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宮野真守、岸尾だいすけ、福山潤集結!『ヴァンパイア騎士』「聖ショコラトル・ナイト~男子の部~」イベントレポ! [03月06日]
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2009年2月15日(日)、都内某所にて、一日遅れのバレンタインではなく、『ヴァンパイア騎士』聖ショコラトル・ナイトが開催された。このイベントは2部で構成されており、男子の部と女子の部に分かれている。このイベントに参加できるのは多数の応募から選ばれた中のわずか200名(各部)。観客にとってスペシャルイベントだ。
ここでは、男子の部をレポートしよう。
福山さん演じる藍堂英による、生の影ナレーションで、会場内での諸注意が述べられた。
司会は田中真子さんでイベントは進行される。
今回のキャストは錐生零役の宮野真守さんと、玖蘭枢役の岸尾だいすけさんと、藍堂英役の福山潤さん。拍手と歓声のなか、登場した。毎回注目の福山さんのファッションは黒いシルクハットに、長めの毛糸の黒いポンチョで登場。ポンチョでも、ヴァンパイアのマントを意識しているのだそう。「ヴァンパイアだからね!」と福山さんが意気込みを見せた。
──昨日のバレンタインデーはどうでした?
福山潤さん(以下 福山):番組の打ち上げだったんで、気がついたら12時まわっていて、「あ、バレンタインデー終わっちゃった!」ていう(笑)。
宮野真守さん(以下 宮野):でも現場とかで結構もらえませんでした? 昨日は仕事で、僕はスタッフさんからの差し入れとかで、ありがたい事にチョコ漬けの一日でした。
福山:え、俺も仕事だったのに、誰も持ってきてくれなかったよ!?
会場:爆笑
宮野:それちょっとさびしいですね。
岸尾だいすけさん(以下 岸尾):僕はイベントだったので、ファンの方々からもらえたり、逆チョコもやってみました!
──男性はチョコの数を競うことはあるんですか?
福山:もらえる男にはそういう競争心はあるでしょうけど、たいがいの男の子の間では「もらったら裏切り者」なんです(笑)。
──シリーズ全体を通しての感想をお願いします。
宮野:双子の役、更には少年時代も演らせてもらったので、その双子時代もあったりしたので、(そういった意味で)いろいろなことにチャレンジさせてもらいました。
岸尾:始まる前から言っていたことなんですけど、僕はヴァンパイアがとても大好きだったので。その中でもかなり最強のヴァンパイアを演らせてもらったので、よかったと思っています。
福山:僕は全体を通しての感想は、『ヴァンパイア騎士』に出てくる人物はみんな、ボソボソ喋るんですよね。でもみんなボソボソ喋っているのに、僕だけマイクから離れて喋ってるんですよ(笑)。
──福山さんが演じる藍堂は楽しい感じですけど、岸尾さんや宮野さんの役はクールですよね。とてもかっこいい役どころなんですが、いざ、このようにお話していると……こう……。
岸尾:おバカですか?(会場爆笑)
──役に入る前はどのようなきりかえをしているのでしょうか。
岸尾:普通に急に開始します。
宮野:急にですね。特に岸尾さんはクールなままボケたりしますよね。あのテンション、大好きです。
──続いて「聖ショコラトル・ナイト 告白の時間」に移ります。『ヴァンパイア騎士』の中で一番お気に入りのキャラクターは誰ですか?
福山:ヴァンパイア・ハンター協会長っていたじゃないですか。あれ、好きなんですよね。実はオカマキャラ好きなんですよ。(協会長)はオカマじゃないんですけど、麻呂的な……。
宮野:ああ、雅な感じがして……。
岸尾:宮野くんな感じがして……。
福山:あ、あの……。
岸尾:(宮野さんのあごに注目しながら)あご? 出てない?
宮野:(自分のあごをさわりながら)伸びてるぅー!(会場爆笑)
福山:これ、必ず現場の最初で1回やるんですよ(笑)。
──では、岸尾さんのお気に入りのキャラクターは誰ですか?
岸尾:僕はずっと一貫して言っていますが、委員長です。
宮野:まさかDVD発売のCMも、委員長のナレーションだとは思わなかったですよね。ビックリした。そうですよね……確かにオレ(零)じゃ、DVD発売は勧められないですよね。発売したくないのか!? みたいな感じになっちゃう。(←少し悲しげ)(会場爆笑)
宮野:僕は藍堂が好きでしたね。さっき言ったように僕らは、ボソボソ喋っているものだから、藍堂が一人テンション高く、マシンガントークをしてるのがいい。印象的なセリフも多かったし。「バキューン」とか。
福山:あれ、最初どうしようかと思ってた。
宮野:台本には「バキューン」としか書かれてないんですけど、福山さんは、どうやって言うのかなーと思って。でも福山さんは絶妙で「ぅバッキューン、バッキュ、バッキューン」て、うわーそーくるんだーって(笑)。
福山:やりすぎると間寛平さんみたいになっちゃう(笑)。
宮野:あれ、好きでしたね。
──お互いのキャラについてはどうですか?
宮野:零と枢様とは本編だけじゃなく、ドラマCDでも絡むことが多かったんですけど、本当にこの二人は低血圧のままドラマが進んでしまった。
岸尾:藍堂がいないと回していけないんですよね。
福山:僕は、声を張り上げてワーワー言ってたり、ちょっと頑張ってアドリブをはさんでもくすりとも笑いが起こらないのに、(この二人は)ボソッと言う効果が高くて。だから僕にとっては二人の存在は、とても輝いていました。
岸尾:ありがたいですねー。僕も結構藍堂みたいな役を振られることが多いので、見てて楽しそうだなーと思うし、大変だなーとも思います。そこは共感しつつ、でも潤君はまだ若いから頑張って!(笑)。
──では、女性のキャラクターで好きなのは?
福山:『ヴァンパイア騎士』の女性はみんな見目麗しい方が多いですからね。でも単純に優姫みたいな子が好きですよ。
──二つ目の告白をお願いします。「『ヴァンパイア騎士』の女の子からチョコレートをもらうとしたら誰からもらいたいですか?」
宮野:優姫は手作りが苦手そうだし、瑠佳ちゃんも得意そうじゃないし、星煉かな。
──喋るタイプより無口な方がタイプなんですか?
宮野:あ、そんなことないです。今のは作るチョコの味のことについて考えてました。星煉ならおいしそうだなと。
岸尾:僕は莉磨です。お菓子のこと詳しそうなので。
──福山さんの好きなタイプの女性を教えてください。
福山:意外にないんですよ。好きになった人がタイプみたいな……。
宮野&岸尾:ヒューーー!!
──では、岸尾さんの好きなタイプの女性を教えてください。
岸尾:僕はそう聞かれると、必ずこう答えます。貴様だってニュ●タイプだろうに!
会場:(爆笑)
宮野:オレが結構ふざける方なので、単純に笑ってくれればうれしいですね。
──三つめの告白をお願いします。「『ヴァンパイア騎士』に一言物申す!」ということで、『ヴァンパイア騎士』について疑問に思うとキャラについて言いたいことがあれば教えてください。
岸尾:枢に対しては、もう少し周りとコミュニケーションをとった方がいいのでは? と思います。いくら強くて孤高の存在でも、コミュニケーションってやっぱり重要だなと思いました。
福山:ずっと気になっていることがあって、『ヴァンパイア騎士』に出てくる人物は、「零」や「藍堂」、「枢」とかみんな漢字圏の名前ですよね。話の中では、零と優姫がよくラーメンを食べに行くじゃないですか。で、よく見ると街並みがヨーロッパ風なんですよ。これはいったい、文化圏はどこなんだ!? って。
岸尾:あ、そーですね。
宮野:アニメじゃなくてもいいですか? DSのゲームが出たじゃないですか。あれ、面白いね!
岸尾:子供か!(会場爆笑)
宮野:まだ、ちょっとしかやってないんだけど、イベントが面白いですよね。覗き見とかあるんだよ!
岸尾:子供か!(会場爆笑)
福山:誰を覗いたの?
宮野:まずは零を覗いたんですが、難しくて。うまく覗かないと、零と目が合って「何、覗いてるんだよ!」って言われてしまう。見つからないように零を覗くんです。斬新で面白かったなぁ。枢様もその後、覗きました。なんか艶っぽかったです。藍堂先輩はまだ覗いてないです。
福山:藍堂は自分は人気があるから覗かれているんだって勘違いしてそう(笑)。
──ご自分のキャラクターで言いたいことはありますか?
宮野:零の抱えている運命が本当に大きすぎて、演じるのも気合いが入るというか、双子の壱縷とのやりとりなんかも辛かったですよね。それぞれの気持ちを宮野っていう人間の中に共有させるのが難しかったですね。
──今だから言えるヴァンパイア騎士秘話を告白してください。イベントの裏話とかありますか?
岸尾:ヴァンパイア騎士の1stシリーズのときのまさに第一話のときに、実はノロ・ウィルスにかかっていました。忘れもしない一年前、金曜日にノロにかかって、金、土、日、月と苦しんで、火曜日録りだったけど、まだ回復していなかったんで、「なんとか這ってでも行きます!」って頑張ろうとしたんですが、「他の人に移るからやめてください」って言われて挫折。(会場爆笑)
岸尾:一話を録らずに、二話から参加したんですけど、枢の最初のセリフが、「錐生くん、顔色が悪いけど大丈夫かい?」で、そりゃ、オマエ(自分)だよ!って(笑)。
宮野:最高に面白かったですね。
──一話、二話に戻って観てみたいですね。
岸尾:そんな見方もできますね。
次のコーナーは「聖ショコラトル・ナイトオリジナルミニドラマ」。アニメシリーズの脚本を担当し、小説『ヴァンパイア騎士(憂氷の罪)』、『ヴァンパイア騎士(凝黒の罠)』の原作者である、藤咲あゆな先生が書き下ろしてくれた完全オリジナルストーリーで生アフレコを行った。
ストーリーの内容は、零と枢と藍堂が、聖ショコラトルデーで、優姫のチョコレートを賭ける。優姫からチョコレートをもらえなかったらナイトクラスの女生徒の格好をして学園を歩くという罰ゲームが待っている。3人のそれぞれの思惑を巡らすミニストーリーだ。
次に「バレンタインメッセージ」に移った。
福山さん、岸尾さん、宮野さんがそれぞれのキャラクターになって、生アフレコでバレンタインメッセージを送る。チョコレートを受け取るときの場面設定で展開。
このバレンタインメッセージも藤咲あゆな先生が書き下ろしてくれたもの。目を閉じれば零たちがすぐ目の前に。会場の観客も聞き入っていた様子だった。
そして再びキャストが登場し、3名にサイン入りポスターをプレゼント。
――最後にイベントの感想をお願いします。
福山:よく考えたら、今回初めて『ヴァンパイア騎士』のイベントに参加させていただいたんですよ。なので、今回参加できて、大変面白かったです。ありがとうございました。
岸尾:僕はイベントは結構出させていただいたんですが、とりあえず今回で一段落なのですかね。でも今後も皆さんの応援があれば、また『ヴァンパイア騎士not guilty』ができると思います(笑)今後ともよろしくお願いします。
宮野:みなさんの前で『ヴァンパイア騎士』のキャラクターになって演じたのはすごく楽しかったですね。こういう機会がもっともっとあったらなあと思ってます。僕らも自分の役に愛着があって、ぜひまたそういう機会を持てればと思ってます。まあ、僕が今度企画書を書いておくんで(笑)。メッセージは恥ずかしいから、みんなで演れるようなドラマをやれると絶対楽しいですよね。今日は本当にありがとうございました。
──どうもありがとうございました!
最後には、聖ショコラトル・ナイトということで、観客の皆さんに『ヴァンパイア騎士』SDキャライラスト入りのチョコが配られた。
TVシリーズが終わっても、DVD、ゲームとますます広がりを見せるヴァンパイア騎士に今後も目が離せない!
【DVD情報】
『ヴァンパイア騎士』Guilty 1 好評発売中!
収録話数:第1夜「宿命の罪人達~ギルティ~」
第2夜「永遠の約束~パラドックス~」
発売日:2009年1月28日
品番:ANSB 3261
税込価格:通常版 5,565円(税込)
◎初回仕様限定版特典
・樋野まつり先生描き下ろし1st&2ndシーズン全巻収納ボックス付き
・ジャケットカード
・特製ピンナップ
・12pブックレット
◎限定版&通常版 共通仕様
・スーパージュエルケース収納
発売:アニプレックス
販売:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
『ヴァンパイア騎士』Guilty 2
発売日:2009年2月25日
品番:ANSB 3262
税込価格:6,090円
収録話数:第3夜「瑠璃玉の肖像~ミラージュ~」
第4夜「悪魔の胎動~リビドー~」
第5夜「従属の罠~トラップ~」
◎初回仕様限定版特典
・卓上カレンダー(4月~7月)*2巻~4巻連動*
・ジャケットカード
・特製ピンナップ
・12pブックレット
発売:アニプレックス
販売:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
【ゲーム情報】
ニンテンドーDS『ヴァンパイア騎士DS』好評発売中!
ハード:ニンテンドーDS
発売日:2009年1月29日発売
価格:限定版/7,560円(税込み)
:通常版/5,460円(税込み)
ジャンル:ブラッディラブSLG
CERO:審査予定
黒主学園を舞台にした、ブラッディラブシュミレーションゲーム!
原作やアニメでは描かれてないオリジナルストーリー!
主人公、黒主優姫になって、零やナイトクラスの生徒達と甘く切ない恋愛ができる!
【関連リンク】
『ヴァンパイア騎士 Guilty』公式HP:
http://www.vampire-knight.jp/
『ヴァンパイア騎士』パッケージサイト
http://www.aniplex.co.jp/vampireknight/
『ヴァンパイア騎士 Guilty』テレビ東京系にて10月より放送開始決定! 豪華キャストのアフレコインタビュー!
© 樋野まつり・白泉社/「ヴァンパイア騎士」製作委員会 |
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