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イベント東のエデンシステムが大スクリーンに登場!『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』AR舞台挨拶レポート!!
[01月12日]

2009年にTVアニメとして放送され、現在は『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』が公開中、そして2010年3月には『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost』の公開を控える『東のエデン』。作中でも重要な位置を占める“東のエデンシステム”が現実の世界に登場!
2010年1月9日、AR(Augmented Reality 拡張現実)技術を使って、誰でも気軽に楽しめる様々な作品を発表しているユニット「AR三兄弟」を招いて、“東のエデンシステム”を劇場のスクリーンで楽しむ「AR 舞台挨拶」が開催された。
本舞台挨拶では司会進行役の吉田尚記ニッポン放送アナウンサーの呼び込みのもと、神山健治監督、滝沢朗役の木村良平さん、パンツこと板津豊役の檜山修之さんが登場。
神山監督からは、公開から1ヶ月以上経った今もたくさんの人が集まってくれたことに感謝の言葉が述べられた。ゲストからの簡単な挨拶後、本日のメインイベントなるAR 舞台挨拶がスタートする。
作品世界は2011 年を舞台とし、神山監督自身は“これはあってもおかしくはないんじゃないか”というシステムやギミックなどを作品の中にたくさん取り入れている。
その中でも、今回実際に公開された“東のエデンシステム”について、「制作をスタートした当初は限りなく絵空事に近かったんです。携帯のカメラからあくまでこんなことができたらいいなという発想だったんですけれども、すでにiPhone のアプリで『セカイカメラ』というのがあるんですよね。そういったものが実際にできあがってきているんですよ」と神山監督から語られ、既に現実世界と『東のエデン』の世界が近づいていることを印象づけた。

その後、劇場のスクリーンに、実際に東のエデンシステムを開発したというAR 三兄弟が映し出される。
AR 三兄弟の解説により、今回の東のエデンシステムに詳細について語られ、実際に映し出される映像に出演者や観客からは歓声の声があがる。
会場では携帯の使用OK ということもあり、入り口で配られたAR フライヤーのQR コードから携帯版にアクセスする観客も多く、会場から送った神山監督のコメントが他の人のコメントに流されてスクリーンに現れないという一幕も。
予想外のハプニングに、劇中ではエデンシステムの監修を手がけノブレス携帯の解析もしてしまう天才・板津豊を演じる檜山さんは「凄いね。このスピードが」とリアルタイムで常に更新されるシステムを改めて実感していた。
また、滝沢から板津へ、板津から滝沢へと、演じる役者からそれぞれ東のエデンシステムを使ってコメントを送りあったりしていた。

さらに、AR 三兄弟からは追加機能の説明も。AR フライヤーを東のエデンシステムにかざすことで、『東のエデン 劇場版I The King of Eden』のOP 映像を楽しむことができるのだ。こちらも実際に会場で体験が行われ、大きな拍手とともに驚きの声もあがっていた。この機能に木村さんも「今回のことは何も伺っていない状態で体験させてもらったのですが、最初の東のエデンシステムもすごいし、追加機能も映像が出てくることは事前に聞いていたのですが、チラシを動かしてもきちんと見られるのはすごいですね。感動しました」と感想を述べた。

AR 三兄弟からは「今回のシステムを作るにあたっては、映画が公開された頃に、監督と初めてお会いしちょこっと話をさせていただきました。『こういうことを考えているんですけどあってますか?』と確認させてもらったぐらいで、アニメの制作段階から関わっていたという訳ではないんです。なんで、TV シリーズで最初に観たときは、もう完全に僕らと同じことをやってるなって思って。今回のシステムは『東のエデン』の物語世界でひな形ができていたので、僕たちは設計図のようにこの作品をみて、そのまま作ればいいなっていう感じでした。監督が『東のエデン』で描かれていたAR の設定は、未来を見越していたとしか思えないような凄く正しいもので、素晴らしいと思いました」とコメントした。

また、本日9日からは劇場版の本編上映後に『東のエデン劇場版II Paradise Lost』の予告映像が公開されることが告げられた。待ちに待っていた観客からは盛大な拍手があり、公開への期待感が伺われた。なお、初公開された予告編映像には、『東のエデン劇場版II Paradise Lost』のオープニング・テーマとなるschool food punishment の新曲「future nova」が流れており、こちらも、9日の上映からの初お披露目となった。
最後に、檜山さんから「未来の科学技術の作品に携わることがあるんですけども、遠い世界のことだと思っていたことが、随分、現実が早足で追いついてきているだなと。なんとなくは感じていたんですけども、『東のエデン』という作品と今回のAR を体験したことで、より感じることになりました。アニメーションが絵空事ではなく、現実の一歩先を行く作品であることを改めて再認識しました。本編の方ですが、板津は僕と違ってコンピューターを把握している凄腕のハッカーで、今回の劇場も解説役として大活躍しています。声優、檜山修之としても滑舌能力をフルに使って頑張りました。『劇場版II』の方も面白くなっていますので、それを期待していただく感じで第一弾をお楽しみ下さい」。木村さんから、「劇場版II の見どころはジュイス。面白いことになっています」というメッセージが送られた。

“東のエデンシステム”は、吉祥寺PARCO で開催されている「東のエデン プレミアムショップ」にて開催期間中であればいつでも体験することができる。舞台挨拶を観ることができなかった人は、こちらでシステムを体感してみてはいかがだろうか。

【イベント情報】
◆東のエデン×AR三兄弟コラボ企画その1◆
東のエデン プレミアムショップに“東のエデンシステム”が登場!!
「東のエデン プレミアムショップ」
期間:2010年1月6日(水)~1月24日(日) 10:00~21:00(期間中無休)
場所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ 6F
 ※「東のエデン」公式通販サイトも展開中!
  http://www.parco-city.com/mall/page/mall/pc/page/eden.jsp
  
【公開情報】
『東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden』
テアトル新宿、テアトルダイヤ、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて公開中
配給:アスミック・エース

『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost』
2010年3月よりテアトル新宿、テアトルダイヤ、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて全国順次ロードショー

【STAFF】
原作・脚本・監督:神山健治
キャラクター原案:羽海野チカ
音楽:川井憲次
キャラクターデザイン:森川聡子
副監督:吉原正行
総作画監督:中村 悟
美術監督:竹田悠介
色彩設計:片山由美子
CGI監督:遠藤 誠
撮影監督:田中宏侍
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:プロダクション I.G

【CAST】
滝沢 朗:木村良平
森美 咲:早見沙織
物部大樹:宮内敦士
大杉 智:江口拓也
平澤一臣:川原元幸
みっちょん:齋藤彩夏
おネエ:斉藤貴美子
春日晴男:田谷 隼
ジュイス:玉川紗己子


【関連リンク】
『東のエデン』公式サイト:http://www.juiz.jp

『東のエデン』とAR三兄弟がコラボ!「東のエデンシステム」がついに現実に!?
http://www.presepe.jp/m44/show/id/ZaWIAB7TElw

©東のエデン製作委員会
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