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『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』公開初日に開催の豪華キャストによる舞台挨拶レポート! [01月25日]
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2010年1月23日、ついに『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』が公開され、東京・新宿の新宿ミラノでは出演キャストによる初日舞台挨拶が行われた。
舞台挨拶に登場したのは、高町なのは役・田村ゆかりさん、フェイト・テスタロッサ役・水樹奈々さん、ユーノ・スクライア役・水橋かおりさん、アルフ役・桑谷夏子さん、クロノ・ハラオウン役・高橋美佳子さん、プレシア・テスタロッサ役・五十嵐麗さん、リニス役・浅野真澄さん。豪華なキャスト陣が一堂に介し、作品への思いを語ってくれた。
――ネタバレしない程度に、劇場版の感想をお願いします。
田村:2004年にTVアニメシリーズが1クール放送されて、それから5年ちょっと経ってもう一度演じることができてとても嬉しいです。こんなに大きくなスクリーンで自分のキャラクター、そして私たちのお芝居が流れるということはなかなかできる経験ではないので、皆さんもぜひ応援してくれたら嬉しいです。
水樹:私もまさかTVシリーズが3作も続いて、さらにこんなに大きなスクリーンで劇場版が公開できるなんて……本当に嬉しいなって思っています。フェイトは自分の分身みたいな感じでいるので本当に大好きですし、今回はパワーアップリメイクいうことで新たに追加されたシーンがあって、皆さんプレシア母さんのことが大好きになると思いますので親子のシーンもご期待ください。
水橋:『なのは』ではシリーズを通していろんな役でちょこちょこ出させていただいているんですが、やっぱりユーノ君への思い入れはすごく特別だったりします。今回劇場版になってぜひ観て欲しいのはなのはの変身シーンの後のユーノ君のリアクション(笑)。ちょっと空耳に聞こえちゃうかもしれないような一言を言っているのですが、そこは大目に見てあげてください。なのはのことを好きな皆さんならその気持ちもわかると思います!
桑谷:私はアニメの劇場版に出るのが初めてなんですけど、それが『なのは』という大好きな作品で、しかもアルフというキャラクターがすごく大好きだったので、今こうして舞台に立てているのが本当に嬉しいです。これもたくさんの人が『なのは』を応援してくれたおかげだと思います。これからもずっと『なのは』を応援してください。
高橋:男の子の役をTVアニメシリーズでやらせていただくのはこの『リリカルなのは』が初めてで本当に思い入れの強い作品です。今回またクロノをやらせていただけるということで、アフレコのときはかなり緊張して、かなり悪戦苦闘しました。観ていただけるとわかるのですが、とにかく圧倒される爆破・爆撃・爆音で、とにかくものすごい音と映像が飛び込んでくると思いますので、心の底から『なのは』の世界にどっぷりとはまって、楽しんでいってください。
五十嵐:私はTVシリーズから久しぶりに『なのは』という作品に出させていただきました。この作品はいろいろな絆を描いていると思うんです。友情だったり、親子の愛情だったり、守りたい人のことだったり……そういったことが本当に深く描かれていて、実は試写会で観たときにうっかりと泣いてしまいました(笑)。自分で観ていても涙が出てきて、いろいろな思いがこみ上げてきました。こんなに立派なスクリーンですばらしい作品を観られるますので、本当に楽しみにしていてください。
浅野:リニスはドラマCDからこの作品に関わらせていただいているんですが、私自身、初めてアフレコをしたときにすごくストーリーに引き込まれました。切なくて愛情が溢れていて、素敵なストーリーだなと思っていたら、いろいろな人に「リニスが好きです」って言ってもらえたり。自分にとってもリニスはすごく印象的なキャラクターだったので、こうして劇場版に出演することができてすごく嬉しいです。皆さんも、すごく楽しんでいただけると思いますので、観終ったら感想なども聞かせてもらえればと思います。
――ファンへのメッセージをお願いします。
浅野:この作品がこんなに大きなスクリーンで上映できるのも、たくさんの人たちが『なのは』を応援してくれたからだと思うので、私自身もすごく嬉しいです。今日はぜひどのシーンも見逃さずに楽しんでいって欲しいと思います。
五十嵐:ちょっとだけ……いじめちゃうけどごめんね(笑)。でも、きっとその後には何かが湧き上がってくると思います。本当に今日は楽しんでいってください。
高橋:ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』が発売されたので、ぜひそれを劇場の待ち時間に遊んでいただいて、映画を楽しんで、その感想を私がやらせていただいている『ラジオStrikerS』のほうにぜひメールで送ってきてください(笑)。本当に劇場版はすごい迫力なので、ぜひ最後まで楽しんでいってください。
桑谷:皆さんも言っているとおり、涙が絶対に出ちゃうと思います。私も試写会のときにマスカラが取れるとひどいことになるので(笑)、涙をこぼさないようにこらえていました。皆さんも今から手元にハンカチを用意することをオススメします。最後まで楽しんでいってください。
水橋:麗さんが、「ちょっといじめちゃう」とおっしゃっていましたが、ユーノ君はちょっと覗いちゃいます。でも皆さん温かい目で見てください。その後には何かが生まれる、かも……しれない、です(笑)。どのシーンもとても面白いのでぜひ注目してください。
水樹:久しぶりに9歳のフェイトを演じたのですが、まだまだ水樹もいけるなと思いながら頑張って演じました。ずっとなのはとラブラブモードなところを演じることが多かったので、久しぶりに二人の距離を感じてしまって、ハァ……なんて思っていたのですが、ここが始まりです。二人のなりそめのラブストーリー(笑)、出会いの物語をぜひ皆さん楽しんでいってください。
田村:今、二人の距離がとおっしゃられましたが、なのははずっとフェイトちゃんが好きだったんだよ! そんななのはの片思いストーリー(笑)。たまに変態のフェレットに(会場から大拍手)にちょっかいを出されますが最後には思いが成就します。っていうよこしまな目で見てもいいんですが、それは3回目からにしていただいて(笑)。こんなに大きなスクリーンで『なのは』が上映されるのも、皆さんがずっと応援してくれたからだと思います。本当に人と人との繋がりをすごく考えさせられる作品だと思いますので、皆さん楽しみにしててください。今日はありがとうございました。
▲左から浅野真澄さん、五十嵐麗さん、高橋美佳子さん、水樹奈々さん、田村ゆかりさん、桑谷夏子さん、水橋かおりさん
公開初日のこの日、新宿ミラノ1には多くのファンによる長蛇の列ができていた。劇場を1年半待ちわびた人も多いことと思うが、その期待を裏切らない作品に仕上がっていることは間違いない。
【作品情報】
『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』
新宿ミラノ、渋谷東急、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー
【STORY】
日本のある都市。海鳴市でクラス平凡な小学三年生、高町なのは。
ある日、なのはは、異世界から訪れた少年ユーノと出逢う。
ユーノの目的は、海鳴市に散らばった異世界の遺産。「ジュエルシード」の回収。暴走したジュエルシードからユーノを助けようとしたなのはは、自身に「魔法」の才能がある事を知る。危険なジュエルシードを回収するため、なのははユーノと協力し、ユーノから託された知性を持った魔導端末「魔導師の杖」レイジングハートとともにジュエルシードの捜索を開始する。
だが、同じくジュエルシードを捜索している少女がいた。少女の名はフェイト・テスタロッサ。「母の願いを叶えるため」戦い、奪う事に心を痛めながらジュエルシード収集を行うフェイト。その悲しみを感じ取るなのは。戦いの中、二人は互いに力と心をぶつけ合い、なのはは自身の想いを伝えようとする。
娘であるフェイトに対して、冷酷とも思える態度を取るフェイトの母・プレシア・テスタロッサ。届かぬ母への想いを胸に、幼い頃、誰よりも優しかった母の笑顔を取り戻すために戦うフェイト。自身を救い、育ててくれたフェイトを守りたいと願うフェイトの使い魔アルフ。
フェイトを救いたいと願うなのは。そんななのはを支えるユーノ。
だが、物語は、意外な展開をみせてゆく――。
【STAFF】
企画・製作:NANOHA The MOVIE 1st PROJECT
原作・脚本:都築真紀
監督:草川啓造
キャラクターデザイン:奥田泰弘
総作画監督:奥田泰弘
美術監督:片平真司
色彩設計:田崎智子
撮影監督:中山敦史
編集:関一彦
音響監督:明田川仁
主題歌・挿入歌:水樹奈々(キングレコード)
エンディングテーマ:田村ゆかり(キングレコード)
音楽:佐野広明
アニメーション制作:セブン・アークス
配給:アニプレックス
【CAST】
高町なのは:田村ゆかり
フェイト・テスタロッサ:水樹奈々
ユーノ・スクライア:水橋かおり
アルフ:桑谷夏子
クロノ・ハラオウン:高橋美佳子
プレシア・テスタロッサ:五十嵐麗
リニス:浅野真澄
エイミィ・リミエッタ:松岡由貴
リンディ・ハラオウン:久川綾 他
【関連リンク】
公式サイト:http://www.nanoha.com
©NANOHA The MOVIE 1st PROJECT |
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