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その年齢差半世紀以上!『けんぷファー』発のラジオ「賢二と愛のわくわく臓物ランド」初回収録後にパーソナリティの内海賢二さんと中島愛さんにインタビュー! [09月09日]
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いたって普通の男子高校生・瀬能(せのう)ナツルは、
ある朝目覚めると、とんでもない美少女になっていた!
さらに突然しゃべりだしたぬいぐるみから、
戦うための存在「ケンプファー」に選ばれたのだと告げられる。
しかも、他のケンプファーと戦うためには女にならなければいけないって!?
次々とナツルに襲い掛かってくる美少女ケンプファー達!
そして女子部に潜入したナツルをめぐり、恋の戦いも始まる!
果たしてナツルの平穏な日々は戻ってくるのだろうか?
2009年10月1日からTBSにて放送が開始されるTVアニメ『けんぷファー』。その番組と連動したラジオ番組「賢二と愛のわくわく臓物ランド」が、インターネットラジオステーション<音泉>にて2009年9月4日から配信開始となった。この番組名は、キーキャラクター(?)である“臓物アニマル”と、放送局であるTBSにちなんだネーミングとなっている。
この番組のパーソナリティをつとめるのは、『マクロスF』ランカ・リー役で鮮烈なデビューを果たし、本作でも主人公・ナツルが憧れる学園のアイドル・沙倉楓を演じる中島愛さんと、声優界の大御所・内海賢二さん!
年齢差が半世紀を越える、業界初のコンビが送るラジオ番組はいったいどんな番組になっていくのか!?
初回収録が終了したばかりの現場でお二人にお話を伺った。
――収録のご感想をお聞かせください。
内海賢二さん(以下 内海):収録中も言ったんですが、この年でこんなかわい子ちゃんとご一緒できて楽しかったです。(中島さんに)本当におじいちゃんと一緒に出来て楽しかった?
中島愛さん(以下 中島):“おじいちゃん”だなんてとんでもないです!内海さんとご一緒させて頂けて本当に楽しいです!
内海:仕事場では良く会うんですが、アニメのラジオ番組が初めてなんですよ。普通のラジオ番組はやったことがあるんだけれども、アニメーション作品のシリーズに関わるラジオは初めてで…聞いていてうるさいんじゃないかと思うかもしれないですが、僕自身はとても楽しかったです。愛ちゃんがどう思ったかはわかりませんが。
中島:いえいえ、とんでもありません!私も楽しませていただきました。
――中島さんはどのようなご感想でしょうか?
中島:とっても緊張しました!でも、すごく楽しくて、勉強にもなるラジオだと思いました。
内海:ね!互いに勉強になったね。
中島:光栄です!
――最後には、内海さんへの呼び方も変わりましたよね。
中島:ちょっと勇気を出してみました。
内海:あれはよかったよね!50年ぐらい前に戻ったような気分です。それだけで十分今回の収録は成功だね!
年齢差としてはこんなに差のあるコンビは他に無いと思うんですよ。20歳(の愛ちゃん)に対して僕はもう72歳になりましたからね。僕はアニメをのお仕事を始めたのが20大だったんですが、こんな年になっても現役でやれているからこそ、こういうお仕事も出来ました。生きてて良かったと思います。
――年齢差を生かしたコーナーもありましたよね。今気になっているコーナーは?
内海:僕は、自分達の気持ちより、リスナーからのリクエスト次第だと思うだよね。今、世の中に対して、我々の業界に対して何を思っているのか、お客さんの意見を聞きたいんだよね。もちろん、自分達の意見も言うけれども、広くリクエストを聞いていきたいと思っています。
たとえば「新鮮ハラワタ市場」というコーナーではみんなの怒りを募集するんだけど、世の中にはいっぱいあるよね。アニメの作品に限らず、色々なことを相談して欲しいし、幅広く意見を寄せていただければと思います。
僕たちは、みんなに夢をあたえる仕事をしているんだよね。今の世の中、殺伐としているしなんとか世の中を明るくしたいな、と思っているので、少なくとも我々はこのラジオが続いている間は精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。
中島:よろしくお願いします!
――そんな募集をするアドレスはzm(臓物)@onsen.agとなっていますが。
内海:臓物@なんて誰が考えたんだろうね?焼肉屋ですかね?(笑)臓物というと煮込みだろ?
中島:そうですよね。
内海:そんな臓物がかわいい動物になるなんて想像もしないよ。でもこれがまたかわいいんだよ。人間もみんな腹を割って話せば世の中もっと楽しくなるはずです。
――番組にかける意気込みをお聞かせください。
内海:ここはもう、愛ちゃんに任せるよ。
中島:はい!…『けんぷファー』というアニメのことも色々とお伝えしていきたいと思いますし、やっぱりリスナーの方とのコミュニケーションを取れる場としてラジオは欠かせない存在だとも思うので、色々な意見を頂戴して、『けんぷファー』というアニメが盛り上がっていくお手伝いが出来ればと思っています。
賢二さんとご一緒させていただくのもすごく光栄ですし、嬉しいです。
内海:ほら、若くてしっかりしているでしょ?20歳の女の子がこれだけしっかりしたことが言えるってたいしたものだと思いますよ。僕なんかまだ発展途上だと思いますし。
今日は第1回で、まだ分からないことが多かったので、無我夢中というか、愛ちゃんについて行っただけだったね。
中島:私も一生懸命賢二さんについていかせて頂きました!
内海:いやいや、婚約発表じゃないんだから(一同爆笑)。
――今回、ラジオのお話をいただいたときのご感想をお聞かせください。
内海:最初はあまり乗り気じゃなかったんですよ。お相手が愛ちゃんだと聞いて、あまりにも年齢差があるので、「いいのかな?一緒にやると迷惑になるんじゃないかな?」という気持ちが第一だった。ただ、「やってみても面白いかな?」という気持ちもあったんです。実際に第1回をやってみて「やってよかった!」というのが僕の気持ちなんですけど、始まる前は不安もあったんです。でも、僕もこの作品に出ることになりまして、「じゃあ、全くかかわりが無いわけでもないから、やってもいいかな?」と。愛ちゃんにはこれからもご迷惑をおかけするとは思いますが、ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いします。
中島:いえいえ、こちらこそ。
(お互いに頭を下げる)
内海:賢二、がんばりまーす!(一同爆笑)
中島:賢二さんとはじめてお会いしたのは、「声優アワード」のときにご挨拶をさせていただいた時でした。その後、まさかこんな素敵な経験が出来るとは夢にも思っていませんでした。まだまだ仕事もラジオも初心者なので、とにかく自分の出来ることを精一杯やって、吸収させていただけるものは全部吸収したいな、と思いました。でもやっぱり緊張しますね…それに尽きます。でもとっても嬉しいです!
――そんな緊張されている中島さんに、内海さんから緊張を解くコツなどあれば教えてあげてください。
内海:コツは無いね。ただ、素直になることが一番だと思います僕たちもデビューした頃は諸先輩に囲まれて仕事をしていましたが、「いるだけでいい」という事もあるじゃない?ゴルフでも石川遼くんが世界で頑張っていますよね。彼もタイガー・ウッズのような選手達と一緒にいることによって、どこかで勉強になっているんです。だから、教えるというわけではなく、一緒にいるだけで何かを得られると言うことがあると思います。僕たちも愛ちゃんから何かをもらうということもありますからね。緊張はあると思いますが…ないでしょ、そんなに?(一同笑)
中島:いえいえ、ありますよ!!
内海:僕だって緊張するよ!こんな若い子と一緒にやってるんだから。でもまず、一緒にいるだけで一つの空気が生まれるんじゃないかと。
愛ちゃんとは今日初めて会ったんだけど、「すごくうまくいった」と思ったんですよ。ギスギスした感じも無くて…それは彼女の素直さだと思ったし。変にかまえたところもなかったし。そしてまた、緊張している姿がかわいいじゃない?(笑)変に馴れ馴れしく「賢二さん~」と言われるよりはいいね。そういう意味ではベテランと新人がコラボレーションするのは意外にいいのかな、と思います。
いずれ彼女も先輩になっていくので、こういう経験を積んでいくことが大事だと思いますね。
中島:学んでいきたいと思います。
内海:ただ、道は外しちゃいけないと思うね。僕たちは役者であり声優でもあるんだけれども、やっぱり人間としての常識はわきまえてほしいな、と思うね。それはもう、視聴者の皆さんにもお願いしたいところですね。がんばりましょう!
中島:はい!
――これからゲストとして出演者の方を迎えることもあるそうですが。
内海:ゲストはどんどん呼んで欲しいですね。そうすればもっと盛り上がると思います。
中島:色々なお話が聞けると思います。
――おそらくハラキリトラ役の野村道子さんも出演されると思いますが。
内海:いや、彼女はやめて欲しいなぁ。僕が何も言えなくなっちゃうから(笑)。
中島:夢のようですね。野村さんにも是非色々なお話を聞いてみたいと思います。
内海:どうもお疲れ様でした~(一同笑)。なんてね。でも、いずれ番組で競演することになるので、緊張していますね。
――最後に、アニメ『けんぷファー』を楽しみにしているファン、そしてラジオのリスナーの方々にメッセージをお願いします。
内海:アニメはまだ放送されていないので、この作品を原作で知っている方、アニメが放送されてから初めて知る方それぞれいるかと思います。でも、ラジオはまた別物で、僕たちも「何か」をしたいと思っています。でも、リクエストをいただかないと今後どうしよう、というものが見えてこないので、まずは皆さんからのご意見を待っています!忌憚ない意見を頂いて、番組をお互いにいければと思います。
中島:『けんぷファー』という作品が、この秋からアニメもラジオも盛り上がっていくと思います。そのためには視聴者の皆さんやリスナーの皆さんのお力や声が必要だと思いますので、とにかくこの作品を愛していただいて、色々な思いを持ったらすぐにラジオにぶつけていただけると嬉しく思います。作品を見ながら思ったことでもいいですし、普段過ごしている中で気づいたことでもいいです。それがもしかしたらアニメ本編にもつながるかもしれないので、お便りをお待ちしております。よろしくお願いします!
――ありがとうございました!
【ラジオ情報】
「賢二と愛のわくわく臓物ランド」
配信開始日:2009年9月4日 (
パーソナリティ:
中島愛(沙倉楓役)
内海賢二(????役)
<コーナー紹介>
▼モツオタ
人形のお腹の中に詰め込まれたふつおたを、
腹の中に手を入れ、メッセージを取り出し紹介していきます。
▼新鮮ハラワタ市場
リスナーがお腹の中に溜め込んでいる、はらわたが煮えくり返るような不満や心の叫びを
2人がが代わりに叫んでいきます。
▼着五臓六腑
2人に言って欲しい、五臓六腑に染み渡る叱咤激励のセリフを募集!
セリフを送る時にどちらに言って欲しいのかも忘れずに書いてきて下さい。
ただ、これは「けんぷファー」のラジオ
「誓約の腕輪」が光って、メッセージを読む担当が男女入れ替わる場合も?
*実際に着ボイスにはなりません。
▼賢プファー
「賢プロのゴットファーザー」略して「賢プファー」こと内海賢二さんが
「けんぷファー」にどんな役で登場するのか妄想たっぷりに予想していくコーナーです。
ポイントは妄想たっぷり!ってところ!
けんぷファーのHPや、実際のアニメを見て、妄想して送ってきてください。
▼女子になるやいなや
朝起きたら突然女の子になってしまう主人公ナツルにちなんで、
リスナーが急に女子になってもいいように「女の子に関する初歩的な質問」を募集。
中島愛さんが、全世界の女の子の代表として出来る範囲で答えていきます!
▼2人揃えば東大だって受かる
年の差がある私たちが、ラジオでよくやる「***と言えば・・せーーの!」に挑戦!
2人が揃えば、リスナー全員が東大に受かるぐらいの奇跡のコーナーです。
【放送情報】
TVアニメ『けんぷファー』
TBS、BS-TBSにて2009年10月1日25:29~放送開始予定
【STAFF】
原作/築地俊彦(メディアファクトリー MF文庫J刊)
監督/黒田やすひろ
シリーズ構成/ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン/藤田まり子
アニメーション制作/NOMAD
【関連リンク】
TBS けんぷファー公式HP http://www.tbs.co.jp/anime/kenpu/
スターチャイルドけんぷファーHP http://www.starchild.co.jp/special/kenpu/
ランティスネットラジオ http://www.lantis.jp/
©築地俊彦・メディアファクトリー/臓物アニマルカンパニー
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