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インタビュー10周年記念の劇場版で歴代主人公が勢ぞろい!『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』スペシャルインタビュー!
[10月27日]

原作・高橋和希のアニメ『遊☆戯☆王』シリーズが10周年を迎えたことを記念したプロジェクトとして、2010年1月23日に公開される『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』。
この作品ではこれまでのシリーズの主人公である武藤遊戯(『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』)、遊城十代(『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』)、そして不動遊星(『遊☆戯☆王5D’s』)が勢ぞろいし、シリーズ最強の謎の男・パラドックスと壮絶な決闘(デュエル)を繰り広げる。

そんな本作のアフレコ直前に、歴代主人公を演じた風間俊介さん(武藤遊戯役)、KENNさん(遊城十代役)、そして宮下雄也さん(不動遊星役)にお話をうかがうことが出来た。


――『遊☆戯☆王』が劇場版になりました。ご感想をお聞かせください。

風間俊介さん(以下 風間):僕自身、遊戯という役を大切に思っていて、そんな役をもう一度やらせていただくことに喜びを感じています。遊戯に会える事、僕自身が遊戯になれるということをとても楽しみにしています。

KENNさん(以下 KENN):(『遊☆戯☆王』は)子どもの頃から好きだった作品で、声のお仕事をはじめてやらせていただいた作品でもあるので、とても気合が入っています。またみなさんとお会いできて嬉しく思います。

宮下雄也さん(以下 宮下):3代目主人公としては、先輩達との競演をとても楽しみにしています。

―― “10周年”という言葉を聞いてどう思われますか?

風間:僕自身すごく最近に思っていたんですが、最近一緒にお仕事している方に「ずっと見ていました」といってもらえることがあって、ああ、こうやって色々な人の心に残っていく10年ってすごいな、と感じました。
宮下:ついさっき、同じことを僕が風間さんに言ったんですよ(笑)。僕はずっと(『遊☆戯☆王』を)見ていたので、今日のアフレコは嬉しいし緊張もしますが楽しみです。
風間:(当時は)高校生だったんですよね、僕は。


KENNさん(遊城十代役)

KENN:初代である風間さんをはじめ、みんなで作ってきた作品だと思っています。僕は2代目として3年半やらせていただきましたが、それまで作ってきた作品世界を崩してはいけないという想いで演じてきました。そして、3代目の宮下くんにバトンタッチして…という10年間は長いようで短いような、みんなの想いが詰まった作品だと思っていて、今回の映画でその集大成が見られると思っています。

宮下:歴代の『遊☆戯☆王』ファンの期待を裏切らないような作品にしたいな、というプレッシャーもありますが、頑張っていきたいと思います。

――こうして3人集まるのは初めてですが、お互いの印象は?

風間:それぞれ『遊☆戯☆王』という作品でカードゲームをやってきたという共通点があるので、話はすごく弾みましたね。

宮下:僕はすごく人見知りで緊張するので、昨日は全然眠れなくて8度寝しちゃいました(笑)。それぐらい緊張した状態で現場に入ったんですが、昔から知り合いだったんじゃないかというぐらいすんなり話すことが出来ました。

KENN:僕は既に風間さんとは共演させていただいていますし、宮下くんとも別の作品でご一緒したことがあって、お互い面識はあったんですよ。でも、3人が揃って一緒の気持ちでデュエルしてきた中で、3人にしか分からないイメージがあったように思いました。皆さんに楽しんでいただこうという想いを一つに出来る、頼もしい存在だと思っています。3人なので3倍力がわいてくる気がします。



宮下雄也さん(不動遊星役)

――作品の見どころはどこでしょうか?

宮下:遊星は3シリーズの中でも一番寡黙でクールなキャラクターなんです。でも、今回は一番下の後輩なので、先輩である遊戯や十代に敬語を使っているんです。そんな一面が見れるところが、「5D’s」ファンにとっては見どころだと思います。

KENN:十代は最初、すごく明るく元気で好奇心旺盛なキャラクターでしたが、作品を通しての成長を経て大人になっている遊城十代として参戦しています。でも、好奇心旺盛なところは忘れずに、楽しんでデュエルするところを見ていただけたらと思います。

風間:今回は(十代と遊星を)サポートしつつ自分自身も戦っていくというところがあって、「やっぱり遊戯は先輩なんだな」と感じました。サポート役をしつつ自分の役割をしっかり果たす遊戯を是非みなさんに見ていただければと思います。

――好きなカードを教えてください。

宮下:「5D’s」の中なら、やはり遊星のエースカードである「スターダスト・ドラゴン」ですね。他の作品で言うと、僕は「ブラック・マジシャン」が好きですね。
風間:「ブラック・マジシャン」は特別なカードじゃないところがすごいんですよね。もちろん、遊戯の中では特別なカードですが、いろいろな戦略を駆使して特別なカードに勝っていく、というところがあるので僕も好きですね。「オシリスの天空竜」という神のカードが出てきたときに「すごいのが出てきたぞ!」と思ったりもしました。
KENN:僕は「ハネクリボー」ですね。作中で武藤遊戯にもらったカードでもありますし、いろいろなイラストのハネクリボーがあってかわいいですよね。

――今回の映画は3Dで製作されているということですが。

宮下:モンスターが間近に攻めてきたり、召喚した時の存在感はすごいんじゃないかと思っています。まだ完成した映像を見ているわけではないですが、僕はお金を払って劇場に確かめに行きたいです。

KENN:作中に「ソリッド・ビジョン」で、カードからホログラムでモンスターが浮き上がるという設定がありますが、今回の映画はそれが実現するということですよね。日常生活でドラゴンが出てきたら怖いですもんね。目の前にありありと出てくる臨場感を味わって欲しいです。

――最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします。

宮下:『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』というタイトルどおり、時を越えて世代を渡って主人公が勢ぞろいします。僕たちが作ってきた10年間を、作品を通していせていけたらと思います。俺達の絆でデュエルがずっと続いていくんだ、という想いを感じ取って欲しいと思います。

KENN:『遊☆戯☆王』ファンの皆さん、お待たせしました!スタッフのみなさん、ファンのみなさん、そしてキャストである我々で作り上げてきた10年の集大成であるこの映画を楽しみにしていただけたらと思います。学校では教えてくれないような友情や絆の部分もありますので、お子さんと一緒に見に来ていただけたら嬉しいです。

風間:どのシリーズから見ていただいた方にも楽しんでいただけるすごいデュエルが待っていますので、是非劇場に遊びに来ていただいて、帰ったらデュエルをしていただけたらと思っています。

――ありがとうございました!



『劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』
2010年1月23日より全国3Dシアターにて公開!!






【関連リンク】
アニメ『遊☆戯☆王』シリーズ10周年公式サイト:http://www.yugioh10th.com/

©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
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