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「これから二人の人生の本番が始まります!」
野田恵役:川澄綾子さん&千秋真一役:関智一さん スペシャルインタビュー
川澄綾子さん&関智一さん
川澄綾子さんプロフィール
声優。大沢事務所所属。
3月30日生まれ。
代表作
『NieA_7』(ニア・アンダー・セブン)」(茅ヶ崎まゆ子)
『星界の紋章』「星界の戦旗』(ラフィール)
『藍より青し』(桜庭葵)
『PIANO』(野村美雨)
『ラーゼフォン』(紫東恵)
『ぷちぷり*ユーシィ』(エルミナ)
『Fate/stay night』(セイバー)
『スカイガールズ』(桜野音羽)
『ひとひら』(一ノ瀬野乃)
『もっけ』(檜原静流)
『怪物王女』(姫)
『しおんの王』(安岡紫音)
『かのこん』(源ちずる)
他多数


関智一さんプロフィール
声優。アトミックモンキー所属。
1972年9月8日生まれ。
代表作
『機動武闘伝Gガンダム』(ドモン・カッシュ)
『天空のエスカフローネ』(バァン・ファーネル)
『機動戦士ガンダムSEED』(イザーク・ジュール)
『新世紀エヴァンゲリオン』(鈴原トウジ)
『頭文字D』(高橋啓介)
『フルメタル・パニック! 』(相良宗介)
『ドラえもん』(骨川スネ夫)
『史上最強の弟子ケンイチ』(白浜兼一)
『彩雲国物語』(紫劉輝)
『ふたりはプリキュア』(メップル)
『君が主で執事が俺で』(上杉練)
『秘密~トップシークレット~』(薪剛)
『無限の住人』(万次)
他多数

日本にクラシックの一大ブームを巻き起こした『のだめカンタービレ』。コミックスの累計発売部数は2800万部! 2007年1月から放送されたTVアニメの第1シリーズは、ノイタミナ枠の最高視聴率の記録を塗り替えた。その第2シリーズとなる『のだめカンタービレ巴里編』がいよいよ10月9日(木)深夜から放送開始される。
第1シリーズからびったり息の合った「のだめ&千秋」の最強コンビが再びタッグを組むことになる。多彩な声を操り、様々な役を演じる人気声優のお二人に第2シリーズとなる『のだめ巴里編』にかける意気込みなどをお聞きした。


──巴里編ということで、原作の方はお読みになられていますか? その感想などは?

野田恵役:川澄綾子さん(以下 川澄):原作は最新のコミックスまで読んでいます。ただ原作は先の方まで進んでいて、私も先までストーリーの展開は知っていて、これから先辛いこともあるんですが、それをふまえてしまうと現在と違う状況になってしまうので、原作は原作で楽しんで、収録の時は先の話は気にしないで台本を読んで受け取ったまま演じているという感じです。

千秋真一役:関智一さん(以下 関):のだめはちょっとコメディの要素が強いですが、ヨーロッパに行ってからは、音楽を志す者の成長ドラマがしっかり描かれているので、コメディのデコレーションを演じながら、彼らが音楽に真剣に取り組んでいる姿をちゃんと演じられたらいいなと日夜精進している次第です。

──第2シリーズということで、もう既にご自身の役はものにされていますか?

川澄:関さんの声を聞いて以前と同じ「千秋そのまんま」なので、関さんすごいなと思いました。自分のセリフというのは、客観的に聞けるようでいてできないので、関さんに「私はどうですか?」と聞いたら、大丈夫大丈夫ということだったので、安心しました。やっぱり1話目の収録の時は、のだめが自分の中に戻ってくるのか不安もあったんですが、やってみたらちゃんと自分の中にのだめが居るんだなと思って、それからは楽しんで収録ができたと思います。

:間が空いての2期目なので、役の感覚を取り戻せるのかな、思い出す作業が必要かなと思ったんですが、意外にも二人とも早い段階でしっくり役にはまれたと思うので、案外千秋が体に染みついているんだな、と思いました。

──それぞれ演じられているキャラクターの魅力はどういったところだと思われますか?

川澄:のだめは自然体で生きていて、自然体で演奏していて、それが周りの人にはなんとも魅力的に映る、というのが最大の魅力ですね。計算ではなく、自分が思うままに楽しく弾いて人に感動を与えたり。のだめがなにげなく言った言葉とか、なにげなく弾いた演奏が、一番身近な人の千秋先輩にすごく力を与えたり……そういった部分が魅力的だなと思います。私はすごくのだめという役が好きなので、ああなれたら幸せだなと、ああいう風にみんな生きたいんじゃないかなと思うくらい魅力があると思います。

:僕の演じている千秋は才能にも恵まれているし、人脈とか音楽を志すにはいい環境もあって、助けになるものをたくさん持っていると思うんですけど、彼はそれに甘んじることなく、より良く、より高みに行くために頑張っています。単なる天才でとどまることなく努力を惜しまないところが魅力ですね。あと、落ち込むような出来事があっても前向きに取り組んでいくところが、普通の人にはなかなかできないので、だからこそ主人公の相方としてふさわしいのかなと思います。

──演じられているキャラクターに共感する部分、共通点などはありますか?

川澄:彼女は本当に天才なので、そこに似ている部分はないんですが、感覚で捉えるところとか、深く考えずに最後の最後は直感で決めてしまうところなどは、自分でも同じところがあります。悩んだりしても、最後は自分が思った通りにするしかないので。自分が思った通りにやったことで、人に感動を与えることができたら幸せだなと、うらやましく思います。自分がお芝居という仕事をしていて、色々な表現のアプローチの方法があると思うんですけど、のだめのように色々なものに近づいていけたらいいなと思います。

:視聴者として見ていても、彼の前向きな姿勢は共感するし、感化されるところはあると思います。音楽とお芝居という違いはありますが、表現者としてぶつかるところは似ていると思います。千秋がのだめの才能をかっているところや、魅力的に感じている部分は自分でも良く分かりますし、彼の中で勉強して身につけてきたものとは違う、彼女の感覚や感性で演奏する部分に憧れを持っているのかな、と思いますし。そういうところは共感できますね。

──ギャグの連続だった前作に比べ、今回はだいぶシリアスな部分が多いとおっしゃっていましたが、演じていて大変な部分もあると思いますが?

川澄:第1期は、『のだめ』のすごく長いプロローグだった印象があります。お互いが紆余曲折があって、千秋はちゃんと音楽家としての目標もあったけど、のだめはそこにも達していなかった。それが、千秋と出会って音楽家をちゃんと目指すようになりました。なので、この巴里編から二人の物語が始まる、という印象があるんですね。本当に辛いシーンもあると思うんです。のだめが精一杯やっても認められない辛さとか、世界は広いので色々ぶつかったりすると思うんですが。それでも絶対、二人とも一生音楽をやめられないと思うので、その行く末を見守るのが楽しみです。

:(『のだめ』は)二人の成長ドラマだと思っています。置かれている状況が変わって、コメディシーンの加減も変わってくると思うんですが、自分も音楽とお芝居をやるという部分で共通している部分もあると思うので、自分の通ってきた道や、これから目指すところについて興味深く思います。単に役を演じているというだけではなく、共感できる部分があるので、辛い状況にあっても楽しいですね。多分彼らも苦しいながら好きなことをやっていますし、あきらめてはいないので、それも結果的には楽しいことになっていくのだろうと思い、逆にワクワクしています。



──パリに行かれたことはありますか?

:行きたいですね。できればね。

川澄:行ったことないんです。今回、街角がおしゃれですよね。なにげない風景がおしゃれで、スタッフが大変な思いをしてロケハンに行っただけのことはあって。そういうところでも、遠くに来たんだなと感じます。


──のだめと千秋は、端からみたら恋人同士なんですが、それだけでない微妙な関係ですよね。お二人はどう思っていらっしゃいますか?

川澄:のだめは千秋先輩が大好きで、千秋先輩の才能が大好きで、先輩と一緒にいるためだけに、のだめはパリに来ています。だけど、自分が音楽に向かえば向かうほど先輩と離れていったりという嫉妬心もあったりして。それでも幸せなのは、とにかく千秋先輩の才能に惚れていると思うから。その才能を独り占めしたいという気持ちと、羽ばたいて欲しいという気持ちと両方があると思います。だから、ただの恋愛よりもあやういようで一番絆が強い気がします。お互い離れられないんじゃないかな。お互いが一番じゃなくなったりしても、それでもいいと思える関係っていいな、と思います。

:本人たちがどのくらい意識しているのか分からないんですが、もう空気のようにずっと一緒にいるので、一番楽しい関係なのかなと思うんです。二人でさえずりあっているというか、ああでもないこうでもないと言い合っているのが、好きとか嫌いとかを抜いたところで、音楽のことに関してはお互いに理解できていて。好きなのかなと思ったら逆に離れてみたり、向こうが来たらこっちはそれに答えるような気分じゃなかったりとか。ちょっとすれ違いながら一緒にいるというのは、恋愛の中で一番楽しい時期じゃないかという気もするので。二人が恋人と認めあってしまうとちょっと違うような気もするし。親友なのか、恋人なのか分からない、どうなっていくのか分からない感じが、面白い間柄なのかなと思います。

──ご自身が演じられるキャラクター以外で、好きなキャラクターや、気になるキャラクターなどはいらっしゃいますか?

川澄:好きといえば、千秋なんですけど、それは置いておいて……ソン・ルイかな。のだめからするとライバルなんですけど、なんだか本当にのだめと正反対なんです。のだめはルイを意識しているけど、ルイには絶対に届かないものをのだめは持っていて。なんでも表現することって同じだと思うんですけど、「いいな」と思いながら、絶対「いいな」だけではすまない嫉妬心とか、どうして自分は届かないんだろうとかいう葛藤が、ルイにはすごく見えるので感情移入しやすいんです。ルイも天才少女で一見共感しにくいんですけど、のだめって本当の天才だから感情移入しにくいところがあるじゃないですか。ルイは誰もが一度はぶつかったことがあるものが見てとれるので。のだめとしてはルイは邪魔なんですけど、私は原作とかアニメとか、台本をパラっと見るとルイって切ないなと思います。

:同年代もいいんですが、シュトレーゼマンとかオクレール先生とか、ちょっと面倒を見てくださる大人の皆さんもいいですね。のだめとかに接していく中で、アドバイスしていく雰囲気や、アドバイスの内容にいいこと言うなぁ、とか思いながら見ています。いいですよね。引き締めてもらっている感じが。

──印象に残っているシーン、演じるのが楽しみなシーンなどはありますか?

:細かいところはいくつかあるんですが。相対的にやっていて、気持ち良かったり楽しいのは、エンディングのあたりです。千秋が1回落ち込むようなことがあっても、エンディングに向けて前向きになって行くところで、だいたい回が終了するんですね。リハーサルしている時に、VTRをいただいて自宅で観るんですが、音楽が既に入っていて、家でその音楽を聴きながらアフレコの練習をしていると、前向きになった時にちょうど良い感じにエンディングテーマが流れてきて、とてもカタルシスがあるんですよ。自分でアフレコをしながら感動したりして(笑)。俺も頑張ろうと思いながら寝るみたいな。それを毎回味わうのが楽しみですね。のだめのリハーサルは楽しいです。

川澄:確かにリハーサルビデオに音楽が入っているのは、とっても楽しいです。演奏シーンが心情ととてもうまくリンクしてたりとかするので、1期の時には、みんなエンディングが大好きでしたよね。今回も素敵な音楽が先行で入っているので、だいたい千秋先輩が前向きになった時に入ってきて、いいなと思います。あとは全体的に、1期もそうだったと思うんですが、2期は二人でいるシーンがいっぱいあるようで、日常のシーンではたくさんあるんですが、演奏になるとあんまりないんですよね。だから二人のシーンになると安心してほっとする、というのが毎回ありますね。やっぱりのだめは千秋先輩と演奏するのが夢なので、とにかく千秋先輩と一緒にいたいんですよ。それでいて不思議なのは、「充電」とか「好き好き」とか言っていても自分のことに夢中になってしまうと先輩をほったらかしにしたり。そこが千秋からすると「術中にはまった」というか、のだめにどんどんはまっていくという。そんな二人の関係が楽しみです。

──今回の見どころとファンの方へのメッセージお願いします。

川澄:『巴里編』はもちろん『のだめ』の続きではあるんですけれども、違うアニメのような新鮮な部分もたくさんあります。国も違うし、二人の関係性も違うし。さっき言ったことと同じになってしまいますが、ここから二人の物語が始まっていくという感じです。お話としても華やかな面もあったり、シリアスな面もあって、本当にまだまだ途中な二人なので。みなさんと一緒に二人の関係や音楽など様々なものを見守っていきたいと思いますので、みなさんも最後までお付き合いください。

:月並みですが、『巴里編』ということですから、パリの雰囲気の中に『のだめ』のキャラクターたちがどう溶け込んでいくのかという部分も見どころだと思います。あとは演奏シーンですね。この番組のために、そのシーン、シチュエーションにあった演奏シーンを収録しているということですので、そこが一番の見どころといっても過言ではないと思います。

──ありがとうございました。

“良い作品を作れそうな匂いがする”と言われた女性監督
今千秋監督インタビュー!
──監督されることが決まった時の率直な感想をお聞かせください。

今千秋監督(以下 今):貴方からは良い作品を作れそうな匂いがする、とプロデューサーから聞いて、びっくりしました。

──原作の二ノ宮知子さんから何か要望や提案はありましたか?

:二ノ宮先生からは、ポイントポイントでアニメ特有の表現を入れてください、とお言葉をいただきました。例えば、#5 橋の上でのやり取りなどをよりアニメっぽく、と。

──特にこだわった点や、苦労している点などはありますか?

:特にCG映像と音楽の合わせるところが難しかったです。

──『のだめカンタービレ』の魅力はどこにあると思われますか?

:いろいろありますが、クラシック音楽の知識を学べるところです。

──音楽、演奏の描写がこの作品の魅力の一つになっていると思いますが、その描き方でこだわった部分を教えてください。

:オ-ケストラ全体が見えるシ-ンも、もりもり動いてます!!
ビックリ!!

──登場するキャラクターの中で、気になる、もしくはお気に入りのキャラクターはいらっしゃいますか? その理由についてもお聞かせください。

:オクレ-ル先生! かわいい癒しキャラなので。

──今回の「巴里編」から、今監督にバトンタッチされた形になりますが、第1シリーズを意識されましたか? また、今監督独自の演出法など考えていらっしゃることなどありますか?

:それなりに意識しました。今回はオケシ-ンを動かすことをがんばりました。
独自の演出法としては、テンポよく演出することを心がけています。

──ファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

:生死の境目でさまよいながらスタッフ一同楽しんで作っていますのでぜひ楽しんで観てください。

監督:今千秋 プロフィール
アニメーション演出家、アニメーション監督
代表作
TVアニメ『BLEACH』(絵コンテ・演出)
TVアニメ『シュガシュガルーン』(絵コンテ・演出)
TVアニメ『BLUE DRAGON』(絵コンテ・演出)
TVアニメ『ひぐらしのなく頃に』(監督)
TVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』(監督)
TVアニメ『純情ロマンチカ』(監督)
TVアニメ『純情ロマンチカ2』(監督)


さらに、シリーズ構成・榎戸洋司さんからのコメントも公開しよう!

シリーズ構成:榎戸洋司さん
「一転して、この『巴里編』は、天才芸術家の若き苦悩を描くプロフェッショナルな青春ドラマである。けれどそこには、まじめに人生を生きようとする誰もが共感できる旋律が流れている。今回、美人監督の御指名を受け、元ホスト部としては断れませんでした(笑)。初ノイタミナです、よろしく。」
STORY
のだめと千秋、いよいよ巴里での生活がスタート!

指揮者志望のオレ様・千秋真一と変態ピアニストののだめ(野田恵)。さらなる高みを目指すふたりが、遂にクラシック音楽の本場パリへ!!
ドイツのエロジジイとイタリアのやんちゃオヤジ(ともに世界的指揮者)、アニメオタクのフランス人、派手好き厚化粧のロシアギャル……。“ピンク色”を奏でていたはずがいつしか“青緑”に!? の黒木くんも加わり、国境を超えた奇才が、世界で一番笑える、そして美しい音楽を紡ぎ出す。大爆笑のクラシック音楽コメディ-、巴里編!!
CHARACTER
さらに個性的な新キャラクターたちが登場!

のだめ(野田恵)
(CV:川澄綾子)

「楽しくピアノを弾いて何が悪いんですか!?」

千秋と共にパリに留学し、コンクールで出逢ったオクレール先生のいるコンセルヴァトワールに入学したのだめ。いきなりのホームシック、自信喪失、、そして復活の初リサイタル。「自由にピアノを弾いて」いただけののだめの前に拡がる新たな風景とは!?


千秋真一(ちあき しんいち)
(CV:関 智一)

「こいつに合わせられるのはオレ様くらいだ!」

日本で大学を卒業した“オレ様”千秋。飛行機恐怖症を克服し、その活躍の舞台はいよいよヨーロッパに。コンクール初挑戦から、問題山積みのマルレ・オケの常任指揮者に就任、そして変態の森……。恋も仕事も大波乱。

黒木泰則(くろき やすのり)
(CV:松風雅也)

「C’est glauque! ……僕は青緑……!?」

かつては不幸な勘違いからのだめに恋をした黒木くん。彼も実はコンセルヴァトワールで音楽に励んでいた。──そしてなんと留学先のパリでは“青緑”に……!?

ターニャ
(CV:伊藤静)

「のだめだって夢があって留学してきてるんでしょう?」

情熱的な演奏をするピアノ科の留学生。オシャレ大好き、派手好き、厚化粧のロシア・ギャルだが、素顔は意外と“家庭的”。ただ今、彼氏募集中!!

フランク
(CV:浅沼晋太郎)

「僕は今 人と演奏するのが楽しい 焦ることはない──」

コンセルヴァトワ-ルでピアノを学ぶ、南部出身のフランス人。実力派で人柄も良いので、ピアノ伴奏でひっぱりだこ。「プリごろ太」を愛するアニメオタク。

ソン・ルイ
(CV:大原さやか)

「わたし……自由ほしかった 友達 出会い トキメキ……」

中国の若手スターピアニスト。技術の高さに定評があり、母親とともに世界を飛び回って演奏活動をしている。ツアー中にシュトレーゼマンや千秋とも共演。

ユンロン
(CV:日野聡)

「ボクの家族への愛は……全部ピアノへ捧げるヨ」

エコ-ル・ノルマルでピアノを学ぶ中国人留学生。のだめたちのアパートの住人で、倹約家、ワリカン主義。両親への愛の深さゆえ、一時期ホ-ムシックにも。「中国の星」ソン・ルイに憧れている。

シャルル・オクレ-ル
(CV:清川元夢)

「君はここになにしに来たの?」

パリの音楽院・コンセルヴァトワールで、のだめにピアノを指導。コンクール審査員としてのだめに出逢い、その演奏に興味を抱いてパリへの留学を勧めた。

放送情報
TVアニメ『のだめカンタービレ 巴里編』
(全11話)
フジテレビ“ノイタミナ”:
2008年10月9日(木)より毎週木曜日24:45~放送開始予定 
※初回放送時間は24:50~となります。ご注意下さい。

東海テレビ:2008年10月9日(火)26:05~
秋田テレビ:2008年10月18日(土)25:35~
関西テレビ:2008年10月21日(火)25:29~
テレビ西日本:2008年10月22日(水)26:15~
新潟総合テレビ:2008年10月23日(木)26:00~
さくらんぼテレビジョン:2008年10月29日(水)25:35~
北海道文化放送:2008年11月2日(日)25:35~
高知さんさんテレビ:2008年11月5日(水)15:30~
テレビ熊本:2008年11月18日(火)~
山陰中央テレビ:2008年11月23日(日)~

※放送時間は変更される場合があります
STAFF
原作:二ノ宮知子(「Kiss」連載中/講談社)
監督:今千秋
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:島村秀一/都築裕佳子
美術監督:小林七郎
美術:小林プロダクション
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:大河内善夫
編集:西山茂
音響監督:松谷卓
音楽制作:ソニー・ミュージックエンタテイメント
オープニングテーマ:ゴスペラーズ(キューンレコード)
エンディングテーマ:宮本笑里×solita(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
企画協力:講談社 Kiss編集部
アニメーションプロデュース:GENCO
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:のだめカンタービレ巴里編製作委員会

CAST
野田恵:川澄綾子
千秋真一:関智一
黒木泰則:松風雅也
ソン・ルイ:大原さやか
ターニャ:伊藤静
フランク:浅沼晋太郎
ユンロン:日野聡
ジャン:森川智之
シャルル・オクレール:清川元夢
ほか
関連リンク
『のだめカンタービレ』公式サイト:

のだめオーケストラ・オフィシャルサイト:

TOPICS
■ 人気お笑いコンビ、髭男爵とのだめが共演!? 巴里の街角や部屋に毎週登場! ■

トーク舞踏会のチケットは即日完売、テレビでも引っ張りダコのお笑いコンビ“髭男爵”が、なんとアニメになって『巴里編』に登場!! のだめたちと共に音楽を聴いたり!? のだめの部屋の置物になったり!?
どの場面で登場するかは毎話数のOAにご注目くだサイ!

髭男爵とは?
 パリ、シャンゼリゼ通り生まれの山田ルイ53世と召使いのひぐち君の2人によるお笑いコンビ。

■ 「髭男爵を探せ!!」キャンペーン 実施 ■

髭男爵が『のだめカンタ-ビレ 巴里編』に毎話登場! オ-ケストラの観衆に? はたまたのだめの部屋のあそこにも…?毎週の放送終了後には公式サイトで「髭男爵を探せ!」キャンペーンを実施。登場シ-ンを選んで正解した方全員に、『のだめカンタ-ビレ 巴里編』オリジナルアイテムをプレゼント! 
更に全11種類をコンプリートするとスクリーンセーバーもGETデス!


MUSIC 音楽情報
のだめワールドに更なる彩りを与えてくれるオープニング、エンディングテーマはクラシック曲をモチーフにした楽曲で、まさに『巴里編』にぴったりな楽曲が完成!
オープニング・テーマでは男性ヴォーカルグループの先駆けとして、数々のヒット曲を持つゴスペラーズと、クラシックからゲーム音楽まで幅広いジャンルで活躍する作曲家・服部隆之のコラボレーションが実現。
また、エンディング・テーマは実力と美貌を兼ね備えた気鋭のバイオリニスト・宮本笑里と、フランス人ボーカリスト・クレモンティーヌの愛娘、solitaに決定。『巴里編』ならではの楽曲にも期待だ!

『Sky High』(キューンレコード)
作詩:安岡 優
作曲:S.Rakhmaninov、服部隆之
編曲:服部隆之
唄:ゴスペラーズ
発売日:2008年11月12日
価格:1,020円(税込)

ゴスペラーズ 安岡 優さんからのコメント!

「世界地図は自分一人では描けません。出逢った人、別れた人、待ってくれている人。
沢山の囁きに耳を澄ませば、未来への階段が見つかるはず。
今回は服部隆之さんの力を借りてラフマニノフに挑戦しました。この出逢いが、明日の世界を塗り替えるのです。」


『東京 et 巴里』
(ソニー・ミュージックインターナショナル)
作詞:solita
作曲・編曲:大川茂伸
演奏:宮本笑里×solita

発売日:2008年11月12日発売
価格:1,223円(税込)

宮本笑里さん コメント!

「原作コミックも大好きなので、放送が始まるのが今からとても楽しみです!! この曲の中にはラヴェル作曲の「ボレロ」が素敵にアレンジされています。皆さまに、ウキウキするような楽しい気持ちで聴いていただけるとうれしいです!」

solitaさん コメント!

「笑里さんの素敵なヴァイオリンと「のだめカンタービレ」のエンディングを歌えて本当に嬉しいです。フランスでは日本の漫画が大人気なので、学校の友達にも自慢してしまいました。いつか「のだめカンタービレ」がフランスでもオンエアーされるといいなーと思います。これからのだめや千秋のように一生懸命音楽を勉強していきますので、みなさん応援してください!」


■ CD情報 ■
『のだめカンタービレ巴里編』の放送開始に合わせて、CD『のだめカンタービレ巴里編』が10月15日(水)に発売されることが決定!
2006年11月に発売された『のだめオーケストラLIVE!』は、クラシック界では異例の大ヒットとなる40万枚の売り上げを記録!
また、今年発売された『のだめカンタービレ スペシャル BEST! 』は2008年上半期のクラシックCD売り上げベスト1を獲得するなど、“のだめ”人気の根強さを証明している。そして今回、発売となるCD『のだめカンタービレ巴里編』はドラマでは登場しなかったアノ曲やコノ曲をたっぷり聴ける2枚組みとなっている。
“黒い王子”こと千秋の指揮を、歌うようにピアノを奏でる“のだめ”の音楽を、ぜひ体感して欲しい!


CD『のだめカンタービレ巴里編』(EPIC RECORDS)
発売日:2008年10月15日(水)
価格:3,675円(税込)

■DISC1:千秋篇
のだめオーケストラと梅田俊明氏の指揮による、オーケストラ楽曲篇。
♪千秋、パリデビュー! の「シベリウス交響曲第2番」
♪マルレオケのボロ「ボレロ」
♪マルレオケ大決壊!?「魔法使いの弟子」
♪マルレオケ大団円の「ウィリアム・テル序曲」「ニールセン交響曲 不滅」
…などなど、全7曲を収録!

■DISC2:のだめ篇
ピアノと室内楽、声楽を集めた全13曲。
♪のだめの何かを悟った「バッハ平均律」
♪コンバト試験! やりすぎ!?「トルコ行進曲」
♪ターニャのねっとり「モーツァルトソナタ第8番」
…などなど、『巴里編』に欠かせない楽曲がズラリ勢揃い!


■ コンサート情報 ■
本作に登場するオーケストラの「若い感性、個性的な音楽性、キャラクター、誰よりも音楽を愛する心」を表現できるオーケストラとして結成され、2006年に行ったデビューコンサートが即ソールドアウトとなった「のだめオーケストラ」。その「のだめオーケストラ」の公演が10月1日、2日に東京のNHKホールで行われた。両日ともゴスペラーズ、宮本笑里が登場! 10月2日には「巴里からのお客様」として髭男爵が出演!
『巴里編』で登場する楽曲も演奏され、楽しい音楽のひとときを楽しんだ方もいるはず。ここでは、そのラインナップをご報告しマス。

日時:10月1日(水)、10月2日(木)両日共に19:00開演
■場所:NHKホール
■指揮:梅田俊明
■出演:のだめオーケストラ ほか
■演奏予定楽曲
・ベートーヴェン「交響曲第7番」第1楽章
・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」ピアニカ・ヴァージョン
・ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章
・ロッシーニ歌劇「ウィリアム・テル」序曲
・デュカ交響詩「魔法使いの弟子」
・ラヴェル「ボレロ」 ほか
プレゼントコーナー!!!
今回、『のだめカンタービレ 巴里編』を放送を記念して制作された非売品缶バッチとシールフライヤーのセットを3名様にプレゼントします!!



◆募集期間:2008年10月9日(木)~10月27日(月)12:00まで


※応募は終了しました。

(提供:アスミックエース様)


©二ノ宮知子・講談社/のだめカンタービレ2製作委員会
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