攻殻機動隊REALIZE PROJECT × 神戸ITフェスティバル2015 国内初の女性限定ハッキングコンテスト開催

 

攻殻CTF①「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」実行委員会は、11 月 7 日(土)、神戸 IT フェスティバル 2015 にて、世界的人気アニメ「攻殻機動隊」で描かれている未来のテクノロジーや世界観を実現する「攻殻 機動隊 REALIZE PROJECT」プロジェクト神戸大会開催(11 月 8 日(日))に先立ち、日本国内最大のセ キュリティコンテスト SECCON と共同で、国内初の女性限定ハッキングコンテスト(CTF 大会)「攻殻機 動隊 REALIZE PROJECT × SECCON CTF for GIRLS」(以下、攻殻 CTF)と、攻殻機動隊 REALIZE PROJECT presents「攻殻機動隊の世界をリアルに!公開ブレスト《電脳(人工知能・ネットワーク・ソフトウ ェア)編》」を開催しました。
攻殻 CTF は、日本国内最大のセキュリティコンテスト SECCON と共同で、国内初の女性限定ハッキン グコンテスト CTF(Capture The Flag)大会。全国から 23 名の女性参加者が集まり、第1回の優勝者は、
20 代の社会人女性に決定しました。 大会は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)が開発した攻殻 CTF 専用の可視化エン
ジン「AMATERAS 零(アマテラス・ゼロ)」※1 を導入し、攻防戦をリアルタイムに視覚化。参加者は制 限時間 3 時間のなかで主催者からの問題を解く形でハッキング能力を競い合いました。
コンテスト会場内は、参加者が集中できるように観覧不可のクローズドな空間をつくり、大会模様 は神戸 IT フェスティバル 2015 会場サンボーホール 1 階「攻殻 CTF 特設観覧コーナー」にて中継され ました。長時間にも関わらず参加者のほとんどが、「時間が足りなかった。」、「悔しい。あともう少し でもう1問クリアできたのに。また次回挑戦したい。」という感想を口にするなど、白熱したものに。
大会終了後の表彰式兼交流会では、「通常はセキュリティコンテストに出場すると、女性は自分ひと りだけという状況も多く、今回は女性のみで嬉しかった。」と話す参加者も多く、参加者同士は積極的 に情報交換を行い、通常の CTF 大会とは違う女性のみの大会を楽しんでおり、交流の場としての役割 も果たしました。
攻殻 CTF の開催目的は、攻殻機動隊の主人公である「草薙素子」のような高度な技術力を持つ女性 を近い将来日本から輩出すること。大会を 1 度で終わらせるのではなく、今後も開催を検討していき ます。
続いて開催された公開ブレストは、「攻殻機動隊」の世界観を実現する「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」 presents「攻殻機動隊の世界をリアルに!公開ブレスト《電脳(人工知能・ネットワーク・ソフトウ ェア)編》」。
ゲストに、攻殻機動隊 S.A.C.シリーズの神山健治監督、ハッカソン・コンテスト大会審査員の塚本 昌彦教授(神戸大学)、井上大介氏(情報通信研究機構 ネットワークセキュリティ研究所サイバーセ キュリティ研究室 室長)が登壇し、攻殻機動隊のテクノロジーや世界観の実現についての熱いトーク

が展開されました。
神山健治監督は「お二方とあらためてお話をさせていただいて、物語よりも現実が進んでいる部分 もけっこうある気もするし、予見しようと思ってこの作品をつくったつもりは全然なかったけれども、 意外に先取りしていた部分もあるなと思いました。SF や科学は、明るい未来を見せていくために本来 は使われなければいけないもの。攻殻機動隊の世界観を実現する新しく芽吹いているテクノロジーを、 作品を通じて伝えていくことができたらいいなと思います。」と今後の作品への抱負を語った。塚本昌 彦教授は「今後実現したいのは『10 年以内に自分の脳に電極挿す』こと。自分自身が電脳化 1 号にな りたい。攻殻機動隊から知らないうちにかなり影響を受けているとあらためて感じています。」と胸を
張り、井上大介氏は、「セキュリティエンジニアや研究者の人数が足りないといわれています。
(「AMATERAS 零(アマテラス・ゼロ)」を初導入した)攻殻 CTF のようなプロットを通じて、新しい人 材がどんどんこの世界に入ってくることが重要です。」と課題と意欲を語りました。

なお、「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」は、予選大会が東京(10 月 25 日開催)では「義体(ロボッ ト、ハードウェア)」、神戸(11 月 8 日開催)では「電脳(人工知能、ネットワーク、ソフトウェア)」、 福岡(11 月 14 日開催)では「都市(交通、エネルギー)ほか」をテーマに開催され、各都市で優秀 賞が決定しました。なお、予選大会は出場者のアイデアの知的財産権保護のため非公開で行われまし た。

本大会は、2016 年 2 月に開催予定の「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWARD」で、最優秀賞を決 定します。

 

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