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インタビュークリアファイルプレゼントもあり!『TYTANIA-タイタニア-』アフレコインタビュー!
[09月29日]
『銀河英雄伝説』で星雲賞(長篇部門)を受賞した田中芳樹の大ヒットSF小説『タイタニア』(講談社文庫より2008年9月12日第1巻発売予定)が、ついにTVアニメーション化され、NHK BS2 衛星アニメ劇場にて2008年10月9日から毎週木曜日夜11時32分~放送開始される予定だ。

既にキャラクター設定画については公開したが、今回はアフレコ現場にお邪魔して、見所について語ってもらった。




――まずは、それぞれ演じられている役についてお教えください。

リディア役 名塚佳織さん(以下名塚):お姫様です。今のところ知っている情報は甘い物好きということで、なにやらお菓子をいっぱい食べるらしいです。
ファン・ヒューリック役 小西克幸さん(以下小西):アフレコが始まる前にイベントがあったんですけれども、リディアのキャラクター設定のところにいろんなお菓子の名前が書いてあったんですよ。
名塚:今後登場する予定のお菓子なんだそうです。ババロアとか、ピーチババロアとか…。
イドリス・タイタニア役 吉野裕行さん(以下吉野):ババロアばっかりだね。
名塚:姫っぽいじゃないですか、ババロアって。あまり日常で食べないな、と思って。あと、岸尾さんの演じるジュスラン・タイタニアのお世話になるそうなので、そのあたりにも注目していただければと思います。

小西:ファン・ヒューリックという役をやらせていただいております。今ここにいる方々の中で僕だけ敵です。(一同笑) 味方が一人もいないので非常に心細いです。
僕の役は、あまり自分から進んで何かをするというタイプの人間ではなくて、面倒くさいことに巻き込まれないように生きてきた人なんですが、アジュマーン率いるタイタニア一族と、癖のある人たちを集めて一大兵団じゃないですけれども、ゲリラ的な戦いをくり広げていくという役どころです。最初のアフレコの時に「主役です」と言われてびっくりしました。僕は(主役は)ジュスランだと思っていたので(笑)。 今後そこがはっきりすると力関係も分かりやすくなるのではないかと思います。とにかく早く仲間が増えて欲しいです。

吉野:イドリス・タイタニア役です。時期藩王の座を狙っている4人のうちの一人ですが、一番若く、そして一番野心が強い男だと思われます。言葉にトゲがあり、それを隠しきれない若さが出る役になっているんじゃないでしょうか。戦場に出るよりは、頭をフル回転して人を蹴落としたいタイプなのかなと思います。

アリアバート・タイタニア役 近藤隆さん(以下近藤):アリアバートはすごく優秀な軍師です。最初にアリアバート対ファン・ヒューリックという対決から物語がはじまり、その戦いのあとから成長していくので、その成長をアリアバートとしては見ていただければと思います。

アジュマーン・タイタニア役 三宅健太さん(以下三宅):アジュマーン・タイタニアをやらせていただいています。すごい力を持っているタイタニアを率いている藩王でして、一癖もふた癖もある次期藩王候補4人を引き連れ、いろいろ企んでいるであろう藩王候補達を「そうそう、もっとやりなさい、もっと火花を散らすがいいさ」と臆面にも出さずに静観しており、かつとても傑物です。神様なんじゃないかと思ってしまうぐらいなので、自分とのギャップに苦しみながら日々やらせていただいております。

ザーリッシュ・タイタニア役 武虎さん(以下武虎):ザーリッシュ役をやらせて頂きます。まさに武人という、戦いに重きを置いた力強い人ということなので。年齢設定的にはみんなと変わらないんですけど、中身的には少し上のポジションです。
先ほど小西さんが「ファン・ヒューリックの回りは敵ばかりだ」とおっしゃっていましたが、タイタニア一族もみんな、家族の中は敵だらけの状態で覇権争いをしているので、誰がどう勝ち残っていくのか、というところが楽しみです。


――原作を読まれた感想をお聞かせください。

小西:今、アフレコをしているところまでしか読まないようにしているんですよ。タイタニア一族の壮大な歴史があって、200年も昔から権力を持っていて行使してきた人たちに、ファン・ヒューリックはたかだか一代で戦いを挑むんだ、と感じています。
色々なきっかけがあって戦いを挑むんですけれども、どういう風に仲間を集めて、どういう風に、タイタニアというものに対して、何百万の敵に、何千人とか何百人とか言う単位で戦っていくことになると思います。
ファン・ヒューリックって天才的な戦術家だと思うんですけれども、いろいろな人が仲間になって、どういう戦術を使ってタイタニアを倒していくのかが想像できないので、その深さと言うか壮大さが楽しみではありますね。
また、アニメーションでは小説でも描かれていない部分も描いているので、小説を読まれた方も楽しめる作品になっているんじゃないかな、と思います。


――作品の魅力や見どころをお聞かせください。

名塚:どんなスイーツを食べるか、ですかね。私事ですが(笑)。どんなスイーツがおいしそうな形で出てくるか…。
小西:食べたくなるんだよね、映像で見ていると。
名塚:そうなんですよね。もちろん、リディアの今後の成長もあると思います。今の段階ではすごく幼いので、今後みなさんとどういう風に関わっていくのかな、と言うのは自分としても気になっているところです
あとは、男性をすごくかっこよく描かれている作品って珍しいなと。最近、女性が強い作品ってすごく多いと思うんですよ。でも本作では男性がしっかりとしているというか男らしい姿が見られるので、新しい展開のアニメーションになるのではないかと期待しています。

小西:このタイタニアという作品に出てくるキャラクターは癖のある連中ばっかりで、彼らがどういう風にこの世界で生きていくか、というところに注目してもらえればいいかな、と思います。それはタイタニアのご家族のみんなの牽制のし合いもありますし、その部下達も登場すると思うので、だんだんすごいことになると思います。

吉野:タイタニア側としては、まず内の敵と外の敵がいるんですよね。その両方との戦い、しのぎの削りあいですね。あとは、田中先生の作品なので、言葉のキャッチボールが非常に魅力的です。大好きです。そのあたりも見ていただけるとありがたいです。

近藤:物語がすごく壮大で、戦争だったり、タイタニアの中では政治だったりと難しい要素はあるんですけれども、大河ドラマとして見ていただけると楽しめるんじゃないかと思います。

三宅:僕らがイメージしている貴族であるタイタニアと、民衆というか立ち向かっていく一般の人たちという、これだけを取るとクラシカルな映画…それこそフランス革命のようなものを取り上げたような作品なんですけど、そこにSFの要素を取りいれている・宇宙を出していく・艦隊戦をする。このバランス感覚を高い水準で成立させてしまい。さらに宇宙と言う土壌でより壮大に感じますし、クラシカルとSFの融合性がすごいな、と思います。そういうところを感じると大きな作品として見ていただけると思います。
あと、アジュマーンとしては、なんだかんだ難しいことを言っていますが、みんな血気盛んなんだね、と。やっぱり貴族といえど、藩王候補って若いんだな、と達観して見ているアジュマーンを演じている僕も若いなぁ、と思います。

武虎:いろんな人がそれぞれの価値観でそれぞれの意思を持って動いていて、それがうまく絡み合ってドラマが出来るというところが面白いところだと思います。また、映像がハイビジョンでCGも入って、音楽も壮大になるようなので、楽しみにしています。
吉野:最近のアニメと比べると画風が硬派ですからね。そこを含めて楽しみにしています。

――最後にアジュマーン役の三宅さんにお聞きします。引き連れている藩王候補の中で一番のお気に入りは誰ですか?

三宅:僕の予想なんですが、アジュマーンとしては、「やっぱり俺がそのままやればいいのでは?」と考えているのでは、と思っています。まだ決めていない、というか自分がいいんじゃないかと考えていると思います。

――ありがとうございました。

また、ジュスラン・タイタニアを演じる岸尾だいすけさんからは以下のコメントをいただいた。

ジュスラン・タイタニア役 岸尾だいすけさん:いろんなトコロで言っていますが、僕は“銀英伝”が大好きなので、今回この「タイタニア」に出演する事が出来て、非常に嬉しいです!
役も演じたかった、ジュスラン・タイタニアという事で喜びも二乗です。
若かりし頃、“銀英伝”を観て受けた感動を、再び皆様に伝えられるよう精一杯頑張ります!!


※画像はイメージです。


壮大なスケールで描かれるスペース・オペラに期待が高まってきたところでスペシャルプレゼントのお知らせだ。
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◆プレゼント内容
・『TYTANIA-タイタニア-』特製クリアファイル … 5名様
 (提供:ハピネット様)
◆募集期間:
2008年9月29日(月)~10月20日(月)12:00まで

※応募は終了しました。

※プレセペSNS会員のみ応募できます。SNSにログインした状態で応募ボタンを押してください。
※本キャンペーンによる応募は1会員につき1回限りとなります。
※当選者の方にはプレセペ事務局から当選メールにてご連絡いたします。
※賞品の送付先は日本国内に限らせていただきます。



【関連リンク】
TVアニメ『TYTANIA-タイタニア-』:http://www.tytania.jp
NHKアニメワールド:http://www3.nhk.or.jp/anime/

© 田中芳樹・タイタニア26パートナーズ
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