美名と伊織の「あなたのおとしもの」第1回「水無月すう先生サイン会を成功させろ!」【完結編】~感動!いよいよサイン会開催!~
<これまでのあらすじ>
仮面プロデューサー マスク・ド・パンツから水無月すう先生のサイン会を成功させて!という極秘指令を受けた、美名さんと伊織ちゃん(いおりん)。
美名さんが「いおりんがニンフのコスプレをして宣伝すればいいよ!」と無責任な提案をしてしまい、いおりんはニンフの衣装を着ることに。
「アトリエピーチ」特製のニンフ衣装を着たいおりんが抽選券を手渡ししてサイン会への参加呼びかけを行い、多数のファンが集結!
それをただ影から見守るだけだった美名さんはマスク・ド・パンツからお叱りを受けるものの、彼女をかばういおりんのけなげな姿に、マスク・ド・パンツも心を打たれ(?)、心新たにそらおとの星を目指すことを誓うのだった。
詳しくは以下のページにて!
【前編】
【中編】~いおりん、ニンフの衣装を作りに行く!~
【中編2】~いおりんの衣装が出来ちゃった!~
【後編】~秋葉原にニンフ降臨!~
そして…
2009年10月4日、ついに運命の日はやってきた。
会場入りして様子を伺う二人の視線の先には…?

美名「どう?お客さん集まってる?」
いおりん「うん、いっぱい来てる…」
参加抽選券は300枚を越える数が配られ、3倍近い倍率となったことを聞かされ、ますます失敗できないと、やや緊張気味の二人。
美名「成功させなきゃ!という責任感と、怖い気持ちが入り混じってすごく不思議な気持ちだよ」
野水「マスク・ド・パンツさんからの指令もあるけど、今日は先生の始めてのサイン会!成功させようね!」
そんな二人の下に、ゲーマーズさんからおとしもの、ならぬおくりものが。

野水「すごい!ゲーマーズさんで『そらのおとしもの』を買うともらえるポストカードセットだよ!」
美名「単行本1冊につき1枚で、全8種類だから、1巻~6巻と、『私の救世主さま』の1巻、2巻を買うと全部そろうね!私、両親の分もまとめてゲーマーズで買ったんだよ!」
と、なにやら通販番組のようなやりとりを二人でやっていると、緊張感も解けてきたようだ。
そんなことをしているうちに、あっという間にサイン会開始の時間に。
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水無月先生と一緒に登場した二人の役割は、ファンの方がこの日のために持ってきた『そらのおとしもの』単行本第6巻と、サインと共に入れてもらうお名前を書いた紙を、水無月先生の手渡しする役目。そして、サインを待つファン達を退屈させないようにトークを行うことだった。
水無月「どうも、はじめまして!水無月すうです。今日はこんな私のために集まっていただきありがとうございます。頑張りますので今後もよろしくお願いいたします!」
美名「今日は先生のサイン会ということでお邪魔しました美名です!不慣れではありますがよろしくお願いいたします!」
野水「よろしくお願いいたします!」
こうして、こっそり(?)応援に駆けつけた新大陸発見部NEOの瀧澤樹さんと近木裕哉さんが見守る中、いよいよサイン会がスタートした。
単行本に、サインと共にかわいいイカロスのイラストを入れていく水無月先生。
それを見守りつつ、美名さんと野水さんは、『そらのおとしもの』オープニングテーマ「Ring My Bell」をBGMにさまざまなテーマでトークを重ねていく。
ゲーマーズ本店の店内にある、水無月先生描き下ろしポスターの話からアニメのマル秘話、DVD特典の抱き枕カバーにWebラジオ「そらおと~ふぉーりん☆らぶ」の話題から話題はどんどん広がっていき、最後には福岡の名物やねるねる○るねのCMに出演しているおばあちゃんの話題にまで発展するという無軌道ぶり。

時折先生からもコメントをいただいたり、ファンの方と語らいながら、終始なごやかな雰囲気でサイン会は進行していった。
そんな中…。

瀧澤「う~ん…やっぱりお客さんの後ろからだと綺麗に撮れないなぁ…」
前回同様、運動会のパパよろしくいおりんと美名さんを撮影していた瀧澤さんの肩を叩く男の手が。
数分後。

『どうも!新大陸発見部NEOです!』
長時間のサイン会のため、いったん休憩に入った水無月先生やいおりん、美名さんと入れ替わりにステージに出演することになった瀧澤さんと近木さん。
それぞれの活動についての説明や楽しいトークを展開していた。
そんなサプライズ(?)的な休憩時間も終わり、サイン会も終盤に突入。
しかし、いつの間にか水無月先生を手伝っていたいおりんたちの姿が消えていた。
いったいどこに…。

おや…あの後姿は…。

美名「いおりん、もうすぐだよ!」
野水「やったね!先生のサイン、もらえるよ!」
いつの間に!
二人もちゃっかり水無月先生のサインをもらうべく、最後尾にこっそりついていたのだった!


そして、無事サインをゲット!
二人のテンションはもう、うなぎのぼりのままサイン会は無事終了。
最後の最後にちゃっかりいい思いをしたいおりんと美名さん。
若干おのぼりさん気分になっている二人が、次に果たす依頼はいったい何なのか?
いよいよ第2回に突入する「あなたのおとしもの」に期待せよ!
美名さん:先生が生で一人ひとりにイカロスを描いていたんですよ。私、最初は既に絵が書いてあるところにサインだけをされるのかと思っていたのですが、もう生でそのまま単行本に描かれていたので、感動しつつも、「描いている時間をなんとかトークでつなげなきゃ!」と途中で気づいたんです。来ていただいた方や先生を退屈させないよう頑張ったんですが、お客さんも頷いてくれたり、会話することも出来ました。先生のアシストができたかな、と不安に思ったところもありましたが最後に先生に「ありがとう!」と言っていただけたのでそれがありがたかったですし、今後も頑張ろうという気持ちになれました。
野水伊織さん:最初、先生が絵を書いている間どんなお話しをしたらいいのか、そしてどこまでお話ししていいのか、とドキドキしていました。放送直前のきわどいところで悩んでいました。助け舟もマスク・ド・パンツさんに出していただいたりしたんですが、みなさん興味を持って聞いていただいたり、先生が応えてくれたりツッコミを入れてくれたりしたのでありがたいな、と思いました。お手伝いというかお邪魔になってなかったかな、という気がかりはありましたが、楽しくやらせていただきました。皆さんにも楽しんでいただけたらいいな、と思います。
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