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『イヴの時間 劇場版』公開記念!吉浦康裕監督WORKS 上映決定! [02月08日]
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(上)「ペイル・コクーン」より
2010年3月6日からの『イヴの時間 劇場版』公開を記念して、監督・吉浦康裕氏が個人作家時代から現在まで手がけてきた作品たちを、2月27日から3月12日まで、池袋テアトルダイヤにて一挙上映する。
上映作品は『ペイル・コクーン』『水のコトバ』『イヴの時間 act01:AKIKO』他5作品と、『イヴの時間 劇場版<予告編>』を合わせた、約58分。
劇場公開前に見ておくと、『イヴの時間 劇場版』がさらに楽しめるかも?
【上映情報】
2/27(土)~3/12(金) 池袋テアトルダイヤにてレイトショー
料金:1,000 円均一
<上映作品>
我ハ機ナリ 2分
キクマナ 6 分
水のコトバ 9 分
ペイル・コクーン 23 分
イヴの時間 act01:AKIKO(オリジナルバージョン) 16 分
イヴの時間 劇場版<予告編> 2 分
合計時間 約58 分
【上映作品】
「我ハ機ナリ」 (2000 年制作)
大学生時代、一番最初に制作されたアニメーション作品。「まず一つ作品を完成させること」を目標に、二週間ほどで一気に制作された。音楽に乗せた暴力的なイメージが繰り広げられるミュージッククリップ。
NHK BS「デジタルスタジアム」でこの作品がオンエアされたことが、その後の作品制作の原動力となった。
「キクマナ」(2001 年制作)
吉浦康裕による、個人制作のデジタルアニメーション。当時大学2 年生、デジタルアニメーション関係のコンペティションが頻繁に行われている事を知り、そういった場に出すことを前提に制作を開始。アニメーション制作のノウハウがほとんど無い状態から、「見よう見まね」の手探りで制作した作品だが、吉浦監督自身にも「非常に意義のある作品」。
「水のコトバ」(2002 年制作)
複数のキャラクターが同時に喋り、カメラがそれらをリアルタイムに捉える事によってストーリーが展開。一見無関係な各々の会話に、やがて生まれる不思議なつながり・・・。ちょっと変わったレイアウトの店で、ちょっと不思議な雰囲気の空間が織り成す演劇風アニメーション。
「ペイル・コクーン」(2005 年制作)
歴史の連続性が途絶えるほどの未来。世界はその姿を大きく変えていた。それはどこまでも続く巨大な廃墟の世界。海や大地は姿を消し、過去の風景は廃墟から発掘される『記録』の中にのみ存在していた。
DVD にて発売するなど、吉浦康裕初の商業作品。
「イヴの時間 act01:AKIKO【オリジナルバージョン】」
2008 年8 月にWEB 配信が始まったセンセーショナルなシリーズ作品。この作品から、吉浦康裕の個人制作からグループワーク制作と環境も変化。
古典SF とも言える「人間とアンドロイドの関係」を日常生活の目線で描いた物語は、世代を超えて拡がり、シリーズ累計(全6 話)の視聴数が300 万回を超える大ヒットとなる。
吉浦康裕プロフィール
1980年生まれ。九州芸術工科大学(現在は九州大学芸術工学部)にて芸術工学を専攻。
平成15年3月、同大学を卒業。大学時代にアニメーション制作を開始し、出品。
卒業後はフリーでショートアニメーション制作を請け負った後、2006年1月に、初のDVD作品『ペイル・コクーン』を発売。
2008 年からシリーズ作品「イヴの時間」をWeb 配信で発表。
3 月6 日(土)、ファーストシーズン完全版として『イヴの時間 劇場版』が池袋テアトルダイヤ他にて公開。
【関連リンク】
『イヴの時間』公式サイト:http://timeofeve.com/
池袋テアトルダイヤ http://www.cinemabox.com/
©2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA / DIRECTIONS, Inc.
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