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『ヴァンパイア騎士 Guilty』テレビ東京系にて10月より放送開始決定! 豪華キャストのアフレコインタビュー! [07月24日]
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現在、好評放送中の『ヴァンパイア騎士』(原作:樋野まつり)の“2ndシーズン”がテレビ東京系にて2008年10月より放送開始されることが決定した。タイトルは『ヴァンパイア騎士 Guilty』となる。
TVアニメーション『ヴァンパイア騎士』は、月刊LaLa(白泉社)にて現在も人気連載中で、すでに発売されたコミックス7巻は累計230万部を突破した人気作が原作だ。4月より放送を開始したアニメ『ヴァンパイア騎士』1stシーズンも好評で、7月23日にはDVDvol.1も発売予定。
原作に描かれる美形キャラクターによる叙情的なストーリーを活かし、背徳的で甘美な世界観をアニメ作品として表現した本作は女性ファン必見のTVアニメとしてその魅力を余すところなく発揮し、男性ファンをも魅了している。
2ndシーズン『ヴァンパイア騎士 Guilty』では、自分を吸血鬼にした緋桜閑の死によって、またも大きく運命を変えていく零(ゼロ)。そして、強くなりたいと願う優姫の行動によって新たな運命の歯車が回りだす。そして、ついに明らかになる枢(かなめ)の真の目的。ますます目が離せない展開が続き、ヒートアップしていく2ndシーズンに期待が高まる!
スタッフは監督に佐山聖子、シリーズ構成に岡田麿里、キャラクターデザインに西田亜沙子、アニメーション制作はスタジオディーンが1stシーズン同様に担当し、制作を日本アドシステムズが担う。
キャスティングも1stシーズン同様、堀江由衣、宮野真守、岸尾だいすけ、保志総一朗、千葉進歩、福山潤、諏訪部順一他という、豪華キャスト陣だ。
また、7月7日よりWebラジオ「ヴァンパイア騎士 黒主学園放送部」の配信が開始されている。パーソナリティはなんと『ヴァンパイア騎士』の、錐生零(宮野真守)、玖蘭枢(岸尾だいすけ)、一条拓麻(千葉進歩)、藍堂英(福山潤)、架院暁(諏訪部順一)、支葵千里(保志総一朗)他の豪華な顔ぶれ。アニメの設定を活かし、キャラクターとして週替わりでラジオを進行する。第一回目のパーソナリティは玖蘭枢(岸尾だいすけ)。毎週月曜日配信だ。
『ヴァンパイア騎士 Guilty』の収録は、1stシーズンから引き続きアフレコが進められているということで、この日は第6話、1stシーズンからでは通算19話目を収録しているという。そのアフレコ現場にて行われたメインキャストへのインタビューの模様を公開しよう。
──『ヴァンパイア騎士』第1期が終わったご感想などお聞かせください。
黒主優姫(くろすゆうき)役:堀江由衣さん(以下 堀江):
第1期はとにかく零くんが、後半の方大変なことになっていて、どうなるのかと思ったのですが、壱縷(イチル)くんと閑(しずか)さんのいい話で終わっていて。でも枢(かなめ)様のセリフはどういう意味なんだろうとか、さらに新たな疑問が沸いてきたりして、これからどうなるのかという部分で終わっていました。ますます目が離せないと思いました。でも私としては、壱縷くんと閑さんのことを好きになれる話だったので、良かったなと思っています。
錐生零(きりゅうゼロ)役・宮野真守さん(以下 宮野):
第1期は零と壱縷くんの二役をやらせていただいて、錐生兄弟の苦悩というか苦しみが前面に出ていたと思います。二人の悲劇でしたね。零は心の拠り所として優姫がいてくれたからいいんですけど、壱縷は閑さんがああいう形で亡くなってしまって、本当に演じていて苦しかったですね。第1期はそれでいて大きな解決を見せたわけではないのですが、第2期につながる謎になっているので、観ている方は楽しみにしていただけるのではないかと思いますので、満足しています。
玖蘭枢(くらんかなめ)役・岸尾だいすけさん(以下 岸尾):
第1期は、色々な謎がちりばめられて、2期への布石が出来たということで、楽しみですね。名シーンとか名セリフも飛び出しまして、印象深い第1期でした。枢的にはセリフも少なくて、ローカロリーな感じで体に優しかったので大好きです(笑)。
一条拓麻(いちじょうたくま)役・千葉進歩さん(以下 千葉):
1期目は学園内の話が中心になっていて、前半の物語の展開は割と緩やかな感じだった印象でした。もちろん、クライマックスで大事件はあったんですけど。1期目はデイ・クラス側の人物の葛藤の部分を描かれていて、物語よりも人物にスポットが当たっていいたのも面白かったですね。ヴァンパイアは謎な部分が多すぎて、ヴァンパイアの一人として謎がどう解明されていくのか楽しみです。
藍堂英(あいどうはなぶさ)役・福山潤さん(以下 福山):
みなさんが色々とシリアスな中、僕は割とおちゃらけたシーンが多かった第1期だったのですが、最後の方になって枢や零が関わってくると首をつっこみはじめて、「ああ始末されなければいいな」と思ったところで、1期は終了したんですが。第2期が始まりまして、かろうじて生きているので、ほっとしている次第です。余談なんですが、よく行くショップの男性店員が「福山さん! 『ヴァンパイア騎士』観てるっすよ!」と言ってくれたので、早く『Guilty』を見せてあげたいと思いました。
架院暁(かいんあかつき)役・諏訪部順一さん(以下 諏訪部):
個人的に、第1期は零のバックボーンが描かれたような印象でした。第2期は一体誰を中心にドラマが展開するのか?優姫か、枢か、それとも架院か?(笑)。今まで謎となっていたものが解明されて、ご覧になられているみなさんがカタルシスを感じられるといいなと思います。
支葵千里(しきせんり)役・保志総一朗さん(以下 保志):
第1期は、終わった気がしないんですが……。
岸尾:それ、正解です。(一同笑)
保志:アフレコが連続なので、いつの間に第2期に入っていたんだろうと思っていたんですが、テレビ放送が終わっていたので、ここまでだったんだなみたいな感じでした。いつもビデオ録画していたんですがいつの間にか『夏目かんじん帳』が始まっていて……。
一同:『夏目友人帳』だって(笑)。
保志:番組がいつもの時間にやっていないのがちょっと寂しい感じで、終わったんだなと思いました。アフレコは支葵の場合、出たり出なかったりなので、自分的には第5期ぐらいの感じの久しぶり感があったり、なかったり……。
岸尾:ないんだ(笑)。
保志:何が言いたいんだ?
岸尾:僕らが聞きたいよ(笑)。
保志:第2期のことは置いておいて(一同笑)、第1期ではどうやってメインストーリーに関わってくるのかまったく予感させずに傍観者的な立ち位置で、支葵はこれから活躍するのかなという不安をよぎらせていました。唯一、支葵らしからぬ戦闘をした回があったんですが、その回に限ってうちのハードディスクレコーダーの残量が危うくて後半が録画できておらず、その唯一活躍した部分を見られなかったのが、第1期の心残りです。
──2ndシーズンについての感想などをお聞きしたいと思います。
堀江:第2期になりまして枢様がなにを考えているのかという部分と、優姫と枢様と零の関係というのが、ちょっとずつ動いたりする回があったりして、それが第2期の核になってくるのかなと思いました。そこに他のキャラクターたちがどう関わってくるのか、見どころの一つだと思います。
宮野:第2期に入ってすぐの第1話は、何事もなかったような始まり方をしたので、ここからどう新しい問題が進展していくのかと思っていたら、とうとう動き出した人がいて、その周りで今まで大人しかった人たちが、また新たに動き出したりして、新展開を見せていています。第1期の謎が解かれていく予感を感じているので、僕も楽しみにしています。
岸尾:19話まで録って、やっと氷山の一角が見えてきて、今後怒濤の展開が待っているんじゃないかと思っています。枢的にはというか、僕的には、藍堂がどう動くのか気になっています。枢に対して反旗を翻すのか、かわいさ余って憎さ100倍になるのか……気になっています。
千葉:第1期では謎が多かったので、その中でも謎に対して疑問を持ち始めているキャラクターも出始めいているところで終わったので、第2期では、その謎のひとつひとつが糸がほぐれるように展開されていくんじゃないかなと感じています。本当に一言で言うとすごいことになっていると言えるほど、みんながみんな激動になっていると思います。心が動いているという意味ですけど。日常でも第1期にはなかった色々な表情が見えてきて、それが新鮮だなと思います。それが楽しみでわくわくしています。
福山:第2期に入りまして、藍堂活躍しました!
一同:終わっちゃった(笑)。
福山:いえ、これからもなんですが(笑)。第1期の最後の方で、これまで枢様に従っていたのが、疑問を持ち始めまして、根掘り葉掘り調べて。優姫だったり零だったりは「憎いあんちくしょう」なはずなのに、関わって行ったりとか。一番アクティブに動いているキャラクターになっているので、第2期の序盤は彼から色々な情報を引き出せると思いますので、チェックをしていただければと思います。
諏訪部:第2期のラストがどういう結末になるのか、キャストにはまだ教えられていないので、急にオリジナル展開になって架院君が死にやしないか心配です。(一同笑)日々、目立たぬよう、消えぬように頑張っています。
保志:今までのほほんとしていた支葵ですが、第2期に入ると、なにやら彼の周りで事件が起こりそうで、それがとんでもない方向へ行きそうな気配があり、僕自身今までの支葵でいられないなと思っています。自分としては支葵がどのように物語に関わって来るのか興味があったのですが、どうやら自分の思惑と物語の展開に誤差がありそうで、自分的には大変な展開が待っているなという感じで、実際先の話が分からないので怖いんですけど、20話の台本を読んだ限りではこれは厳しいなと。(一同「おー」)。今まで支葵はあまり喋っていないですが、19話ぐらいまで自分なりに培ってきたものが覆されそうなので、支葵はどこへ行くんだと、クライマックスが気になる感じです。
──これまでのアフレコでの個人的なご苦労でもいいですし、周囲の誰かの言動が気になったなど、現場のエピソードや雰囲気などを教えてください。
堀江:すごく皆さんに親切にしていただいていていい現場だなと思っています。みんなでゲームをしたり(笑)。宮野さんが、いつも周りの人たちにいじられたりして楽しそうだなと思ってアフレコをしています。
宮野:そうですね、(自分の顎を指して)この辺がヒリヒリします。毎回ここを触られるので。岸尾さんにはノルマがあるみたいで(笑)。
諏訪部:顎、赤くなってるよ。
宮野:岸尾さんは毎週1回触らないと気分が晴れないみたいな。それに僕は身を任せていますけど。そんないじられ方をしているのを堀江さんはただ見るだけで……(笑)。
岸尾:毎回宮野くんの顎を触るというのが、習慣になっていまして。あ、今日触ってなかった。(宮野さんの顎を触って)「どうしたの、宮野くんボイスレコーダーがこんなとこに」。
宮野:これ、ボイスレコーダーじゃないよ。声録れないないよ。近すぎるし。ビーってなっちゃうし。
岸尾:よしっ、触れた!
宮野:よしっじゃないし。
千葉:思いつくことが2つあって、やっぱりこの作品はしっとりとしたシーンが多いので、ノイズが気になるんですよね。暑い環境の中、その中でもクールに演じている厳しさの中で、キュールルルーとなってしまうのを、今日も僕もやってしまいまして。
岸尾:電子音みたいになってましたよね。
千葉:お腹の音と思えないような電子音を出してしまいまして。キーボードの音のようなものを体内から発してしまったことと、僕が覚えているのはみんな一時期「赤く赤く赤く~♪」というのをよく歌っていまして。(一同「あー」)。やっぱりはまっているんですよね。あのオープニング。特に宮野くんが歌っていました。
保志:宮野くんが毎回いじられているやりとりは楽しいですね。実際客観的に見ているんですけどね。それから、堀江さんが委員長的に紙を回したりしていて、優姫とだぶります。それぞれ癖の強い男子達が多いので……。
岸尾:あんたこそだよ(笑)!
保志:岸尾くんがいつもと違って、僕の知っている岸尾くんの役ではなく、なぜか真面目にやっているので……。
岸尾:おい! どの作品も真面目にやってるよ(笑)!
保志:役でね、真面目な声出しているのでね。でも時々保てなくなって崩れる時があるので……。
岸尾:台詞を失敗したらだれだって崩れるでしょ(笑)!
保志:そういう時は和みますね。いつもの岸尾くんに戻ったって。
福山:いつもテストの時は、虎視眈々と一言付け足してみようとか思っていたんですが、最近シリアスな展開なので、心の中で付け足してムフっとしています。
岸尾:終わった後に、結構発言しているよね。
福山:そうです。でも思いついたことを言わないと詰まった感じがするので、だいたい岸尾さんと宮野に言っています。で、和んでいるすきに、電子辞書に文字を入力して、岸尾さんとかに「こことここのセリフの間にこれを入れて」と言って見せています。
岸尾:今日はひどかったな。超ひどかったな。
福山:思いついたらどうしようもなくて、アクセントとか調べて、すっきりした時に僕の欲望もすっきりすると。最新はそういう感じでムフフとしています。それで時々、宮野にだけ聞こえる声で言って、宮野はとても優しいので拾ってくれます。
宮野:100%拾ってます。
福山:いい子です。
諏訪部:アフレコ期間中に地下鉄の副都心線が開通しまして、スタジオへの電車でのアクセスが便利になりました。以上です。(一同笑)
福山:本気で信じていた。嘘だっていっても3回ぐらい言わないと信じてくれなくて。「マジっすか! 普通の人が入って来たらどうするんですか!」って言ってた(笑)。
──最後にファンの方へ一言ずつお願いします。
堀江:これから第2期で色々な謎が解けるのか、優姫がどうなってしまうのか、私もこれからの展開を知らないので、とても楽しみです。第1期を観ていた方も、観ていなかった方も第2期をぜひ観てください。よろしくお願いします。
宮野:僕も先の展開をあまり聞いていないので、毎回台本を読んで驚いているんですけれども。その中でたまに先の情報を聞いたりすると、まあ本当に驚くことてんこ盛りなので、これから先盛り上がること間違いないなと思います。これは演じる側としても楽しみです。みなさんも楽しみにしていてください。
岸尾:10月からの放送になりますが、アフレコは真夏にかけて佳境に突入していきます。そのスタジオの暑さを背負ったまま、暑さを武器に10月に反映させつつも、熱くもありクールでもある作品をお届けできたらなと思っています。いいクリスマスを。
一同:もう?
千葉:本当に第1期からパワーアップしています。物語もキャラクターも色々な魅力が出ていると思いますので、ぜひお見逃しなく観てください。
福山:元気にやっております。第1期では「バキューン」とかやらせていただいてまして、『Guilty』ではどうなるのかなと思っていたら、さっそくかの名ゼリフを言わせていただきました。何の名ゼリフを言ったのかは、ぜひオンエアで確認してください。毎朝聞けますよ。福山でした。(一同「毎朝?」)
諏訪部:第2期になってタイトルに加わった『Guilty』という言葉の通り、罪深く頑張っていきたいと思います。3ヶ月空きますがお忘れなきよう、よろしくお願いいたします。
保志:第1期であまり活躍できなかった分、それを取り戻すかのように、第2期では活躍してくれるんじゃないかなと思っています。みなさんの期待に応えられる活躍かは全然保証できないんですけど。(一同笑)それでも出番がないよりはいいかと。物語を動かせるぐらいの活躍を見せるとは言えないんですけど、みなさんと同じように僕も支葵の活躍を期待していますので、ぜひオンエアまでの3ヶ月間、お待ちいただければと思います。楽しみにしていてください。
──ありがとうございました。
とても仲の良いキャストメンバーたち。和気藹々とした収録風景が想像できるインタビューだった。
10月からスタートする見どころ満載の『ヴァンパイア騎士 Guilty』に期待しよう。
【1stシーズン場面カット】
【放送情報】
『ヴァンパイア騎士 Guilty』
2008年10月からテレビ東京系にて放送開始予定!
【STORY】
緋桜閑の死によって、学園は平和を取り戻していた。相変わらずガーディアンの仕事を忙しくこなす優姫。そこへ、しばらく姿を見せなかった零が戻ってくる。零が無事だったことに安堵する優姫。ところが、零は閑殺しの嫌疑をかけられ元老院から狙われてしまう。枢が零の無実を証明しなかったことで、枢に反目する優姫。零は危うい立場にいながらも、ハンター協会からの指令を拒むことができない。零を守るため、枢に揺るがされる自分を律するため、強くなりたいと思い始める優姫。零の力を借りながら行動を起こそうとするが、その気持ちは枢と零、そして優姫の関係に微妙な亀裂を生み始める。一方ナイト・クラスの中にも枢の真意を知りたいと、行動を起こす者が現れはじめ―――。
【STAFF】
原作:樋野まつり(白泉社:月刊LaLa連載)
監督:佐山聖子
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:西田亜沙子
総作画監督:小林利充
美術監督:伊東和宏
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:森下成一
音響監督:郷田ほづみ
音楽:羽毛田丈史
音楽制作:アニプレックス
アニメーション制作:スタジオディーン
制作:NAS
製作:「ヴァンパイア騎士」製作委員会
【CAST】
黒主優姫(くろす ゆうき):堀江由衣
錐生零(きりゅう ゼロ):宮野真守
玖蘭枢(くらん かなめ):岸尾だいすけ
一条拓麻(いちじょう たくま):千葉進歩
藍堂英(あいどう はなぶさ):福山潤
架院暁(かいん あかつき):諏訪部順一
支葵千里(しき せんり):保志総一朗
【関連リンク】
『ヴァンパイア騎士』公式サイト:http://www.vampire-knight.jp
Webラジオ「ヴァンパイア騎士 黒主学園放送部」:http://www.onsen.ag
(C) 樋野まつり・白泉社/「ヴァンパイア騎士」製作委員会
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