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インタビューつぶやきシローも共演!『スラップアップパーティー』豪華声優陣アフレコインタビュー!
[01月29日]
インターネットゲームポータルサイト展開中のアクションRPG『アラド戦記』。韓国では、ゲーム登録者が900万人を超え、日本でも2006年4月よりサービスを開始し、現在会員数80万人超を誇る。2008年夏からは中国でのサービスも開始した。そんなアジアを取り巻く人気ゲーム作品が、アニメになって登場!

アニメーション制作は、映像の美しさに定評のあるGONZOと、GDHグループの韓国制作スタジオ・GKエンタテインメントが共同制作を行う。元Walt Disney Animation JAPAN所属の池添隆博が初監督を務め、ダイナミックなアクションシーンを演出する。

鬼剣士、格闘家、ガンナー、メイジ、プリーストなど、ゲーム内でもお馴染みの多彩なスキルを持つキャラクターが登場し、物語を繰り広げる。
また、近藤隆、野川さくら、鈴村健一、辻あゆみ、黒田崇矢、置鮎龍太郎、田中理恵、岩田光央、渡辺明乃、つぶやきシローなど、豪華声優陣が演じる、ちょっとコミカルでカッコいいキャラクターたちの魅力にも注目だ。

今回は1月17日(土)に行われたアフレコでのインタビューを公開しよう。
バロン・アベル役の近藤隆さん、カペンシス役の鈴村健一さん、イクシア・ジュン役の辻あゆみさん、ジェダ・ラクスッパ役の黒田崇矢さん、イルベク役の置鮎龍太郎さん、ロクシー役の渡辺明乃さん、ウェリ役のつぶやきシローさんに作品の見どころや意気込みをお聞きした。



――ご自身の役どころの紹介と演じられてのご感想をお願いします。

近藤隆さん(以下 近藤):バロン・アベル役の近藤です。バロンというのは鬼剣士で、呪いによってだんだん鬼の体になっていってしまうんですけど、その手に鬼の症状が現れている剣士なんです。パーティーの中では、わりとお兄さん役で結構けなげに頑張っているキャラクターだと思います。みんなに振り回されたりと過酷な運命を背負っているんですけど、それでもまっすぐ元気にスクスク育っているのを見て、とても僕としては好印象な男の子だと思います。

鈴村健一さん(以下 鈴村):カペンシス役の鈴村です。名前がややこしいんで、皆さんに間違えないでいただきたいです。ガンナーです。でも、あまり闘いがメインなフィールドにはいなく、基本的にバカな役回りをして、みんなに結構無視をされるような役どころです。天界からやってきたようなんですが、そこらへんの謎も未だもって明かされていないんです。最後に大逆転勝利があるんじゃないかと、密かに目論んでいるんですけど……このままいくとないのかもしれません(笑)。カペンシスには頑張ってほしいものだなーと思います。

辻あゆみさん(以下 辻):イクシア役の辻あゆみです。イクシアはメイジという職業の魔法使いなんですけど、パーティーの中では妹的存在だと思っています。役を演じてみて、初めはもっとトラブルメーカーで、わんさか引っ掻き回すと思ったんですけど、うちのパーティーにはカペンシスという、もっと盛り上げてくれる存在がいまして(笑)。どちらかというと、野川さくらさん演じるリュンメイ・ランカというお姉ちゃん的存在のキャラクターと一緒にいたりします。

黒田崇矢さん(以下 黒田):ジェダ役の黒田崇矢です。あまり前半では出てこないんですけど、単独行動をしながら、時々バロンたちと出会っては、彼らを助ける優しい力持ち。そしてゲイ(笑)。そのケがあって、マッサージをしてあげるとなんだか元気になっているという(笑)。強いんだけど、よくわからない。そういうつかみどころのない、ちょっと変な男の役ですね。

置鮎龍太郎さん(以下 置鮎):イルベク役の置鮎龍太郎です。バロンたちの敵になる存在で、序盤はちょこちょこと出ています。僕が演じる前に少年時代があるらしいんですが、どのように描かれているのかは全くわかりません(笑)。そのときの少年時代のことが語られることになるバロンとの因縁もそのへんにあるんですが、そういうことから後半はかなりシリアスな展開になるようです。

田中理恵さん(以下 田中):ヒリア役の田中理恵です。イルベク率いる鬼騎士団の一員として、人間なのですが、行動を共にしています。イルベクにすごく想いを寄せている女性で、「イルベク様のためだったら、命を投げ打ってでも」というキャラクターですね。結構愛に生きる女性なのかな。まあ、闘うシーンもあるんですけど、基本的にはイルベク様のために行動する女性なんだなって思いました。

渡辺明乃さん(以下 渡辺):ロクシー役の渡辺明乃です。ボク(ロクシー)の姿がバロンにしか見えないということで、パーティーが増えてきたあたりからロクシーの存在が、怪しくなってきたんです。パーティーが完成されたときには、ボクの姿がかき消えるという衝撃の展開になりまして、ボクの声もパーティーに届かないので、会話をすることができない(笑)。ボクは、パーティーメンバーのことを「みんな」と呼んでいるのですが、ボクのことを誰も認識していないので、にわか片思いパーティーみたいになっています(笑)。一応第1話では、もともとはセクシー系な強い戦士の女性で、鬼手に一番初めにかかってしまったのですが、何の因果か体の小さい霊体になってしまっています。ロクシーには謎がたくさんあって、まだほとんど謎が解明されないまま、後半の収録を迎えているのですが、ちょっとずつその謎が明かされていくんじゃないかなと思って、これから楽しみにしています。

つぶやきシローさん(以下 つぶやき):えっと、主役のウェリです(笑)。(一同爆笑)ウェリ役のつぶやきです。基本的に「ウェリ」としか言わない役です(笑)。1話に1回だけ出たり出なかったりで、この場にいるのが少し恥ずかしいのですが、あえてわざわざ現場に来てやるこの積極的な感じを見てもらえればと思います。喉をやられる過酷な仕事ですが、皆さんプロなんで、ボクもそれなりの振る舞いをしながら、現場にはいるんですけども……何の話をしているんですっけ? あ、ごめん、役どころね! あれです。あのー、杖の役です! 魔法使いイクシアの杖です。で、杖が喋るんです! 「ウェリ」って一言だけ……。最後どうなるかわからないんですけど。まあ、話の流れにあまり関係ない役どころなんですね(笑)。一言だけだけど、やらせてもらってます(笑)。

──序盤から中盤までで、印象に残ったシーン、セリフは何でしょうか。

近藤:第1話の物語の冒頭というか導入部分というか、少し前の時代が語られている、ロクシーたちが戦っているシーンがあるんですけど、それがかっこいいんですよ。それが終わってすぐ後の場面で、カペンシスが降ってくるところ……あれはちょっとインパクトありましたね。

鈴村:あの、壺をかぶった人が出てくるんですよ。壺をかぶっている人って、どういう発想で生まれるんだろうなあって思って……だって、壺かぶってるんですよ!? だから壺をかぶっている人のお話がすごく面白かったです。ツボですし(笑)。

:私(イクシア)は第3話から登場するんですけど、そのとき初めてバロンが言った、パーティーコールという、全員がパーティーを組むときにかけるコールがとても印象的でした。

黒田:前半はあまり出ていないんですけど、覚えてるセリフはバロンをマッサージするときに、「よいではないか、よいではないか」っていうセリフが、越前屋みたいでうれしいなと思いました(笑)。なかなか私生活では言えないセリフだしね。それがまあ、好きなセリフですかね。

置鮎:イルベクは第5話くらいから登場で、どうも堅物らしくあまりお遊びシーンがなかったんですが、途中に1回だけ崩れたエピソードがあって、そこまでは「こいつ、何者だろう」っていう感じの敵役なんです。本当のバックボーンは後半の後半にあるので、そこまではちょっとお楽しみという感じですね。

田中:私(ヒリア)もイルベクと同じく第5話あたりから出ています。前半のほうは出たり、出なかったりしています。後半のほうで、いつも戦っているシーンばかりがあったんだけれども、そうではなく、本当にコミカルな感じの一話があったりとかして、その中で面白いシーンがあったんです。印象に残っているセリフは、大好きなイルベク様を何回も「イルベク、イルベク、イルベク様」と、いっぱい名前を呼んでいるんです。観てくださる方は全話の中で、いったい何回「イルベク様」を言っているか数えていただけると面白いかなって思いました(笑)。

渡辺:第1話のときに、ロクシーの恋人で、アガンゾという剣士がいるんですけど、アガンゾ役の浜田賢二さんと、別の現場でご一緒してたときに、「あ、今度一緒にやりますね。ボクら恋人同士ですよ」って言ったら、「え、僕ら恋人役なの?」って言ったあのセリフが一番印象的でしたね。本編の話ではないんですけど(笑)。でもハマケンさんは優しかったです。

つぶやき:印象に残った言葉……17話でちょっと噛みそうになったんですね、「ウェリ」の一言を。それをどうにかバレないようにして、OKをもらったんですけど……その「ウェリ」の一言かな(笑)。僕は「ウェリ」しかセリフがないけど、そこだけ喋ることが意外と緊張感があるんですよね。でも逆にその一言だけなので、NGを出しちゃいけないというプレッシャーと戦っている感じをちょっとわかってもらえると嬉しいです(笑)。

──では、最後に作品の観どころと、ファンへのメッセージをお願いします。

近藤:先ほどの辻ちゃんの話にもあったんですが、このパーティーという、この『スラップアップパーティー』というタイトルにも入っていますけれども、みんなで仲間で力をあわせて何かをするということが、ひとつのポイントになります。愉快な仲間たちの冒険として観ていただけるのがいいんじゃないかなと思います。気楽に観られる作品なので楽しんでもらえればと思います。

鈴村:1本筋の通った大きなストーリーではあるんですけど、一話一話を別に観ても、それはそれで成立しているお話です。そういった意味でいうと、従来のTVアニメーションってこうだったなというところがあって、非常に楽しいんじゃないかなって……なんだろう、この評論家みたいなコメント(笑)。是非観たらよいと思われますよ。韓国でも放映されるらしいので、さらに観たらいいと思いますよ。ついでにボクたちを韓国に連れていってもらいたいですね(笑)。焼肉とか、サムギョプサルの美味しいお店大募集です。(架空テロップ指さして)ここまで送ってください(笑)。

:『スラップアップパーティー』は、『アラド戦記』というオンラインゲームが原作で、実はアニメが始まる前からゲームをプレイしていてプレーヤーの一人なんです。ゲームの中にも出てくるキャラクターが、アニメの中にもいっぱい出てきてギャップとかも結構あるので、ゲームユーザーの方にも楽しんでもらえる作品になっていると思います。4人の……あ、5人のパーティーですね……。

黒田:今、俺(ジェダ)をはずしたな?

つぶやき:俺(ウェリ)もはずしたろ!?

:違いますよー!! 私(イクシア)を外したんです! あー、恐いなー(笑)! いっぱいのキャラクターと冒険していく姿を楽しんでもらえたらと思います。あと、公式HPに行くと、イクシアがブログを頑張って書いているので、ぜひ見てあげてください! よろしくお願いします。

黒田:17話の「ウェリ」っていうセリフが泣けるんで、ぜひウェリのいろいろを楽しんでください(笑)。

置鮎:イルベク側は結構シリアスなんですけれども、バロンたちのパーティーは結構どたばたが多くてにぎやかな感じなので、視聴者の方々は、普段はそちら目線で楽しんいただいて、真面目なところだけこちら寄りで観ていただければいいと思います(笑)。

田中:置鮎さんの言ったとおり、バロンたちのパーティーは戦う場面も多いのですが、基本的にはすごく楽しいパーティーで、にぎやかで、「楽しそうだなー」って思いながら敵方の鬼騎士団で旅をしております。バロンたちにはバロンたちの正義があって、イルベクたちにはイルベクたちの正義があって、お互い、それを貫こうとして戦うところも観ていただきたいと思います。よろしくお願いします。

渡辺:本編はみなさんが仰っている通り、にぎやかで、締めるところは締まっている感じなんです。まったく本編とは関係ないんですが、伝説の剣を探しているパーティーという設定で、ボクと近藤くんとスー兄さん(鈴村さん)で、時々「早く次の街に行かなくちゃ!」というようなことを言っているので、それがもし聞き取れたら、「ああ、これかあ」って思っていただければいいなと思います(笑)。

鈴村:聞き取れたらすごいだろうね。

渡辺:あれ、一応聞き取れないようにギリギリの感じで言ってますから(笑)。

近藤:聞こえたらやばいからね(笑)

渡辺:そのあたりも楽しみにして毎回観ていただければいいなと思います。

つぶやき:ボクもガヤで参加するときに、皆さんの後ろに立って、人のセリフのときに「ウェリ」って言っているので、それを聞き取ってもらえるとうれしいです(笑)。後、インフルエンザに気をつけてください。

──ありがとうございました!


さらに、この日のアフレコに参加できなかった野川さくらさん、岩田光央さんからもコメントが到着したので、紹介しよう。

■野川さくらさんコメント

──ご自身の役所のご紹介&演じられてのご感想

野川:私が演じている『リュンメイ』は、とても強い女格闘家。
大人っぽくてかっこいい女性なので、声のトーンを低めにしつつ、クールビューティを意識して演じています。戦いのシーンが多いので叫ぶセリフが多いのですが、毎回魂込めて演じています。

─序盤~中盤までで、印象に残ったシーン、セリフ

野川:私が演じるリュンメイは第2話からの登場になるのですが、やはり初登場のシーンが印象的です。それから、私はアニメのアフレコのスタートと同時に、このアニメの原作となるオンラインゲーム『アラド戦記』をはじめたのですが、アニメのストーリーがゲームとリンクしていて、毎回収録がとても楽しみでした。

──作品の見どころ&ファンへのメッセージ

野川:アニメ『スラップアップパーティ』は、毎回楽しい物語ばかりで、声優さん達みんなも本当に楽しく演じています。笑いあり、涙ありで、感動がいっぱいな作品です。
アニメの放送まで、みなさんもオンラインゲームをプレイして『アラド戦記』の世界をいっぱい楽しんでください。

──主題歌を歌われるとのことで、意気込みや、曲のイメージについて教えてください。

野川:私はオープニング主題歌『Party Play』も歌わせていただいています。
アニメのヒロインを演じつつ、作品の顔となるオープニング主題歌まで歌わせていただけて本当に嬉しいです。格闘シーンがたくさん登場するこの作品にぴったりな、スピード感があって、とてもかっこいい曲になっています。『Party Play』のCDの発売もみなさん楽しみに待っていてくださいね。


■岩田光央さんコメント

──ご自身の役所のご紹介&演じられてのご感想

岩田:粗野で乱暴な男だけど、イルベクを心から信頼して尽しつづける、何だかとても魅力的なヤツです(笑)。

──序盤~中盤までで、印象に残ったシーン、セリフ

岩田:まだあまり出番が無いので、どのシーンも印象に残ってますね。

──作品の見どころ&ファンへのメッセージ

岩田:とても個性的で素敵なキャラクターがいっぱいでてきます。
ぜひ、ハルセンを、スラップアップパーティーを応援して下さいね。




【TVアニメ情報】
TVアニメ『スラップアップパーティー』
放送時期:2009年日韓同時放送予定
放送話数:全26話(予定)

【STORY】
アラド歴981年、アラド大陸。
呪いの光が大陸全土に降り注いだ……。
体を“鬼”へと変貌させていくその光を、人々は“カザンの呪い”と呼んだ。

主人公バロンは、その呪いに侵され、片腕が“鬼化”してしまう
日に日に進行していく“鬼化”のせいで、村人達から恐れられ、村を追われてしまう。
その時偶然見つけた大剣と、それに憑いている霊の“ロクシー”と共に、バロンは呪いを解く方法を求めて旅に出る。

道中、ガンナーのカペンシス、格闘家のリュンメイ、メイジのイクシアと出会い、パーティーをくむ。
愛と友情、そしてボケとツッコミに磨きをかけながら、彼らの奇想天外な物語が始まる……。

【STAFF】
原作:NEOPLE
監督:池添隆博
シリーズ構成・脚本:山野辺一記
キャラクターデザイン:永作友克
美術設定:松平サトシ
色彩設計:古市裕一
撮影監督:OH SEONG-HA
編集:三嶋章記
音響監督:吉田知弘
音響制作:STUDIO MAUSU
音楽:中塚武
アニメーション制作:GONZO
          GK Entertainment
製作:D&F製作委員会


【CAST】
バロン・アベル:近藤隆
リュンメイ・ランカ:野川さくら
カペンシス:鈴村健一
イクシア・ジュン:辻あゆみ
ジェダ・ラクスッパ:黒田崇矢
イルベク:置鮎龍太郎
ヒリア:田中理恵
ハルセン:岩田光央
ロクシー:渡辺明乃
ウェリ:つぶやきシロー


【関連リンク】
『スラップアップパーティー』公式サイト:http://www.sup-arad.jp/

イベントTVアニメ『スラップアップパーティー』東京ゲームショーイベントレポート!



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