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『マイマイ新子と千年の魔法』がシネ・ジュニア映画祭、ブリュッセル・アニメーション映画祭にて観客賞を連続受賞! [03月02日]
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2009年11月21日(土)より全国順次ロードショーを開始し、昨年末から上映されたラピュタ阿佐ヶ谷では50日間(約7週間)のロングラン上映を行ってきたアニメーション映画『マイマイ新子と千年の魔法』。
昨年8月に第62回ロカルノ国際映画祭に正式出品しワールドプレミア上映を開催して以降、海外で開催される数々の映画祭にて正式上映を行ってきたが、フランスの第20回シネ・ジュニア映画祭 (Le Festival International Cine Junior)にて観客賞(Les Prix des Jurys Jeunes - Classes Jurys)を、そしてベルギーの第29回ブリュッセル・アニメーション映画祭 (Brussels Animation Film Festivals)(通称:ANIMA2010)にて大人向け最優秀観客賞(Prize of the Public of the best adult Feature Film)とBETV作品賞(BETV award for the best Feature Film)を受賞した。海外映画祭での受賞は今回が初めてとなる。
2月3日(水)~16日(月)にフランス、イル=ド=フランス地域圏ヴァル=ド=マルヌ県内にて開催された、3~15歳の児童向けの未公開アニメーション、ドキュメンタリー、短編作品などを上映する第20回シネ・ジュニア映画祭長編コンペティション部門に正式出品された本作。
観客賞は、映画祭特別審査委員が選んだ県内中学校在学の5名が、長編コンペ部門全8作品を対象に1人1賞を授与するもの。同部門唯一のアニメ作品である「マイマイ新子」は、ヴァル=ド=マルヌ県ヴィトリにあるポール・エリュアール中学校(l’ecole Paul Eluard a Vitry)中級5年生(小学校5年生に当たる)のマティオッコ君(Matiocco)により授与された。
また、2月12日(金)~20日(土)にベルギー、ブリュッセルにて開始された、第29回ブリュッセル・アニメーション映画祭長編コンペティション部門にも正式出品し、大人向け最優秀観客賞、そしてBETV作品賞 (ベルギーのTV局「BETV」による作品賞)をダブル受賞。さらに、BETV作品賞の副賞として次年映画祭時に同局にてTV放映されることも決定。
本映画祭は、1982年より開催され、通称「アニマ(ANIMA)」と呼ばれている欧州有数のアニメーションの祭典。昨年は『崖の上のポニョ』、『河童のクゥと夏休み』等を上映していた。
この連続受賞に際し、片渕須直監督からのコメントが到着したのでご紹介しよう。
片渕須直監督
「フランスのシネ・ジュニア映画祭で子どもたちの学級から観客賞を授けられたのにつづき、今度はブリュッセルで大人向け最優秀観客賞です。
日本でもたくさんの観客の皆さんにあと押しをいただいています。『観客はどの場所でもこの映画の味方でいてくださる』そう思えるのは、たいへん心強いことです。」
【公開情報】
『マイマイ新子と千年の魔法』
<東京> シネマ・アンジェリカ 3/13~4/2
<神奈川> 横浜ニューテアトル 上映中~2/26
<北海道> シアターボイス 3月上映予定
<兵庫> 宝塚シネ・ピピア 3/20~4/2
<山口> ワーナー・マイカル・シネマズ防府 上映中~2/26
※3/6(土)・7(日)に2日限定アンコール上映!
<佐賀> THEATER CIEMA 3/20~
<長崎> 長崎セントラル劇場 3/20~3/26
【関連リンク】
『マイマイ新子と千年の魔法』公式サイト
http://www.mai-mai.jp/
『マイマイ新子と千年の魔法』公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/maimai_1121/
プレセペ特集『マイマイ新子と千年の魔法』
http://www.presepe.jp/m44/sp/id/QfCzsv_0OAc
©2009 髙樹のぶ子・マガジンハウス/「マイマイ新子」製作委員会 |
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