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インタビューついにベールを脱いだ主人公!『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』アフレココメント到着!
[04月16日]
公開を2008年8月2日に控えた押井守監督の最新アニメーション映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。
そのアフレコは3月に終了しているが、収録後にいただいたメインキャストからのコメントが到着したのでご紹介しよう。



草薙水素役・菊地凛子さん
私の声の役、草薙水素は好きです。
ルックスも好きですし、今まで多くのことを経験しているのでしょうけど、外見的には大人にならない、その中で物事をしっかり捉えていこうとする姿勢とか。
人を受け入れることに恐怖感を抱きつつも挑んでいこうという気持ちや、フッと女性的な感情が現われてくるところも、魅力的だと思います。
『スカイ・クロラ』は“大人にならない子供たち”というところが押井監督独自の表現だと思いますし、では何故大人にならないのか? そもそも大人とは何なのか? また、もっと深いところでのラブストーリーも描かれていますので、そういうところもぜひ期待してご覧になってください。

函南優一役・加瀬亮さん
押井監督ご自身が記されていますように、『スカイ・クロラ』には先の見えない現代の荒涼感といった時代の気分がすごくよく捉えられていますし、またそういう物語をアニメーションで表現しようという試みは、とても新鮮に思えました。
特に年を取らないキルドレ=優一という存在からは、今の日本というものが浮かび上がってくるような気がします。
僕には優一がすごく優しい人間に思えました。
良くも悪くも独特な、今の生きづらさを背負った彼の内面に惹かれました。
ただし、自分にもそういう部分がある半面、単純に共感するのではなく、そこに質問を投げかける自分もいる……。そんな複雑な気持ちをそのまま出せたらと思いながら、演じさせてもらいました。

三ツ矢碧役・栗山千明さん
大好きな押井監督の作品に参加できるとあって 緊張もしましたし、楽しみでもありました。
声優さんのお仕事は、声でお芝居するのはもちろん映像に乗せて(キャラクターの表情や口に合わせて)セリフを言う事が難しいなとぁとつくづく思い知りました。
三矢は、自分の境遇に思い悩むキャラクターです。
彼女の真っ直ぐさが出てたくさんの人に愛されるキャラクターになると嬉しいです。

土岐野尚文役・谷原章介さん
『攻殻機動隊』など押井作品のファンだったので、監督の作品に声で出演できることは何物にも替えがたい喜びであり、最高の体験でした。
架空の世界でのお話ですが、観ていると僕らが生きている世界に通じる何かがそこに有り、とても引き込まれました。
もしあの様な事が現実に行われていたとしたら…もしかしたらこの世界にも似たようなことは有るのかもしれません。

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※これが、『スカイ・クロラ』の主人公だ!
 
▲左:草薙水素、右:函南優一












『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
2008年8月2日(土)、全国ロードショー

【STAFF】
原作:森 博嗣「スカイ・クロラ」シリーズ(中央公論新社刊)
監督:押井 守
脚本:伊藤ちひろ
音楽:川井憲次
製作プロデューサー:奥田誠治、石川光久
プロデューサー:石井朋彦
製作:「スカイ・クロラ」製作委員会
制作:プロダクション I.G
配給:ワーナー・ブラザーズ映画

【CAST】
草薙水素:菊地凛子
函南優一:加瀬亮
三ツ矢碧:栗山千明
土岐野尚文:谷原章介


【関連リンク】
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』公式サイト

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©2008 森 博嗣/「スカイ・クロラ」製作委員会
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