胆な解釈でBL(ボーイズラブ)として描く新感覚文芸コンテンツ・・・その名も「新説・こころ」! 教科書で読んだあの作品が「声マン」としてまったく新しく生まれ変わる。「私」「先生」「K」・・・それぞれの苦悩・葛藤、そして激しい心のぶつかり合い。
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「方言男子 りとる★じゃぱん」に引き続いて「新説・こころ」もケータイ配信とドラマCD の発売が決定。ケータイコミックでは美麗なマンガに大人気声優の音声がついて臨場感たっぷり、ドラマCD ではケータイコミックのボイスを高音質で再編集し、追加ボイスや特典音声を収録。特典音声は、名シーンを原作の美しい表現そのままに朗読したトラックと、キャスト3人の座談会を収録。

今回、出演者である森川智之さん、平川大輔さん、小田井涼平さんからのコメントをいただいたのでご紹介しよう。


――収録の感想をお願い致します。

森川さん:最近こういう新しい形態のデジタルコミックに声がつくという作品をやらせて頂くようになって、今回の「新説・こころ」も見る方がこの作品をどんな状況でどういう風に見るかっていうのを、自分の中でイメージして、きゅんきゅんしながらやっていました(笑)家に帰ってからじゃないと見れないよな~とか、電車の中で見てたらどうなんだろ~とか……イヤホンはできても、画面がね(笑)そうやって、いろいろと自分の中で心配しつつやりました。
今回のお話はとても素敵なお話になっていて、「先生」の過去と現在の恋の行方が、すごく細かくリアルに描かれていたので、とても楽しく収録できました。
登場人物も少なかったので、他の出演者の方といろんな話ができてよかったです。

平川さん:「こころ」をやると聞いたとき、昔読んだ記憶を掘り返して、「あぁ、こんな話だったよなぁ」と思いながら台本を読み始めて、「そうそう」と思いつつ読んでいったら「んん~???」みたいな(笑)「あの作品がこうなっちゃうのか!」というところもあり、BLCDをよくお聞きになる方でも、またちょっと違った楽しみ方ができるんじゃないかな、と思いました。
……あと、本当に個人的なことなんですが、僕にとって森川さんはお師匠さんみたいな方なので、その方を「先生!」って呼ぶのが、気恥しくもあり、どこか懐かしいような感覚がありました。実際そういう風にお呼びしたことはないんですけどね(笑)
「新説・こころ」は、現在のところでは「私」と「先生」のお話、回想では「K」と「先生」のお話が描かれていて、どちらも切ないお話なんですが、これを絵と併せながら見て頂いたりすると、またとっても迫ってくるものがあるんじゃないかなぁと思いました。
あ。聞き所のところを言ってしまった(笑)

小田井さん:感想は、そうですね……本日はありがとうございました!

一同:(笑)

小田井さん:作品のことについては、お2人がお話された通りなんですけど……僕と「こころ」との出会いは、小学生のときに感想文を書きなさいと強制的に読まされたときなんですが、その頃読んだときは、正直小学生に理解しろというには難しいお話で、そのときの感想文には「Kが死んだのは先生に対する復讐だ」みたいなことを書いた記憶がありますね。そういうのを思い出しながらこの台本を読んでいました。「新説・こころ」は新しく書きなおしたシナリオではあるのですが、久しく正しい日本語に触れていない現代の世の中で、ものすごく日本語を大切にしている作品だなと思いました。いわゆる「てにをは」一つとってもそうなんですけど、そんな素敵な作品に携われたことが嬉しいです。逆に、僕たちが台詞として言った言葉が、こういう日本語があるということを改めて皆さんに実感してもらって、もう一度自分たちが日本人であることとか、日本語の美しさとか…僕は一体何者なんでしょうか(笑)

平川さん:荘大な話に(笑)

森川さん:深い話に(笑)

小田井さん:僕はこの作品もあくまで文学だと思っていますから。そういう新しいジャンルとしてカテゴリができればいいな、と思います。

――演じられたキャラクターについて教えてください。

森川さん:「先生」はすごく純粋です。その純粋さが綺麗事とかではなく、人間としての純粋さですね。嫉妬だとか、そういうものを抑えたりせず、嫌なものは嫌だとか、そういうことを包み隠さず持っている人間なのかな、と思いました。人間は生きていく過程の中でちょっと踏み外してしまったりということがあるじゃないですか。でも、やっぱり人間はそういうものも含めて、年を取って、人として成長していくのかな、と。そういう意味では、その代表といえる役割だと思います。
ただ、絵を見ると…可愛いんですよね(笑)
頑張って演じました(笑)

平川さん:「私」は若さゆえというか、勢いと青臭い部分というんでしょうか。大人になると恥ずかしくて言えなくなっちゃうようなことも、面と向って言ってしまう、というか、言えてしまう人ですね。自分の心に忠実でまっすぐなんでしょうけど、まだまだ成熟していない青臭い青年と言いますか…でも、その分、気持ちを全面に出す部分は、大事にしたいなぁと思って。ただ、感情を出すのも、彼の中でマグマのようにふつふつとしているものを爆発させるのではなく、溢れださせるような表現ができればいいなと思ってやらせて頂きました。

小田井さん:「K」は言葉数も多くないキャラクターだったので、想像する部分がたくさんありました。基本的には真面目で一途という部分があって、それは学問に対しても、女性に対しても、友人に対しても真面目なんです。だけど、何かを選択して決断する、何かを選んでその一つを得ようとしたときに、他人に「あのときああ言ったのに、今のお前は矛盾していないか?」と言われると、臨機応変に対応できないあたりが、人として不器用だなと思いました。不器用ゆえに、そして真面目がゆえに、最終的に選んだ結論がそういうことなのかなとそういう気持ちを大事にしてやりました。

――本作の聞き所をお願い致します。

森川さん:聞き所ですが……いや、全部っていうと、「また楽して~」と思われちゃうかもしれないんですけど、全部なんですよね(笑)それはなぜかというと、無駄のないいい感じの構成の物語になっているんです。「K」との回想が、またいい感じで入ってくるんですよ。なので、聴き逃さないでね、という感じです。

平川さん:この作品は、状況に応じて何かしら水の音が入っているんです。波の音だったり雨の音だったり…。そういう効果音が、その場のキャラクターの感情を表現するのに、とても良いバックアップをしていると思います。なので、台詞ばかりではなくて、作品として全体のBGMや効果音を聞いて頂けますと嬉しいです。聞き漏らさずに聞いてください。

小田井さん:「先生」を中心にお話が進んでいくんですが、パッと見は関係性として常に一対一なんですよ。「先生」と「私」、そして「先生」と「K」なんですけど、でも「先生」の中では「私」の後ろに「K」がいる。なので、実は常に一対ニなんですね。とても作品としてトリッキーで、そのために回想シーンが間に挟んであって、常に「私」が言っている台詞は「K」が言っている台詞かもしれない、逆に「K」が言っている台詞は「私」が言っている台詞かもしれない、という見方をするととても面白いと思います。そして、それは「先生」にとっては常にフラッシュバックして聞こえているはずなんですよ。なので、是非3回聞いてください。まずは「先生」の立場で、そして「私」の立場で、「K」の立場で。そうすると、3度おいしくなります(笑)

――ファンの方へのメッセージをお願い致します。

森川さん:ケータイコミック大使に任命された森川です(笑)これは、ヤバいくらいに面白そうです。多分皆さんの生活スタイルというか、楽しむスタイルが変わる感じがひしひしとしております(笑)これからはぜひ皆さん、携帯の充電は朝ばっちりとして出かけてほしいなと!「新説・こころ」は読み応えのある物語になっていて、絵もとてもかっこいいです。是非楽しんでください。皆さん、おためしあれ!

平川さん:さすが大使!(笑)

一同:(笑)

平川さん:新しい試みの意欲作ですね。大使もおっしゃっていましたけど(笑)本を持ち歩くとなると、かさばったり重かったりと大変なこともあるかもしれませんが、携帯って今は皆さん一台は持っていらっしゃるかと思いますので、そこの中にいつでも取り出せる本が入っているというのは、とても素晴らしいと思います。純文学って、なかなかとっつきにくいイメージがあって、敬遠される方もいらっしゃるかもしれないんですが、僕はきっかけは何でもいいと思うんです。この「新説・こころ」から、原作を読んでみようかな、と思う方がいてくださったら、僕としては「してやったり」と(笑)。でも、そういう風に思って頂けるような、原作の魅力も詰め込んでいて新しい要素もある、パワフルでありつつもしっとりした作品だと思います。ぜひたくさんの方に見て聞いて楽しんで頂けたらと思います。朝携帯の充電をフルにして頂いて(笑)宜しくお願いします。

小田井さん:こういった作品をきっかけに、日本の文学、古くからある良きものを見直して頂けると嬉しいです。これを聞いて、若い世代の方々にもとはどういう作品なんだろうと逆に探って頂いて、「こころ」を読んで頂いて、またこの「新説・こころ」を見て聞いて頂くという、良い関係でのフィードバックし合えるようになると良いですね。
これをきっかけに新しい文化が生まれればと思っております。
あ、これ一応お約束らしいので、皆さん携帯は朝フル充電にして、なおかつもう一個余分に充電器を持っていてください(笑)

森川:肝心なところでバッテリーが切れちゃうとね(笑)

平川:大変ですからね(笑)

小田井:最低2個持っておけば一日は持ちますからね(笑)

――ありがとうございました。

声マン「新説・こころ」
携帯配信:6月1日配信開始
ドラマCD:7月22日発売予定

・オフィシャルホームページ: http://koeman.jp
・監修:新條まゆ
・制作:ギアチェンジ
・ドラマCD 発売元・販売元:フロンティアワークス
・ドラマCD 販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

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