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大人気 謎ジャンル執事コメディ、ついに感動の(!?)フィナーレ!! TVアニメ『ハヤテのごとく!』最終回アフレコインタビュー!! [04月01日]
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大富豪、三千院家のひとり娘・ナギお嬢様にお仕えする不幸体質の執事・ハヤテの波乱万丈な日常を描いた、謎ジャンル執事コメディ!! アニメ『ハヤテのごとく!』が、3月30日(日)の放送でついに最終回を迎えた。
ギリギリのパロディネタ満載なハイテンションストーリーで一年間、日曜朝のお茶の間を楽しませてくれた本作。その最終話のアフレコ終了直後、メインキャストの白石涼子さん(綾崎ハヤテ 役)、釘宮理恵さん(三千院ナギ 役)らを囲んでのインタビューが行われました!
―――最終回の収録を終えた感想をお願いします。
綾崎ハヤテ 役:白石涼子さん(以下 白石)
最終回は、一年間やってきた最後、という感じはあまりしませんでした。もちろんハヤテとナギとの距離は近づいてきたけれど、それも日常の中のワンシーンみたいな感じで、「ああ、これで終わりなのかあ」という実感は、今はあまりないです。
三千院ナギ 役:釘宮理恵さん(以下 釘宮)
今はまだ終わった直後なので、私も最終回という実感はあまりありません。きっと少し時間が経って、ナギを演じなくなるのがだんだんと身に染みて、そうやってジワジワと実感していくんだろうなあと思っています。
マリア 役:田中理恵さん(以下 田中)
始まってからあっという間だったなあと思いつつ、今日最終回を録っていて、また来週から新しく番組が始まるんじゃないかな、なんて思うような最後でした。素敵な終わり方だなって思いました。
桂ヒナギク 役:伊藤 静さん(以下 伊藤)
私もみんなと同じ気持ちで、長かったような、「あれ? もう話?」みたいな、あっという間だったような気がして、終わるという感じが全然していないです。来週からまたアフレコが始まりそうな気がして、間違えてスタジオに来ちゃいそうなくらいです。……来ても他の作品を録っているんでしょうけど(一同笑)
吉沢 歩 役:高橋美佳子さん(以下 高橋)
みんなが言うように、一年間やってきたとは思えないくらい、本当にあっという間に過ぎてしまったなという気がしています。最終回があまりしんみりとしていないのも『ハヤテ』らしいなと思いましたし、しかも最終回だけまるで別の作品かと思うような不思議な作り方をしていて、本当にこの作品は奥が深いなと感じました。
――最終回を迎えた今、ご自身が演じられたキャラクターに声を掛けるとしたら何と言ってあげますか?
白石:「頑張ったね」と「よかったね」の2つですね。
ナギの執事として一年間大変な毎日を過ごしてきて、苦労も多かったとは思うんですけど、それでもハヤテくんにとってはそれも幸せだったと思うし、ナギがハヤテに懐いてくるにつれ2人の距離感もどんどん変わっていって、それはハヤテくんが一生懸命、真っ直ぐに行動してきたからなんじゃないかなと思います。なので、「頑張ったね」「必要とされてよかったね」って。「君はすごいよ!」と言ってあげたいです。
釘宮:これからもすくすくと、素敵な女性に成長していってください、ですね。
田中:これからもナギとハヤテくんを陰から見守るマリアでいてほしいなあと思います。そして、穏やかな毎日を送ってください。(周りから「おばあちゃんみたい」「永遠の17歳なのに…」の声に)いや~!!(笑) マリアは永遠の17歳です~!(一同笑)
伊藤:この一年間、ヒナギクとしては恋の進展はほぼなかったんですが、これまで通り、生徒会長として強く凛々しく真っ直ぐに進みつつも、もっと可愛らしい面を周りに見せてあげてほしいなと思います。周りでみんなが支えてくれているので、たまにはそんな人たちに甘えてもいいんじゃないかな、と。
高橋:吉沢さんは最後まで真剣に片想いをしていて、こんなに一生懸命片想いしていたキャラが他にいたかというくらい、実らないであろう恋を本当に一生懸命な彼女が私はすごく好きでした。これからも片思いにめげずに頑張ってほしいです。
――『ハヤテのごとく!』のアニメやイベントなどを通して、印象に残っているセリフやエピソードがあれば教えてください。
白石:毎回が濃すぎるのでこれと決めるのは難しいんですけど、いつもナギの近くにいて、どんな時でも、どんな状況でも『お嬢様』と言ってきたので、「よく言ったなあ」というのも含め、『お嬢様』という単語は胸に残っています。
釘宮:この一年を通して、この作品はホント―――っ! に大変だったというのが、一番印象に残っています(一同笑)
ナギはとにかくすごく早口で、毎回ドラマのテンポがいいので、それについて行けているのか、いないのかが不安でしょうがなかったり、あとパロディの元ネタが分からなかったり。そういったところで大いに悩まされた作品でありキャラクターでしたが、だからこそ余計に愛着も一潮という印象があります。
田中:ここ、というのは特に思い浮かばないんですが、マリアはいつもニコニコしながらナギとハヤテくんを見守るというキャラクターだったので、マリアを演じている時はすごく心が穏やかになれるというか、不思議な感覚でした。たまーに年齢のことを言われるとピキッと来てましたけど(笑)。あと、ちょっっっとだけ時代遅れなところとか(一同笑)。そんなところはクスッと笑いましたけどね(笑)
印象に残っているといえば、毎回アフレコに来て思っていたのが、西沢さんが何かを食べるシーンでいつもお腹が空くんですよ!(一同笑)美佳子ちゃんがすごく美味しそうに食べるお芝居をするので、「ああ~、これ食べたい!」みたいな(笑)、毎回食いしん坊キャラが発動しちゃっていました。
伊藤:ドラマの内容自体も面白いですし、みんなの掛け合いも、それから若本さんも(一同笑)楽しくて、この部分がというよりは、現場に来るといつでも楽しい気分になれる作品だったなという印象が強くあります。アイキャッチもみんなですごく真剣に、一生懸命バカなことを考えて楽しかったです。
ただ一つ、イベントをやった時にヒナギク役の私がシークレットゲストで、私が「ちょっと待ったあ!」と言ってからステージに登場するはずが私のマイクが入ってなくて(一同爆笑)、地声で「ちょっと待ったあっ!」って一生懸命叫んだのを他の共演者のみんなが「なんか聞こえた気がする」って頑張って拾ってくれたのが、いつまでも忘れられません(一同笑)
高橋:西沢さんは本当に普通の子でした。私はこの作品に出演して何故か『日本一の友達声だ』と各所で言われるようになりました。自分の声は特にこれというものがないと思っていたのに、西沢さんの役をやらせていただいたことでそういう風に言ってもらえたのはとても自信になりました。
―――最後に、ファンの方へメッセージをお願いします。
白石:一年間、『ハヤテのごとく!』を観て、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
原作のエピソードを交えつつオリジナルのエピソードもあったアニメでしたが、最終回は原作ファンの方もアニメで初めて作品を知った方も、いい意味で予想を裏切る展開だったんじゃないかなと、思っております。私としては、ハヤテくんを演じられてよかったな、と。一年間、毎週収録に来て、ここにいる共演者のみんなとの距離も近づけたんじゃないのかなと思っています。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
釘宮:一年間、アニメ『ハヤテのごとく!』を応援してくださって本当にありがとうございました。この作品に出られて、たくさんのファンの方と作品を通して交流できたと思うと、すごく幸せを感じます。私もナギを演じられていっぱい幸せな気持ちを貰えたし、その気持ちがみんなにも届いていたら嬉しいです。アニメはここで終わりますが、原作はこれからも続いていきますので、原作共々、ことある毎にDVDなどを見返していただけたら嬉しいなと思います。どうもありがとうございました。
田中:一年を通して観ていただいて、本当にありがとうございました。来週からここにいるみんなとも会えなくなるというのもあって、何だか淋しく思います。でも釘宮さんが言うように原作はまだ続きますし、淋しくなったらDVDを見返して、また三千院家の人々と白皇学園のみんなに会いに来てもらいたいなと思います。本当にありがとうございました。
伊藤:本当にあっという間の一年間で、永遠に続いていてもおかしくないと思えるようなこの作品が終わってしまうのは本当に悲しいですが、原作は続きますし、これからもファンの皆さんにはアニメの声をイメージしながら原作を読んでもらえたら嬉しいなと思います。そして今後、ドラマCDとかの展開になるようにもっといっぱい応援していただけたら嬉しいです(笑)。「ハヤテのごとく!」を末永く宜しくお願い致します。
高橋:西沢さんは、ハヤテくんをも差し置いて全話出させていただいた、「そんなちょいキャラいるのかよ!」というくらいのとてもオイシイ(笑)、楽しいキャラクターで、そんな彼女をやらせていただいて本当に有難かったです。
朝から、しかも地上波で、あんなにたくさんピー音を入れちゃうようなアニメをやっていいのかと、私にとってはすごく衝撃的だったんですけども、あそこまで堂々とピー音をいっぱい入れちゃう作品もなかなかないと思います。また何かの機会で復活できたら皆さんにも喜んでいただけるんじゃないかと思っています。これからもいろいろな形で『ハヤテのごとく!』を応援してください。ありがとうございました。
【関連リンク】
ハヤテのごとく!公式サイト
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