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ネオロマンス♥フェスタ『金色のコルダ 星奏学院祭2』イベントレポート! [04月05日]
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大人気恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』は、『金色のコルダ~primo passo~』として2006年10月~翌年3月までTVアニメ化された。
今年も3月26日他、キッズステーションにて、大好評を博したTVアニメ『金色のコルダ~primo passo~』の続編にあたるスペシャルアニメ『金色のコルダ ~secondo passo~第1楽章』が放送される。
ここでは3月14日(土)パシフィコ横浜にて行われた『ネオロマンス♥フェスタ・金色のコルダ 星奏学院祭2』昼の部の模様をレポートしよう。
2007年から引き続き、2年ぶりとなるイベントだが、未だ興奮さめやらぬファンで客席は満席状態だ。
出演者は日野香穂子役の高木礼子さん、月森蓮役の谷山紀章さん、土浦梁太郎役の伊藤健太郎さん、志水桂一役の福山潤さん、火原和樹役の森田成一さん、柚木梓馬役の岸尾だいすけさん、加地葵役の宮野真守さん、衛藤桐也役の日野聡さん、冬海笙子役の佐藤朱さん、金澤紘人役の石川英郎さん、王崎信武役の小西克幸さん、吉羅暁彦役の内田夕也さん、リリ役の水橋かおりさん。
バックで音楽を務めるのは、室屋光一郎さん(ヴァイオリン)、松本有理さん(ヴィオラ)、依田真宣さん(ヴァイオリン)、若狭直人さん(チェロ)だ。
まずオープニングでは、全員で『蒼穹のスコア ~The score in blue~』を歌い上げる。出演者が一人ずつ登場するたび、会場中が割れんばかりの歓声で埋め尽くされた。
ステージはドラマに移り、「学院祭狂騒曲~中華まんに消ゆ?~前編」が始まった。
舞台は理事長・吉羅暁彦のもとに他校の生徒・衛藤桐也が訪れるところからスタート。
衛藤は理事長室に来るまでに学院内の生徒の演奏を聴いて、あまり魅力的でないことを吉羅に告げる。それを聞いた吉羅は、今後の学院の入学希望者増員が危うくなるのを思い、「パッションが感じられる演奏にしなければならない」と対応策を考えることにした。「パッション」というくさい言葉に観客は笑いを漏らす。
そこで呼び出されたのが日野香穂子、月森蓮、土浦梁太郎、志水桂一、火原和樹、柚木梓馬、加地葵、冬海笙子、音楽教師の金澤紘人、あとはなぜかOBの王崎信武もそこにいた。
吉羅はこのメンバーに、学園祭の初日に何かパッションの感じられるイベントを考えるようにと指令を下した。突然の指令に香穂子をはじめ全員が戸惑うが、一日かけてイベントを考えることに。
翌日再びメンバーは理事長室に集合した。彼らが決めたイベントは、学院祭初日に演劇「トゥーランドット」。若干みんなの顔が暗いのは、姫役は香穂子、カラフ王子役は柚木という配役からだろうか。「演じる人も、観劇する人もパッソンが高まるのではないか」という岸尾さん(柚木)のアドリブが会場の笑いを誘う。
その日から猛特訓が始まるのだが、稽古の途中で火原と加地がおいしい中華まんについて言い争いをしていた。「しめさばまん」か「豚肉たっぷりまん」か。「コント(ケンカ)をしているみたいだよ」と岸尾さんの笑いの効いたアドリブが冴える。結局二人はそのまま練習を投げ出してしまうことに。困り果てた香穂子は窮地に立たされてしまう。「きっと明日にはコント(ケンカ)も完成していると思うよ」と岸尾さんの言葉で舞台は一旦幕を閉じた。
ここで前半は終了して、「Messaggio D'amore 1」に移る。
岸尾さん演じる柚木が、ヒロインと宝石店の前を通りかかるシーンにて。
柚木が、ヒロインが宝石であるということを告げる。
「観念して俺に身をゆだねるんだね。俺が磨いてやるから」
続いては、福山さん演じる志水との動物園でのシーン。
「先輩は、僕のミューズ。音楽の女神です」
そして、ステージは一変して、ライブに。
福山さんが「Fairy Hamming」をかわいらしく歌い上げる。
続いて岸尾さんの「PRINCESS JEWEL」。途中、歌詞が飛んでも「新曲、怖えー!」と会場と一体になった。
伊藤さん&森田さんの「W-BLIZZARD」では、なんと二人ともローラーブレードで登場! 可憐な脚さばきでステージいっぱい滑りまわっていた。
宮野さん&小西さんの「DECEMBER DREAM」では、前者のローラーブレードを真似て会場は爆笑。
みんな持ち前の美声を披露してくれ、会場のお客さんはペンライトを握りしめ、オールスタンディングだった。
次の演目「Poco ~secondo passo~」では『金色のコルダ ~secondo passo~ 第1楽章』がダイジェストでスクリーン上に流され、全員で生アフレコをするという贅沢な演出。本編に沿って、オリジナルドラマも盛り込まれた豪華生アフレコが披露された。今回『金色のコルダ2』から登場する衛藤役の日野さんと、香穂子役の高木さんを中心にストーリーが進められた。
続いてゲームコーナー「金やん先生の抜き打ちテスト」が催される。テーマから連想するキーワードを言っていくゲーム形式で音楽に関する問題が出題。出題チームには二つNGワードが設定できる。勝ったチームは中華街のおいしい肉まんが食べられる。
伊藤チーム(森田、岸尾、宮野、内田、佐藤と、谷山チーム(福山、日野、小西、高木、水橋)で対決した。
第1の問題は、「音楽記号」だ。伊藤チームが答える側に。谷山チームはNGワードを「ト音記号」と「フォルテ」に設定。
伊藤チームは、全音符、クレッシェンド、スラーなどの記号をどんどんと答え、10人目で止まった。谷山チームもこの健闘ぶりに圧倒された。
続いての問題は、「(クラシックに限定しない)楽器の名前」だ。NGワードは「三味線」「タンバリン」に設定される。
谷山チームは順調に答えながらもNGワードの「三味線」を答えてしまい、結局10人目という同じ結果に。最後は両チームでジャンケンで勝敗を決め、谷山チームが勝利を飾った。
そして「学院祭狂騒曲~中華まんに消ゆ?~後編」へ。
話は、火原と加地がケンカをしたことで二人は練習に来なくなってしまったところから。練習が終わると一目散に二人のもとに駆けつけ説得にいく香穂子。学院祭まであと8日しかない。そのとき、妖精のリリが出てきてヴァイオリンを弾くように香穂子に告げる。その演奏を聴いた通りがかりの衛藤が香穂子と対面する。荒削りだが、香穂子のヴァイオリンの演奏には目が離せなかった衛藤。香穂子の窮状を理解したうえで「相手の意見は必要ない。自分を信じてる」という姿勢の衛藤に、「間違っている」と香穂子は指摘する。そして明日、衛藤に一緒に学校にきてもらうように食い下がった。
次の日。メンバー全員が集まった。ケンカをして練習に出てこなかった二人も、衛藤も約束通り来た。
香穂子は全員に好きな中華まんを聞いていった。すると、肉まん、ピザまん、カレーまん、チョコまんと、みんな好きな中華まんが違うという事実がわかる。こうやってみんなが好きなものが違っても、違ったことで新しい絆が生まれることがあるのだ、仲間同士の絆が大事なんだということを告げた。香穂子の頑張りにみんなは心を打たれ、稽古を再開させた。
学院祭当日、「トゥーランドット」で、姫役の香穂子が三つの謎を出す。中には早口言葉をさせられる場面も。見事3つともに応える王子とその仲間たち。
力を合わせた結果、カラフ王子と姫と無事結ばれることで、劇は終了。
最後までこのイベントに尽力した香穂子に対して、メンバーからあたたかなメッセージが送られ、ドラマは幕を閉じた。
「最高の学院祭だったわ!」と香穂子の言葉で締められた。
続いて「Messaggio D'amore 2」のミニドラマ。
石川さん演じる金澤が、海で遭難したときを想定したシーンにて。
「疲れたときは俺のところで休め。俺の腕はオマエのために空けておく」
内田さん演じる吉羅が眺めのいいレストランにて。
「またこの景色を見たいならエスコートしよう。他所で夜遊びなどされてはかなわない。素直に私の申し出を受けて安心させてくれ」
谷山さん演じる月森が水族館デートにて。
「俺の音楽の糧は、美しい物に素直に感想する君の姿。純粋に君と過ごす時間が欲しかった。もし君も同じ気持ちなら俺のほうを見てくれないか。俺が君を大切に思うこの気持ちが見えているのだろうか?」
熱いミニドラマに観客達の歓声が重なって飛び交った。
ステージはまたライブに変わり、谷山さんは「AQUA BLUE」を熱唱、内田さんは「NIGHT PIECE」、石川さんは「VOYAGE」、また谷山さん&伊藤さん&宮野さんで「輝きはダイヤモンド」が披露された。
アンコールでは、次回のイベントの告知がされた。
7/11、12ではパシフィコ横浜で、8/15、16ではグランキューブ大阪にて「ネオロマンス・ライヴ 2009 Summer」が開催される。
最後に出演陣から一言。
内田:皆さん盛り上がってくれて、ありがとう。星奏学院祭でデビューして、今回の星奏学院祭2に出られて泣きそうなくらいうれしいです!
石川:土日ともイベントに参加するのは初めてで、最初から仲間と一緒に参加するのはとてもいいものですね。いっぱいの感動をありがとう! これからも『金色のコルダ』をよろしく!
小西:今日は雨の中ありがとう。帰りは雨がやんでるといいね。1年ぶりのネオロマンス、ただいま! このステージが思い出になってまた頑張れます!
水橋:二年前に「いつかここに戻ってきたい」と言ってたんですが、実現してうれしい! これからもよろしくお願いします。
佐藤:舞台に出る前は少し手足が震えてました。でも皆さんの顔が見えたら「周りはみんなファミリーだ!」と思って安心しました。ありがとうございます!
日野:すごくあたたかくコルダチームに迎えられてうれしいです。これからも頑張ります!
高木:またこの舞台に帰ってこれてうれしいです。皆さんからパッソンを受けました(笑)。どうもありがとうございます!
宮野:こんなに緊張するのは久しぶりです。念願のドラマに参加できてうれしかったです。かなり自由にやれてテンションが上がりました!
岸尾:パッソン岸尾です(笑)。初回は緊張しちゃって、体が固くなって、歌詞もとんじゃって(笑)。でも温かい声援にすごく助かりました!
森田:2007年も満員御礼。今年も満員御礼で、どうもありがとうございます。7、8月もぜひ足を運んでください。よろしくお願いします!
福山:皆さんが声援をくれるたびに『星奏学院祭』のときを思い出しました。記念撮影をデジカメで撮ったんですよね。僕もこれから楽しくやっていこうと思います。
伊藤:まさかインラインスケートをやるとは思わなかった(笑)。これからも応援よろしくお願いします!
谷山:今日は皆さんに早口言葉であんなザマを見せてしまいまして、開けてない扉を開けてしまった(笑)。コルダをこれからもよろしくお願いします!
このあと、出演者全員で「Happy Time」を熱唱。観客席も揺れて『金色のコルダ 星奏学院祭2』は幕を閉じた。
【出演】
日野香穂子:高木礼子
月森蓮:谷山紀章
土浦梁太郎:伊藤健太郎
志水桂一:福山潤
火原和樹:森田成一
柚木梓馬:岸尾だいすけ
加地葵:宮野真守
衛藤桐也:日野聡
冬海笙子:佐藤朱
金澤紘人:石川英郎
王崎信武:小西克幸
吉羅暁彦:内田夕也
リリ:水橋かおり
【演奏】
室屋光一郎(ヴァイオリン)
松本有理(ヴィオラ)
依田真宣(ヴァイオリン)
若狭直人(チェロ)
【関連リンク】
『金色のコルダ ~secondo passo~』公式サイト
http://www.corda-primopasso.com/
「プロジェクトf」ポータルサイト
http://www.gamecity.ne.jp/media/mix/corda/f/
『金色のコルダ ~secondo passo~』3月放送!メインキャストアフレコインタビュー!
http://www.presepe.jp/m44/show/id/SS-P07oYrws
待望の新作『金色のコルダ ~secondo passo~』前後編のスペシャルアニメで放送決定!
http://www.presepe.jp/m44/show/id/vruq6X19H7Y
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