『そらのおとしもの』総括座談会 最終幕! 第13話のとんでもない秘密(!)と気になる第2期について!?
とある居酒屋の一角で、斎藤久監督をはじめとする制作スタッフと、毎度おなじみの仮面プロデューサー、そしてイベントなどでも大活躍した野水伊織さんと美名さんを加え、シリーズの中で話題となった出来事について振り返っていく『そらのおとしもの』総括座談会。
この座談会の4週連続掲載をリレー方式で行っている間に、原作連載誌である少年エースでは意味深な予告がされていることもあり、今後への期待が高まっているファンも多いだろう。
今回掲載する第4幕は、そんな期待にある意味(?)応える内容になっている…かもしれない。また、改めて本編を見直したくなることマチガイなしの内容だ。
それでは…『そらのおとしもの』総括座談会最終幕、お楽しみください。

<『そらのおとしもの』総括座談会 参加者>
斎藤久監督(以下 斎藤)
AIC ASTA 黄樹プロデューサー(以下 黄樹P)
キャラクターデザイン・渡邊義弘(以下 渡邊)
メインアニメーター・鷲北恭太(以下 鷲北)
見月そはら役 美名(通称はらみ、以下 美名)
ニンフ役 野水伊織(通称いおりん、以下 野水)
角川書店 仮面プロデューサー(以下 仮面P)
プレセペ ライターU(以下プレセペ)
サーファーズパラダイス ライター・A(以下サーパラ)
アミュスタイル ライター・F(以下アミュ)
■ シリーズ構成秘話:監督がやりたかったエピソードは、射的と… ■
プレセペ:原作からアニメを構築する時に何か重視されたことってあります?全体のテーマとして。
斎藤:最初、黄樹Pと話をしていて、多分最終話はこの話数になるだろう、と思ったときに、守形と会長が、ニンフのところに向かうにはあまりにも説得力に欠ける、と思ったんですよ。アニメの13話で全員が(ニンフのところに)来れるように、各キャラクターたちとエンジェロイドたちの関係を12話かけて構築しておきたいなと思ったんです。
黄樹P:最終話から組み立てていった感じですよね。やはり13話には会長もいないとエピソードとしてはまとまらないので、1話の冒頭にも会長はいて欲しかった。会長も含めたあのメンバーが新大陸発見部なんだ、というところをしっかり描きたいと言うのが、監督の構想だったんです。まぁ、守形劇場もあって、思いのほか守形は目立ったんじゃないかな(笑)。

第13話「空の女王(オトシモノ)」より。 智樹達新大陸発見部のメンバーが総出で、ニンフを縛る鎖を解き放つ感動のシーン
プレセペ:美名さんと野水さんは、印象に残ったシーンはありますか?
野水:守形劇場の、相関図が出てくるところを凄くゆっくり見たくて、何回も何回見ていました。犬が可愛いんですよね!
黄樹P:守形劇場は、新大陸発見部の部室の雰囲気がいいんじゃないかな。あれは撮影班で独特のライトアップにしてもらったんです。あの雰囲気がとても良く出来ているんです。
渡邊:何であの部室は暗いんですかね?
黄樹P:古○○三郎を元々意識していたんですよ。あれって、いきなり振り返ったところにスポットライトを当てて、周りの人たちの時間が止まっちゃうじゃないですか。あれをやってみたかったんですよ。
美名・野水:へぇ~…。
黄樹P:守形の部屋は多分暗幕で暗いからということで、あのイメージになりました。でも、第6話の守形劇場でひとつだけ失敗したんですよ。部室の前に「今日は休みです」みたいな張り紙で終わっちゃったじゃないですか。あれはライトアップして誰もいないシーンをつけるべきだったな、と思ったんですよ。「あれ、居ない?どうしたんだろう守形?」って思ったら張り紙が見える、という流れがあると「ああ、なるほど」って思えるんだけど、あれだけは気づくのが遅かった。
守形劇場のもうひとつの目的は「守形を目立させること」だったんですが、監督がいろいろなところからネタを拾ってきたんですよ。「デマルカシオン」はかなりのヒットだったと思いますけどね。「いかにも中学生が食いつきそうなネタでしょう!?」と大喜びしてたんです。
斎藤:やってみたんだけど意外と食いつかなかったんですよね。「アニメでは初ですよ、この言葉は!カッコイイじゃないですか!」と言っていたんですけどね。
黄樹P:期待して色々とウンチクを作ったんだけど誰も食いつかなかった(笑)。「デマルカシオンってなぁに?」と流されちゃった。
野水:寂しい~…。
プレセペ:これだけはやっておきたかった、というエピソードはありますか?
黄樹P:やっぱり射的のサバイバルゲームがやりたくて(第8話)。角川さんの意向もあったんですけど、『フルメタル・パニック ふもっふ!』みたいなバカなノリをやりたいなって思ったんです。サバイバルゲームチックじゃないけど、真面目にこの社会において、本物の傭兵が凄いおかしなことをやるっていうノリがあったんです。そういうノリではないけど、イカロスたちが変な騒動を起こすという点ではサバイバルゲームの回は非常に重要だな、と。そういうこともあって、サバイバルゲームの回はただのギャグ回じゃなく、ターニングポイントにしましょうと最初から決めていたんです。「ここでニンフとイカロスの闘いをやりましょう!」という構成になったんですね。
あと、どうしてもやりたかったのはパンツロボです。原作を読んでいてパンツロボの話を読んだ時に、「制作やります!」って決定打になったんですよ。「これはやらなきゃな!」と思ったんですよ。ちょっと勿体なかったのはパンツマンハッタンが出なかったところですかね。裏口にはパンツマンハッタンが立っていて、表口にはパンツロボがいて、「一体俺はどうすればいいんだ」っていうところなんですが。「しまった!パンツマンハッタン出し損ねた!」と今になって後悔しています。
斎藤:あれは、パンツロボをきっちりアニメでいい方向までバージョンアップできたからいいかなって。原作だと入り口に立ってるだけですからね。
渡邊:イメージだと思いますけど、股間からバーニア吹かしてましたしね。(笑)

股間からバーニアを吹かすパンツロボのイメージ映像(?)
黄樹P:やっぱり、アニメとして見せる時に、パンツロボが動いて智樹とひと悶着しないと終止符がつかないですから。監督も、あのエピソードを見て、アニメにしようと思ったんですよね。
斎藤:そうですね。「あれをやっちゃっていいんだ!」っていう衝撃もありましたけど。で、どうせやるんだったら、原作以上に面白くしたい、原作ファンにも驚いてもらいたい、ってことで、パンツロボを動かしてみました。
■ 13話…というより、ウラヌスシステムの秘密! ■
美名:イカロスも13話のシーンでもすごいところがありますよね。
仮面P:そう。実は13話はすごいんだよ。最後に出てくるウラヌスシステムが実は空戦用・陸戦用・海戦用に変形するそうで。
一同:えええーーっ!?
黄樹P:コックピットもあるんですよ。イカロスに何かあったら収容して直せるように、とか。要するにイカロスのメンテナンスシステムが全部付いてるドッグにもなっているんだけど。実はあれ、現実世界には後ろ側が出てきているので、実は反対側が前なんですよ。後ろ側がユニットとして出てきて、自動車でいえば後部エンジン部分が前になってつき出ている感じ。だから本当の形は流線型で鳥みたいな形になっているんですよね。
プレセペ:なるほど!じゃあハーピーを吹き飛ばしたアームみたいなものも…。
黄樹P:鳥のように、鉤爪がついた足が、後ろに出てきている、という設定。
だからもし2期があったら陸戦とかもやりたいな、と思っています。あと誰も気づいてくれなかったけど、オープニングの冒頭、異次元から出てくるのが伏線だったんですよね。実はあれ、ウラヌス・システムがあるところからイカロスは出てきているんですよ。

▲聞けば聞くほど奥が深いウラヌス・システムの出現シーン。まさか後ろ側だったとは!▲
■ 第2期をやるとしたら…? ■
仮面P:もし、第2期があったらどんなことをやりたいですか?
プレセペ:やはり、アストレアは出てくるんでしょうかね?
黄樹P:そうですね、アストレアは出さなきゃいけないんじゃないかな?
渡邊:二期の一番の目玉になりますしね。
黄樹P:もしアストレアを出すとしたら、やっぱりダイダロスの話を入れないといけないなと思います。イカロスは何の為に送られてきたのとか、夢の正体についてもある程度、みせたいですね。
プレセペ:ストーリーのバランスとしては?
斎藤:シリアス部分は増えるんじゃないかと思いますね。
仮面P:第二期になって仮にアストレアが出ちゃうと、そはらとニンフはますますカゲが薄くなって……。
美名:もう、そはら的にはあの話で頑張るしかないなって思います。
野水:…巨乳の影に…ニンフは隠れてしまいます…。
黄樹P:いや、ニンフはかなり見せ場があると思いますよ。
斎藤:むしろイカロスやそはらをどう立たせようかって思いますね。
このあと、原作のネタバレ話が次々と飛び出しますが、あまりにネタバレ過ぎるので割愛します。
美名:そういえば、未放送版の14話はどこまで進んでいるんですか。
黄樹P:14話はコンテまで上がっているんで、これから作画なんですよ。
野水:何の話になるんですか?
黄樹P:公式にも載ってますが、(単行本7巻の)更衣室の話から、プールへ行くっていう設定です。
■ エンディングコレクションジャケット秘話:影の薄いそはら? ■

黄樹P:今だから言えますけど、「Ring my Bell」のジャケットについても描きおろしにするかどうかが決まるまで時間がかかりましたね。
美名・野水:えぇ~っ!?
野水:描きおろしじゃなかったら、ジャケットはどうなるんでしょう?!私、先に初回限定版を出して、そのあとの通常版でジャケットを変えればまた売れる、という戦略なんだろうと思っていました。
渡邊:CD発表の時にイカロスのキービジュアルが使われていたので、「間に合わせたはずなのに…」と思いましたが、実は当時、裏側のニンフのイラストが間に合ってなかったんですよね。
黄樹P:実はエンディングコレクションについても、発売日を早くするか、ジャケットをちゃんと書くかで話しあっていたんですよ。結局、ジャケットを描く事になったんですが、そはらがいなかった(笑)。
渡邊:描き忘れたんですよ。
野水:え~っ!?(笑)
黄樹P:設定制作も僕にチェックを回さなかったので「納品しました!見てください!」と言われて見た時に「…そはらがいない」と。(一同爆笑)
野水:実はこのジャケット、次に出るキャラソンCDも合わせた3枚で1つの絵になって、まだ出来ていないところにそはらがいたりするのかな?…といろいろ考えちゃいました。違うんだ…。(笑)
美名:智ちゃんの下が何故か会長で、守形先輩がなぜ一人なの!?と思いましたもの。
野水:ニンフもいて、ひよこもいて。
鷲北:パンツロボまでいるのに、なぜ、そはらがいない!(笑)
渡邊:これだけ描いたから(そはらも)描いたものだと思っていたんですよ。(笑)時間がなくて、1日でラフ書いて次の日に清書した後、仕上げと撮影処理して納品、という流れだったんですね。
黄樹P:確かに時間はなかったんだけど、こっちにチェックが回ってなかったので、その事を制作進行の子に言ったら「僕だけじゃないですよ!渡邊さんも監督もチェックしたんですから!」と逆ギレされました(笑)
渡邊:そういえば、13話のエンディングでも同じようなことが…。
斎藤:そう!13話のエンディングでも、絵コンテにそはらを描き忘れたんですよ(笑)。
美名:そうなんですよ!いなかったんですよ!!(力説)
黄樹P:アフレコ収録時もいないのが確認出来て、会長や守形も並んでいるのに、「あれ?そはらがいない」と。
美名:私もそれがすごく気になったんですが、「言っちゃいけない」と思って黙っていたんですよ。でも、オンエアではちゃんとそはらがいて「よかった~」と胸をなでおろしました。(笑)
黄樹P:監督もすっかり忘れていたんだそうです。(笑)
美名:なぜこんなに忘れられるキャラクターなんだろう…。
斎藤&渡邊:……すいませんでした!
■ キャラソンアルバム発売キャンペーン…? ■
プレセペ:キャラソンアルバムも3月に発売されますし、手売りキャンペーンとかやりたいですよね。
野水:全国!全国巡りたいです!
アミュ:岬も巡ろうよ。
美名:巡りたい!
野水:その時はぜひ実写で撮影しましょう。美名さんがたそがれている後ろで、私パンツを飛ばしているので。(笑)
美名:じゃあ、海辺で「夏色のナンシー」をいおりんが歌うといいよ!一石二鳥だから!
黄樹P:あれだけ話題になったので、本当に「そらおとのパンツ」を売り出すとかDVD特典でつけるとか、やってもいいと思うんですけどね。
美名:(出たら)はかなきゃ…。
アミュ:でも、はいたところで見せるわけにもいかないですよね。
美名:…ブログで「今日はそらおとのパンツはいてます!」と言って写真をつけるとか?あ、マスク・ド・パンツにかぶってもらいましょうよ!
■ 原作難民発生中!? ■
美名:ドラマCDとかは出ないんでしょうかね?
黄樹P:…いや、あり得るかもしれないですよ?
渡邊:以前エースの付録でもありましたからね。
黄樹P:アニメでできなかった話を補完するお話などができるかもしれないですしね。
プレセペ:「そらおと」は番外編が多いからやれそうですね。
黄樹P:コロムビアさんも喜んでやってくれるんじゃないかな?(笑)エンディングテーマコレクションも売れましたし、ジャケット効果もあって劇伴集もそうとう売れたそうです。BGM集が売れるって、それだけでびっくりなんですよね。
野水:すごくいい曲ばっかりですからね。
美名:実家に帰った時に探したんですが、アニメイト名古屋ではエンディングテーマコレクションしか売ってなくて。仕方なくエンディングテーマコレクション買ったら隣のレジでも同じものを買っていらして、心の中で「ありがとう!ありがとう!」と言っていました。その後、コミックのコーナーに行ったら原作コミックを買っている人を見かけたんですが、5巻だけがなかったんですよ!そはらが表紙の巻が。その人はずっと「5巻がない!」と探しまわっていらっしゃいました。
渡邊:原作難民も多いみたいですね。
黄樹P:今は、第7巻がない、と言っている人も多いみたいですね。アニメを見終わってから原作を追いかけようとした人がいたようで、秋葉原にも売っていなかったり、amazonでも7巻が買えないという時期がありましたし。
渡邊:amazonにそらおと特集ページが出来たのにはびっくりしました。
プレセペ:amazonの特集ページの動画収録も大変でしたよね。風船爆弾は完全にサプライズだったので。
美名:いつ割れるかわからない風船を持って、「第1巻の特典は~はいっ!」「ご予約はお早めに!はいっ!」という感じで告知をしながら回していくんですよ。で、最期まで言い切った瞬間に割れたんですよね。
黄樹P:DVDもCDもamazonでの販売(数字)がすごかったんですよね。
美名:2巻のジャケット見ましたよ!そはらが大きくなっていて嬉しいです。
渡邊:あのジャケットは黄樹Pのアイデアで、毎巻キャラクターの並び順が変わっていくんですよ。
黄樹P:そしたら自分の描いたラフに渡邊さんがポーズを合わせて描いてくれてるんでびっくりしましたよ。
渡邊:3巻の会長もちゃんとDA○GOっぽくなってます(笑)両手で3という数字を示しているんです。
■ イカロスの翼は2種類ある? ■
美名:そういえば、水無月先生が、「放送を見る度にイカロスの乳が大きくなっていくのが気になって仕方ない」って言っていたんですよ。
黄樹P:先生は“ふともものスキマ”が大好きらしくて、設定画を見るたびにその部分がどうなっているかをチェックしているらしいです(笑)。あと、「そうか!こういうバランスだったのか!」と原作に反映されているところもあるみたいです。
渡邊:ああ、なるほど。
野水:循環してるんですね。
プレセペ:アニメのイラストが原作にフィードバックされるということはよく聞く話ですよね。
黄樹P:ウラヌス・システムなんかもそうで、打ち合わせの当初は先生が考えていなかったところを我々で考えて、それを水無月先生が「あとから原作で(使えるなら)使います!」と。
渡邊:それで、羽がきしめんウィングになったんですよね。
美名・野水:きしめんウィング!?(笑)
プレセペ:あの変化した羽根にはそんな名前がついていたんですか?
黄樹P:原作では最初、まさしくきしめんだったんですが、いつのまにか天使系の羽になっていたんです。
美名:どっちだよ?と。
黄樹P:そこで先生と打ち合わせをして、アニメでは通常天使の羽で、ウラヌス・クイーンモードになるときしめん状の羽になる、ということで統一したんです。
渡邊:フィギュアの製作も、ニンフの肩アーマーを外したところはどうなっているのか原型師の方に聞かれたんです。設定画ではごまかしながら描いていて、細かいところがどうなっているかはわからなかったんですが、「そうだ、野水さんがコスプレした写真があるじゃないか!」と(笑)。首輪のところとかどうなっているのかを、着た本人に直接聞こうと思っていたんですよね。
野水:あれは、タートルネックのようになっているんですよ。マジックテープで止めていました。
そういえば、アニメディアに載っていた渡邊さんの記事の中で、私の写真をみて洋服のシワを参考にしてる、と聞いてドキドキしていました。
黄樹P:あれは、ちゃんと写真をもらって、本当にそれを参考に描いていましたからね。
渡邊:ブーツのシワなんかは参考にさせてもらいました。
このあと、ニンフの衣装についての細かい説明がしばらく続く。肩パットの止め方や、背中の構造がどうなっているのか、などなど…。
渡邊:イカロスの版権イラスト失敗したかなぁ、と思うこともあったりするんですよ。で、放送後にネットの評判で「イカロスかわいい」という書き込みを見て安心するんです(笑)。
黄樹P:描いている本人が一番わからなくなるよね。本当に自分のキャラが大丈夫なのか、というところはわかんないと思いますよ。
渡邊:2日ぐらいで書き上げるペースなので、一歩引いて冷静になると失敗を見つけることもあったりして…。
黄樹P:見直す期間って少し間があった方がいいんですけどね。
渡邊:その見直しが反映出来るのが、DVDでのリテイクだと思いますね。
黄樹P:『バンブーブレード』もリテイク多かったですけど、今回の『そらおと』も相当多いですね。むしろ斎藤監督が描ける人(一流アニメーター)だからよけいに大変だったんだよね。
渡邊:そうめんが美味しく見えるように、とか魚がはねるように、とかいうリテイクが入るんですよね。

そうめん(第5話より)。 ※画像は放送時のものです
黄樹P:それ、監督は超絶にスゴく描けるかもしれないけど、通常のアニメーターさんはそうそう描けないレベルですよ、と。
渡邊:妥協したらいくらでも手を抜けるんですけどね。制作期間も短いことが多いので。
黄樹P:でも、妥協することはよそうよ、と思っているので、これから相当、直しが入ると思います。13話もエピローグを含め約6分以上のシーンが追加されますよ。
このあと、斎藤監督が原案・監督・コンテ・作画監督をした「きグルみっく☆v3」の話題から、某特撮ヒーローの話題に。とても面白い話だったのですが、『そらおと』とは関連性があまりない話題だったので省略。
仮面P:…宴もたけなわではありますが、監督、そろそろ締めの言葉をいただけますか?『そらのおとしもの』を総括した一言を。
斎藤:いろいろと混ぜるだけ混ぜ込んで、うまくまとまったかな?と思っています。
黄樹P:とにかく、1本のドラマとして楽しめるように、というところからスタートしましたからね。
斎藤:そうですね。まとまりはしましたが、このあとがぜひ制作できればいいな、と思います。できればこのあとのお話も追っていきたいですね。ということで、今日はどうもお疲れ様でした!
一同:お疲れ様でした!
(ご注意)
座談会の中でお話されていたのは、あくまで座談会を行った時点(2010年初頭)でのお話です。ここで話していた内容が現実になるかどうか、などについては、今後の『そらのおとしもの』情報にて確認してください。
※第1幕~第3幕は<そらおと通信>各サイトにて掲載中!
第1幕:みんなが話題にした空飛ぶパンツの秘密!(サーファーズパラダイスにて掲載)
【第一幕】『そらのおとしもの』総括座談会リレーレポート
第2幕:斎藤監督がこだわったものについて!(アミュスタイルにて掲載)
『そらのおとしもの』居酒屋トーク第2幕!斎藤監督ほかスタッフのこだわりをご紹介!
第3幕:そはらチョップは監督がこだわった!?(東京アニメセンターにて掲載)
『そらのおとしもの』総括?座談会第3幕 アニメオリジナルに込められた様々な暴走
関連記事
このニュースから日記を書く(SNS会員限定機能)




アストレアLOVE — 2010/03/06@19:46
ぜひ!2期をやって欲しいっていうかやるのでわ?
アストレアでないかなぁ~><
ヘルゲイザー — 2010/03/09@20:17
2期をやってほしい!
アストレアやカオスとの戦闘や原作であったトイレやヨーヨー祭りのネタも見たい。
あと、できればJUDASのアニメ化も!
ハト — 2010/03/21@03:17
2期制作おめでとうございます!!!
また射的であの男を見れることを祈ってます!