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インタビューTVアニメ『純情ロマンチカ』「テロリスト」編に出演の井上和彦さん・岸尾だいすけさんアフレコインタビュー!
[05月09日]
4月10日からチバテレビ他にて放送が開始された『純情ロマンチカ』。
原作の同名コミックは、雑誌CIEL増刊「TresTres(トレトレ)」(角川書店)にて、2002年より連載開始され、現在シリーズ累計300万部突破する大人気ボーイズラブ作品だ。
「純情シリーズ」として、有名小説家・宇佐見と大学生・美咲の『純情ロマンチカ』編、大学助教授・上條と医大生・野分の『純情エゴイスト』編、そして大学教授・宮城と高校生・忍の『純情テロリスト』編という同世界観で主人公が異なる3つのストーリーで作品が構成されている。
アニメでは『ロマンチカ』編のみならず、『エゴイスト』『テロリスト』編も描かれる。
今回は、満を持して登場する『純情テロリスト』の主人公となる宮城庸役の井上和彦さんと、高槻忍役の岸尾だいすけさんによるインタビューが行われたので公開しよう!




──ご自身のキャラクターのご紹介と、演じる上で気をつけていることなどを教えてください。

宮城庸役・井上和彦さん(以下 井上)
大学教授です。宮城は若い時に担任の先生を好きになって、それを今でも引きずっているんですが、普段上條なんかといる時は、楽しくしていて、忍と恋愛モードに入ると、結構過去の引きずっている部分が出てくるという演じ分けを気をつけています。

高槻忍役・岸尾だいすけさん(以下 岸尾)
僕はテロリストです!(一同笑) オーストラリアにいて帰ってきた帰国子女です。ポイントは英語がペラペラなところです(笑)。爆発的にテンションが上がることがあって、スイッチが入ると急激にドーンとしゃべりまくる、普段冷めた感じでしゃべっていると思うと、突然スイッチが入って激情家になる、そこの切り替わりが演じる上でのポイントかなと思います。

──演じられたキャラクター以外にお気に入りのキャラクターはいますか?

井上:わりと上條とよく学校の中でからんでいるので、上條面白いなと思いますね。

岸尾:僕もほとんど宮城としかしゃべってないのですが、若い宮城が素敵でした。和彦さんは若い宮城を演じるのは大変だったと言っていましたけど。僕は全然、ああ素敵だなと思って……。まだまだいけます。

井上:結構無理しました(笑)。

岸尾:高校生でしたからね、大学行くくらいだから。

井上:高い声を出してもごまかしきれないものがあって(笑)。

岸尾:いえ、すごい素敵でしたよ。最初の方の優しく演じられていた宮城が、すごい良かったです。

──そのあたりが今後の見どころになってきますか?

岸尾:僕は個人的にすごい好きなシーンですね。テストで和彦さんが演られていたやさしい感じの宮城が僕的には好きだったんですけど。みなさんが観られるのは、ちょっとぶっきらぼうで、感情と言葉が裏腹な宮城のシーンになると思います。

──見どころやお気に入りのシーンがあれば教えてください。

井上:宮城の若い時の話と、忍がどんどん自分の中に入ってきて、「これって、なんなんだよ!」と宮城がパニックになるところでしょうか。宮城は表面では冷静を装いながら、気持ちの中では相当パニックになっていて、それを自分の中で認めるという一連のシーンですね。そのへんの気持ちの揺れ具合が見どころですね。

──キャラクターが動いた画面を観た時の感想などがあれば、お聞かせください。

井上:お、動いてる! と思いました(笑)。

岸尾:そうですね。オープニングの映像を観た時にすごいなと思いましたけど。

井上:オープニングは、キャラが通りすぎるとどんどん花が咲いていくという。

岸尾:謎の特殊能力を……(笑)。

──作品上、特殊な恋愛関係ですが、どのように感じて演じられましたか?

井上:それは全然気にしてないですね。特殊なんだよね、そういえば。でも恋愛感情としては特殊ではないので、たまたま男と男というだけで。そこに惹かれる人もあれば、抵抗のある人もいるでしょうが。演じる上では、そういう引っかかりはありませんでした。役の方がこだわっているよね、「男だよ!」って(笑)。

岸尾:ま、そうですね。たまたま男同士だっただけで。話もそういう雰囲気で入りこめる内容になっていますし、好きになったきっかけとかも、ささいではことだけど。そんなに抵抗なく……テロリストだなと(一同笑)。爆弾みたいな子だなと思いながらやってます。

──役とご自身の共通点はありますか? 恋愛時のアクションなどでは。

岸尾:ないです(笑)。

井上:ありません。僕などは恋愛も昔のことなので、忘れてしまいました(笑)。でも宮城はオクテだよね。

岸尾:しょうがないですけどね。

井上:昔のことにずっとこだわっている。

岸尾:でも、ずっと想っていられるというのは、ものすごい素敵なことだと思いますけど。僕は、特に共通点はないですね。突然爆弾発言を言うところなどは、忍と共通点かもしれませんが……。でも宮城に対してだけだと思うので、忍のテロリスト的行動は。

井上:一目ボレなのに、結構長いよね。

岸尾:そうですね。やっぱり、色々な観点から見ても似てません(笑)。

──ファンへのメッセージをお願いします。

岸尾:特殊な形態をとっている恋愛アニメというか、なんて言えばいいんですかね?

井上:「テロリスト」の当番回に、全力を尽くして燃え尽きました。(一同笑)

岸尾:『テロリスト』も面白いと思いますので、『ロマンチカ』『エゴイスト』もすべてをひっくるめて楽しんでもらいたいと思います。

井上:この話は当番制が厳しくて、メインの人がほとんどずーっとしゃべっている感じで、みんなが均等に出てくるわけではないのですが、全体を通すとひとつの色になっている作品だと思いますので、頭から最後までじっくりと楽しんでいただけると嬉しいです。


【キャラクター紹介】


宮城 庸(35歳)
職業:大学教授
特徴:バツイチ・不幸体質



高槻 忍(18歳)
職業:帰国子女・高校生
特徴:恋愛特攻隊体質






TVアニメ『純情ロマンチカ』
福井テレビ:毎週木曜25:20~
テレビ埼玉:毎週木曜25:30~
奈良テレビ:毎週木曜25:30~
チバテレビ:毎週木曜26:30~
テレビ北海道:毎週木曜26:30~
KBS京都:毎週金曜26:00
信越放送:毎週金曜27:00~
岐阜放送:毎週土曜25:00~
テレビ神奈川毎週土曜27:30~
群馬テレビ毎週日曜25:30~
三重テレビ:毎週月曜27:00~
東京MX:毎週月曜27:00~
TVQ九州放送:毎週水曜27:38~
熊本放送:毎週月曜26:20~放送中
BS日テレ:5月5日(月)より 毎週月曜27:30より放送開始

※都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。


【「純情テロリスト」編 STORY】
大学文学部教授の宮城庸は、学部長の娘と離婚した途端、留学先から帰国した元妻の弟・高槻忍(18)から「あんたが好きだ」と告白される。「運命なんだ。責任を取って欲しい」と強引に迫ってくる忍に混乱する宮城だが、学部長に頼み込まれ2週間だけ忍を家で預かることに。恋愛にトラウマを持つ宮城は、けなげで必死な忍に少しずつ心動かされながらも、なんとか忍を諦めさせようとするが……?


【STAFF】
原作:中村春菊(角川書店CIEL増刊「TresTres」連載/あすかコミックスCL-DX刊)
監督:今 千秋
シリーズ構成:中瀬理香
キャラクターデザイン:菊地洋子
美術監督:東 潤一・清水順子
色彩設定:松本真司
撮影監督:下崎 昭
編集:松村正宏
音響監督:郷田ほづみ
音楽:MOKA☆
OPテーマ:「君=花」pigstar
EDテーマ:「ベイビーロマンチカ」SCRIPT
音楽制作:フロンティアワークス
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:ロマンチカくらぶ!!


【CAST】
高橋美咲:櫻井孝宏
宇佐見秋彦:花田光
上條弘樹:伊藤健太郎
草間野分:神奈延年
高槻 忍:岸尾だいすけ
宮城 庸:井上和彦

高橋孝浩:谷山紀章
相川絵理:並木のり子
井坂龍一郎:森川智之
朝比奈薫:置鮎龍太郎 他



【関連リンク】
『純情ロマンチカ』公式サイト

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(C)2008 中村春菊・角川書店/ロマンチカくらぶ!!
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