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業界初!? 前半がアニメ、後半が実写の話題作『ドージンワーク』キャストコメント!!
[07月31日]
TVアニメ『ドージンワーク』EDテーマ
「夢みる乙女」(歌:水橋 舞)
ジャケットより
(C)2007 ヒロユキ・芳文社/ドージンワーク製作委員会
業界初!? 前半がアニメ、後半が実写という驚きの構成が話題のTVアニメ『ドージンワーク』。
今回は、ドージン界をアニメで、実写で、さまざまな角度から楽しんじゃう今作品に出演の皆さんに直撃インタビュー! ラストには監督からのメッセージも掲載しているのでお見逃しなく!
――ご自身が演じるキャラクターを紹介してください。
長菜なじみ役:浅野真澄さん
(以下 浅野)
なじみはどんな子かと言うと、お金に対してすごくリアルな危機感を持っているかな?と思いきや、何故かちょっと夢見がちでもあるというところがあります。
それで同人誌がどうやらすごく儲かるらしいと知って描き始める女の子なんですけども、本編の中に「同人誌で儲かる人は1千万くらい儲かる」っていう話があって、私もなじみの年の時にその情報を手に入れていたら絶対同人誌を書いてたなって思いました(笑)。
そういう意味ではもう他人とは思えないですね。原作を読んでいる時から「わかる、わかるよ」というように共感しながら読ませていただきました。
露理役:斎藤桃子さん
(以下 斎藤)
私の演じさせていただいている露理ちゃんという女の子は、なじみちゃんに同人誌というものを教えこんだ女の子で、自分でも同人誌を書いていてそこそこ売り上げていて絵もうまい女の子です。
客観的にみんなを傍観している時が多くて、淡々とみんなのやっている行動にツッコミを入れて、皆を慌てさせて喜ぶサディスト的な存在だと思います。いつも頭の上にブルマ君を乗せているのでそこも注目してもらえたら嬉しいなと思います。可愛いですよ。宜しくお願いします。
ジャスティス役:安元洋貴さん
(以下 安元)
役よりも何よりも最初役名がジャスティスという、本当にそれ以外名前がないということに一番驚きました(笑)。
役どころとして僕が感じたのは彼は天才で変態だということですね。でも何故か清潔感があるので、お芝居ではその清潔感を出していくことを気を付けていかなきゃなっていうのはあります。ただ単にガサツになるのではなくて、何か守らなきゃいけないだとか大切にしなきゃいけないものがあるからこその変態っぷりとか、そういうところを出していけたら面白いかなと思いますね。
狙わずに一生懸命やって、やったからこそ笑ってもらえたら幸いな役柄なので、自分としてはやりがいがあり頑張れます。
北野ソーラ役:こやまきみこさん
(以下 こやま)
ソーラはジャスティスのことがすごく大好きで、常にジャスティスを追っかけているちっちゃい女の子です。原作では、常にジャスティスの腕の上に乗っている、本当にマスコットみたいなキャラクターなんですけど、ジャスティスが女性みんなに優しいので、ちょっとソーラがかわいそうだなって思ってしまったりします。
ジャスティスを安元さんだと思わないで(一同笑)、頑張ってジャスティスを愛したいと思います(笑)。
二道かねる役:阪田伊都さん
(以下 阪田)
かねるはなじみのライバルということですが、天然OLでソーラちゃんよりも子供っぽいという子なので演じる時に子供心を忘れないようにしています。
本編にはまだ出てきてないんですけど、原作の方では露理ちゃんにもてあそばれるっていう役どころにもなっています。そのもてあそばれっぷりも本編の方でやる時には、ぜひ見ていただけたらと思います。
星純一郎役:波多野和俊さん
(以下 波多野)
星という役はですね、なじみさんと運命的な出会いをしたと勝手に思い込んで、(自分の人生は)なじみさんの為の人生だと思って頑張っているはずなんですね。ですので、それだけ良くも悪くもなじみさんをサポートして行けるかということだけを常日頃から考え、ジャスティスに邪魔をされ、露理に遊ばれながら頑張っていけたらな、と思います。
けっこうにぎやかな作品で、もうすでに収録の中で「だー」とか「なー」とかそういう叫びセリフをけっこう言っているんですが、にぎやかで楽しい作品としてみんなに見ていただけたらなと思います。
――ご自身が演じるキャラクターの魅力と、演じる上で気をつけている点をお聞かせください。
浅野
:なじみは狙ってなくていつも一生懸命なのに、行動のひとつひとつが突っ込みどころ満載なキャラクターだと思っています。ただ、その狙ってないっていうところがけっこう大切かなと。お話全部がシチュエーションコメディーみたいになっているので、やっている本人はいつでも一生懸命で全力投球っていうのが基本かなと思うので、なじみをやる時はとにかく目の前のことを一生懸命やっている、という気持ちでやらせていただいております。
意外と女の子っぽい、可愛いところがあって、Hなマンガを描こうと思っている割には、そういうHなことにすごくドキドキしちゃったり真っ赤になっちゃったりとかします。あと人のアドバイスとかも「そっかー、よし頑張るぞ」みたいな感じに、めちゃめちゃ間に受けたりとか真っ直ぐなところがすごく可愛くて愛しいところだと思うので、とにかく真っ直ぐ、一生懸命を心がけています。
斎藤
:露理ちゃんはすごく難しい言葉をたくさん言うので、いつも言葉を発するのが難しいなっていうのを感じます。一番間違えたのが「陵辱」(りょうじょく)で、全然言えなくて。最初は「熟女」(じゅくじょ)って読んでいて(一同笑)、家でアフレコの練習している時にお母さんが「え、熟女系?」って言われて「これだよ」って台本を見せたら「違うよ」って教えてくれたのが「りょうじゅく」という読み方で、それでずっと間違えてました。
難しい漢字をいっぱい使ったりとか、英語を使ったりとか、頭のいい、色々な知識に長けた子だなと思いました。若いのにねぇ(一同笑)。でも女の子でそういう子がいても人生は楽しくなるし可愛いよね、と思います。
あとは、すごく淡々としゃべる子なので、セリフが淡々としすぎて冷たくならないように気をつけてます。淡々としてるけどすごく優しいことを言ったりもする優しい心を持っている女の子なので、冷たい女の子だなって視聴者のみなさんに思われないように演じていこうと思っています。
安元
:彼の魅力はテンションのコントラストにあると思います。気のいい優しいハンサム兄ちゃんが、そこからスイッチ入って獣ばりにアグレッシブになっちゃう。その時のコントラストっていうのは一生懸命やれば、たぶん笑いに繋がると思うので、気合いを入れてかかりたいっすね(笑)。作品をイノセントに引っ掻き回す彼を楽しんでいただけたら幸いです。気をつける点は…優しさ、無垢さ、変態さ。の三点盛りでしょうか(笑)。
こやま
:ソーラは一番まともなキャラのような気がします(一同笑)。
すごく素直でかわいい女の子なので、自分の子供のように可愛いな~と思うくらい。母性?本能をくすぐるように可愛いと思ってもらえるように演じています。
阪田
:かねるの魅力は天然でちょっとワンテンポみんなとずれているところだと思います。それをソーラちゃんに突っ込んでもらえたりもらえなかったり、あぶなげなところが魅力だと思います。演じている時に気をつけることは、子供の心を忘れてない、忘れてないというよりは子供そのものだ、というように、大人の女の人というよりも子供という感じで演じています。
波多野
:星は基本的には真面目でいい奴だと思ってるので、そこがちょっと勘違いをして暴走して、本人的にはかっこつけてるところが非常にかっこ悪くなっている、というところを見ていただけたらなと思います。
あとは、なじみさんの為にいかに必死で頑張って、それがどれだけ間違っているか、というところが表に出ていればいいなと思います。
――この作品を楽しみにしているファンの方へのメッセージと意気込みをお願いします。
浅野
:私は原作もすごく好きで読ませていただいて、台本とかも読んでいるだけで自分でも笑ってしまうという、そういう感じのすごく素敵なお話になっていると思います。
個人的には本当にこの話が好きだなと思っていて、もう全部が見どころだな、と思います。
多分同人誌を描こうとか描きたいとか、同人誌を描くまでにいかなくても、何か好きな作品があるとかそういう人は共感しつつ、突っ込みつつ見られると思いますし、そうじゃない人でもこんな風に気軽に入っていけて、「すごく楽しいことをしてるんだ」みたいに思ってもらえるんじゃないかなと思うので、とにかく全話見逃さずに見てほしいなと思います。
斉藤
:同人誌をやっている人は「そういうところあるよね」って思えたり、同人誌に興味がある人は描き方も学べるような内容になっていて、こういう風にすれば同人誌って作れるんだっていうところも少しわかっていただけるような作品になっていると思います。
でも同人誌のことだけじゃなくて、ちゃんと恋愛模様だったり、様々な人間模様もあるので、「同人誌とかはそんなに興味がないんだけど…」という人も楽しむことが出来るアニメになっているので、いろんな楽しみ方が出来る作品だと思います。ぜひ、見てみてください。
安元
:現場はいい意味でバシバシやり合っている感じで楽しいんですよ。
こっちもドーン行って、あっちもドーン行くみたいな、どうあがいたって体温が高くなる作品だと思うので、その楽しい熱さが皆さんに伝われば幸せですね。そこを見ていただけると嬉しいです。楽しいですよ!(一同笑)
こやま
:本当にみんなが言ったとおりなんですが、私達もすごく楽しんでやってるし、見てもらった人は何も考えずに見てもらっても本当に楽しいと思います。
いろんな人と見て、みんなに広げて、みんなで輪を作り、そしてドージンワークの同人誌を作ればいいじゃないか~!!(一同連呼「いいじゃないか!」笑)
みんなに知ってもらって、みんなに楽しんでもらえれば嬉しいです。
阪田
:本当にいろいろ見どころ、面白いところがたくさんあって、台本を読んでいても台本に突っ込んじゃうところとか結構あります。人間の言葉じゃないような声を発したりするセリフがあったりとか、そういうところがすごく楽しいです。
あとブルマくんが出てくるところがたくさんあって、それを映像で見つけるのがすごく楽しかったりするので、本編でも「ブルマくんを探せ」という感じで、そこも合わせて見ていただけたらなと思います。
波多野
:舞台とか映画とかでよくいう文句で「何分に一度笑える」みたいなのがありますが、それにすごく似てて、要所要所にいっぱい笑いが散りばめられてる作品です。
僕らとしては必死こいて演技をしているわけですが、普通に見ててすごく笑える作品であり、やってて笑える作品でもあるので、本番中は我慢して、テストでは「くく」って笑ってたりとかするんですけど、そういうやりながらに感じてしまう楽しさが見てる方にも伝わればなと思います。
あとは「ドージンワーク」というアニメを通じて同人誌を知っていただけたら、また同人誌を知っている方はより楽しめる作品に出来たらなと思ってます。
――最後に、八谷監督からもメッセージをお願いします。
八谷監督
:さっきいろいろ宣伝してもらったんですけれども、アニメを見ても同人誌の作り方がわかるというわけではありません(一同笑)。Bパート(実写パート)の方でそれをやってくれると思ってます。同人誌の作り方をきちんと説明すると終わらなくなっちゃうんですよ。アニメは3日に1回イベントをやっているような、そのくらいの勢いで進んでいきますので。そこはアニメなのでどんどん飛ばしながら、ひと夏の出来事のような感じで、夏で始まって夏で終わるような構成にしています。
1つ自分で失敗したな、と思ってる部分がありまして、夏休みを持ってくるのを忘れちゃったんですよね。勢いで通り越しちゃった、気が付いたら夏休み学校行っちゃってた、みたいな感じです(笑)。
本当に面白いと思っているので、笑ってもらえればいいかなと思っています。
☆前半のアニメを楽しんだ後は、露理役・斎藤桃子さんとソーラ役・こやまきみこさんによる実写企画「ももこときみこのドージンワクワク」がオンエア!
2人が同人誌を制作し、最終的にそれを即売会で販売しちゃおう! という業界騒然(!?)のこのコーナー! さまざまな切り口でドージン界を楽しめちゃうぞ!
TVアニメ
『ドージンワーク』
7月よりチバテレビ、テレビ神奈川、テレ玉、サンテレビ、テレビ愛知、AT-Xにて好評放送中!!
【関連リンク】
『ドージンワーク』公式ホームページ
アニメ大辞典で『ドージンワーク』の情報を見る
『ドージンワーク』関連商品をamazon.jpで検索
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