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『コララインとボタンの魔女 3D』上杉忠弘氏が第37回アニー賞にて最優秀美術賞を受賞 [02月08日]
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コラライン メインイメージ
2010年2月7日に国際アニメーション協会(ASIFA)より発表された、第37回アニー賞において、『コララインとボタンの魔女 3D』(原題:Coraline/監督:ヘンリー・セリック)のコンセプト・アートを担当した上杉忠弘氏が、最優秀美術賞を受賞した。
キャラクターから建物、すべてのコンセプトを具体的なビジュアルに落とし込んだ上杉さんのイラストをもとに、監督が映像のイマジネーションを膨らましていったという点で、重要な役割を担った上杉氏。
また本映画賞で『コララインとボタンの魔女 3D』は、『プリンセスと魔法のキス』にならび、最多3部門で受賞(最優秀美術賞、最優秀音楽賞、最優秀キャラクター・デザイン賞)を果たしている。
世界が消えていくシーン。このイラストが上杉氏へのオファーの決め手となった
受賞に際し、上杉氏は以下のようにコメントしている。
上杉忠弘氏:
まさか自分が受賞すると思っていなく、今日はスタートレックのカーク船長が司会というのもありお客さん気分で楽しんでいたので、名前を呼ばれた瞬間は、頭が真っ白になりました。
スピーチについては本当に準備をしていなかったので、
「ありがとうございました、非常にハッピーです」とだけ英語で言って
「自分はアメリカの50-60年代のアニメーションに影響を受けてこの仕事をしています。
なのでここアメリカでこういった名誉ある賞を受けられて光栄です。」 と日本語で言いました。
監督からもおめでとう、おめでとうと何度も言ってもらえ、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
上杉氏は、2月10日(水)19時よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われる『コララインとボタンの魔女 3D』プレミア試写会に登壇予定となっている。
【作品情報】
『コララインとボタンの魔女 3D』
2010年2月19日(金)より、
TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督・脚本:ヘンリー・セリック 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
原作:ニール・ゲイマン著「コララインとボタンの魔女」(角川書店)
音楽:ブリュノ・クーレ『コーラス』
撮影監督:ピート・コザチク『ナイトメアー・ビフォー・クリスマス』
コンセプト・アート:上杉忠弘
日本語吹替版翻訳:小寺陽子 演出:木村絵理子 字幕翻訳:稲田嵯裕里
配給:ギャガ powered by ヒューマックスシネマ
日本語吹替えキャスト:榮倉奈々、劇団ひとり、戸田恵子
公式HP:coraline.gaga.ne.jp
(C) Focus features and other respective production studios and distributors. |
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