美名と伊織の「あなたのおとしもの」第2回「美名ちゃんのニックネームを決めよう!」【前編】
それは、第1話試写会の前に、いおりん(野水伊織さん)がエンディング曲のレコーディングを行った時のことだった。
野水「早見沙織さんが“さおりん”、吉田仁美さんが“ひとみん”、そして私が“いおりん”…みんな愛称が決まっていって、仲良くなってきた感じですよね。でも、美名ちゃんだけ、そらおと通信の記事の中で“美名さん”って書かれていて、違和感があったんです」
レコーディングした曲のインタビューを終え、一息ついたときに、いおりんはつぶやくように打ち明けた。

野水「やっぱり、美名ちゃんにも愛称というか、ニックネームが必要だと思うんです。でも、何がいいかなぁ…?」
悩み始めるいおりん。
野水「みなりん、みりん…そうだ、みなたろうとかどうかな?」
だが、この日は結局いい名前が思い浮かばなかったことと、美名さん自身にも相談しようということになった。
時は流れて、10月4日、そらおと第1話上映会場の控え室。
水無月先生のサイン会を無事成功させた余韻に浸っているところに、いおりんがニックネームの話をはじめた。
美名「ニックネームかぁ…確かに私も欲しいなぁ、とは思っていたんだよね」
いおりんに打ち明けられ、笑みを浮かべる美名さん。
美名「よし!今回の『あなたのおとしもの』は私から依頼することにしよう!いおりん!私のニックネームを決めるお手伝いをして!」
野水「OK!…じゃあ、“みなたろう”で!」
美名「ええっ!それ?!」
話をまとめた二人は、早速プロデューサー マスク・ド・パンツに相談し、快諾。
その日のうちに「美名さんのニックネームをファンから募集しよう!」ということになり、数日後にはアミュスタイル、東京アニメセンターの「そらおと」サイトにてニックネーム募集がスタートした。
あっという間に広がったニックネーム決定大作戦。
はたして、どんな名前が候補として挙がってくるのだろうか…?
さらに数日後。
美名さん、いおりんと共に『そらのおとしもの』に出演している新大陸発見部NEOのメンバー(藏合紗恵子、富樫美鈴、近木裕哉、瀧澤樹)もまた、悩んでいた。

近木「いやぁ…この前の“バースデーバナナ”にはびっくりしたよ」(詳しくは“『そらのおとしもの』先行試写会無事終了!出演者インタビュー!”のおまけにて!)
藏合「そんなことがあったんだ…」
富樫「そういうサプライズって、やっぱり嬉しいもんね」
瀧澤「待てよ…そういえば、いおりんの誕生日も10月だったよな…」
どうやら、いおりんの誕生日が10月18日なので、それに合わせたお祝いをしたいと考えているようだ。
藏合「そう言えば、10月はニンフちゃん降誕祭もあるよね」
近木「そうだね。僕たちも出演するために頑張っている一大イベントだ」
富樫「じゃあ、そこで何か仕掛けを…」
瀧澤「なるほど、それじゃあ…」
その時!

美名「話は全部聞かせてもらったわ!」
NEO一同「み、美名さんっ!!」
どこから現れたのか、いきなり美名さんが作戦会議に加わった!
美名「そういうことなら、一番驚いてくれるサプライズを用意して、ニンフちゃんもいおりんも一緒に祝いまくるイベントにしちゃおう!私に任せて!」
…かくして、美名と伊織の「あなたのおとしもの」第2回は、
表テーマ:「美名さんのニックネームを決めよう!」
裏テーマ:「いおりんのお誕生日を降誕祭で盛大に祝おう!」
という、二つのテーマが同時に展開するということになった。
いったいどうなる、ニンフちゃん降誕祭!! その結果は、後編で確認!
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