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イベントまるで学園祭!? ドラマCD「〝文学少女〟と死にたがりの道化(ピエロ)」発売記念イベントレポート!
[02月03日]

 1月24日、東京・池袋にてドラマCD「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)」発売記念イベントが開催された。同イベントは2009年10月21日と11月25日に発売されたドラマCD「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)」の上下巻の同時購入者を対象にしたもので、閉校になった小学校の跡地を利用した施設「みらい館 大明」の体育館で行われため、雰囲気はまるで学園祭のようだった。


 イベントの第一部は、文化放送デジタルラジオ「超!A&G+」で毎週土曜24時~24時30分に放送されている『ラジオ“文学少女”~真夜中の文芸部~』の公開録音。パーソナリティーを務める天野遠子役・花澤香菜さんが登場すると、会場からは割れんばかりの拍手が響いた。
 リスナーから寄せられたお便りを紹介する「文学ポスト」のコーナーも、この日はイベント参加者に事前に行ったアンケートを紹介。「どの出版社の紙が一番おいしいですか?」といった天野遠子あての質問から、「子どもの頃と今とで印象の変わった文学はありますか?」という花澤さんあての真面目な質問、はたまたネタ的なアンケート回答などバラエティ豊かな内容に花澤さんがひとつずつ楽しく答えてくれた。


▲この「恥」の内容はぜひラジオで!

 続いては、「今日のおやつ」コーナー。花澤さんが出した3つのお題に沿ってリスナーが短文を書くというコーナーだが、出されていたお題は「干し芋」、「汐留」、「老婆」と、なんとも突拍子もない単語。「老婆」のお題が良くなかったのか、寄せられたおやつはどうやら悲しい内容のものが多かったようだったが、その中でも明るめの作品3本を花澤さんが読み上げて紹介した。短いながらも笑いあり、意外な展開ありの“おいしいおやつ”に、花澤さんも参加者のお腹も満たされたに違いない。
 「真夜中の朗読会」コーナーでは、発売記念イベントとあって「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)」の生朗読が行われた。ピックアップされたのはその序盤で、実は花澤さんが“文学少女”のオーディションの時にも読んだというシーン。朗読前に「噛みます」と宣言した花澤さんだがその結果はいかに……?
 最後は「目指せ太宰治 花澤香菜の恥の多い話」。花澤さん自身が体験した恥ずかしい話をしてもらい、採点するというこのコーナー、小学校時代の恥ずかしくも可愛い話が飛び出し会場の参加者を楽しませてくれた。
 この公開録音の放送日は2月6日。気になる質問の回答やおやつの内容、花澤さんの恥ずかし話など、詳細はぜひラジオを聴いて確かめてほしい。



▲eufoniusのriyaさんの歌声が体育館に響く

 イベント第二部には、ゲストとしてeufoniusのriyaさんが登場。"文学少女"のイメージソングCD「“文学少女”と夢現の旋律」に収録され、ドラマCDのオープニングテーマとしても使われている『マナ』についてriyaさんは「いろんな事件には巻き込まれるけれど、放課後の夕日の差し込む教室で何でもない日常が宝物という、学園ものらしい部分を切り取りました」と語った。もちろん、この日は生ライブで『マナ』を披露し、澄んだ歌声で参加者を魅了した。

 また、eufoniusは『劇場版“文学少女”』の主題歌も手がける。「劇場版は私もとても楽しみにしています。観終わった後にさらに優しい気持ちになれるようなテーマソングにしたいと頑張っています」とメッセージを残してくれたriyaさん。劇場版への期待は高まるばかりだ。
 最後には花澤さんのサイン入り『劇場版“文学少女”』ポスターなどが当たる抽選会が行われ、一風変わった楽しいイベントが終了した。




▲当日の会場にはこんなポストが……

【イベント情報】
ドラマCD「“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)」発売記念イベント
開催日:2010年1月24日
場所:みらい館 大明
出演:花澤香菜、riya(eufonius)

【作品情報】
『劇場版 “文学少女”』
2010年5月1日公開予定

【STAFF】
監督:多田俊介
原作:野村美月「“文学少女”シリーズ」(ファミ通文庫/エンターブレイン刊)
キャラクター原案:竹岡美穂
構成・脚本:山田由香
キャラクターデザイン:松本圭太
音楽:伊藤真澄
アニメーション製作:プロダクション I.G

【CAST】
天野遠子:花澤香菜
井上心葉:入野自由
琴吹ななせ:水樹奈々
芥川一詩:小野大輔
姫倉麻貴:伊藤静
竹田千愛:豊崎愛生
櫻井流人:宮野真守
森ちゃん:下田麻美



【関連リンク】
『劇場版 “文学少女”』公式サイト:http://www.bungakushoujo.jp/

(C)2010 Mizuki Nomura / PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC. / “文学少女”製作委員会
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