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インタビュー第3回アニソングラプリ優勝・佐咲紗花さんがいよいよプロデビュー!記者会見レポート!
[11月21日]

「アニマックス presents we love anime 第3回全日本アニソングランプリ」にて過去最高の6,570組の応募者の中から選ばれ、プロデビューの切符を手に入れた佐咲紗花さん。
彼女がいよいよ『戦う司書 The book of Bantora』の第2期(2010年1月より放送)のオープニング主題歌「星彩のRipieno」(せいさいのリピエーノ)でデビューすることが決定した。

それにさきがけ、都内にて記者会見が行われたので、その模様をお伝えしよう。

――アニソングランプリに応募したきっかけは?

佐咲紗花さん(以下 佐咲):第2回優勝のHIMEKAさんの存在を知って、度肝を抜かれました。その後アニソングランプリがまた開催されるということで準備しておりました。この大会の一番の魅力は、アニソン歌手としてデビューすることが出来る、ということが決まっている大会だということです。他にはそういうオーディションがなかったので、「絶対にこれしかない!」ということで応募しました。

――6,570組の頂点に立った瞬間の感想をお聞かせください。

佐咲:名前を呼ばれた瞬間は、自分ではないと思っていたのですごくびっくりしました。それと同時に、4月から半年間練習してきたことや、地元で応援していただいた色々な方へどう報告しようか、などを考えたりしながら、ものすごく嬉しく思っていました。

――優勝が決まってすぐに、「ANIMAX MUSIX-FALL 2009-」でそうそうたる面々と同じステージに立った感想をお聞かせください。

佐咲:初の大きなステージで、いつも自分が見ていた方たちと一緒にステージに立てるということで、ものすごく緊張していました。特にステージの大きさ、高さ、そして証明のすごさにびっくりしてしまい、直前になってすごく緊張したんです。曲自体も本番の数日前にやっとフルバージョンが出来たばかりの状態だったので、自分の歌い込みが足りなかったことにいっぱいいっぱいになってしまい、「もうちょっとこういう風にパフォーマンスしたい」ということが、本当はすごくいっぱいあったんですけれども、こなすことだけでいっぱいいっぱいで、ちょっと残念な部分が残ってしまって、打ち上げのときに悔し泣きをしてしまいました。

――そのステージで初披露となった「星彩のRipieno」では、作詞もご担当されたそうですが、どのようなお気持ちで作詞しましたか?

佐咲:最初に「作詞したいですか?」と聞かれ「したいです!」と即答したんですが、原作を読んでいたときにその世界があまりに面白かったのでそこに入り込みすぎてしまい、最初に提出したときに「これはキャラソンじゃなくて主題歌だから、ここまで入り込まなくていいんだよ」と担当さんに言われました。「これは佐咲紗花のデビュー曲として、アニメを知らない人にも感動を伝えないといけないから、もう一回芯を通してみよう」と言われました。その後、世界観を残しつつ、逆境の中でも負けないで生き残っていきたいんだよ、ということを歌詞に込めました。

――最初に曲があって、あとから詩をつけたという形ですか?

佐咲:はい。最初に曲と譜面をいただきました。「じゃあこれに詩をはめて歌ってみようか」といわれて15分くらいで作詞して、仮歌を収録したんです。その後に改めて、「フルバージョンの歌詞を作ってみたいですか?」と言われ、正式に歌詞を書きました。

――曲を最初に聴いたときの感想は?

佐咲:すごくカッコいい曲だったので鳥肌が立って、「これは本当に私が歌っていいんですか?」と聞いてしまったんですが、心の中では「絶対に私が歌いたい!」と思いました。

――プロになろうと思ったのはいつごろですか?

佐咲:20歳前までは何回かオーディションを受けたりしていたんですが、その頃はアニソン歌手としての募集がなかったので、デビューが決まっているものを選んで応募していたんですが、その頃はメンタルが弱くて「向いていないかな」と一旦あきらめたんですが、24歳ごろに友達とカラオケに行ってアニソンを歌っていると、「やっぱり紗花はアニソンだよね」とみんなに言ってもらえるようになりました。その頃は表現力もつけられるようになり、人前でもアニソンならではの心の込め方ができるようになってきていて、自身がついてきたので「やっぱりもう1回」というか「やりきってからあきらめよう!」と思いました。

――そんな気持ちを歌詞のどの部分に込めましたか?

佐咲:全体的に込めていますね。「Ripieno」という言葉が、独奏の対語である総奏という意味の音楽用語なんです。ちょっとずつ音を重ねて大きな旋律にしたいという想いがこもっています。


――アニソンに興味を持ったのはいつごろからですか?

佐咲:幼稚園の頃から、アニメソングがA面B面に入っているカセットを毎月買っていて、母もいきなりアニソンを歌いだすような人だったので、家族ぐるみでずっと(アニメが)好きでした。

――影響を受けたアニメは?

佐咲:たくさんありすぎるんですけれども、一番自分の中に入り込んできたり、何から何まで調べようとしたのは中学2年のころに知った「新世紀エヴァンゲリオン」ですね。

――目指すアーティストはいらっしゃいますか?

佐咲:恐れ多いんですが、奥井雅美さんです。歌の面でもそうですが、作詞作曲もされる方ですし、女性としてすごく憧れる存在なので、ああいう方になれればと思います。
奥井さんはすごくサバサバしているんですけれどもすごく情の深い、姉御肌というか、そういうタイプになっていきたいです。

――今後歌いたい曲や目指す歌手の姿は?

佐咲:まだ「星彩のRipieno」のカップリング曲が決まっていないんですが、「カップリングは電波曲がやりたいです」って言っています(笑)。小さい子供向けの曲も大人向けのムーディな曲も、幅広い歌を歌えるアーティストになりたいです。

――決勝大会から今までで変わったことは?

佐咲:歌い込みをしていることは変わっていませんが、私はまだ秋田で働いているので、ほぼ毎週末にレコーディングがあったり取材を受けたりしています。なので、(秋田~東京)の行ったり来たりがすごいです(笑)。

――最後に、皆さんへメッセージをお願いします。

佐咲:これからどんどん「佐咲紗花」というアーティストを作り上げていこうと思いますので、どうか長い目で見守ってください!

――ありがとうございました。

★佐咲さん独占インタビューを掲載!
プレセペ特集もチェックしよう!

[プレセペ特集:佐咲紗花]
http://www.presepe.jp/m44/sp/id/6lBvYhP33hY
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