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入野自由さんら豪華声優陣コメントお届け!4月スタート『アスラクライン』アフレコ取材レポート! [03月23日]
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2005年電撃文庫から出版された、三雲岳斗先生原作の人気ライトノベル作品『アスラクライン』待望のTVアニメが4月からスタート!
今回は、3月5日(木)都内某所にて『アスラクライン』のアフレコ収録を終えたキャストの皆さんにコメントをいただいた。
今回の参加キャストは、入野自由さん(夏目智春)、戸松遥さん(水無神操緒)、野中藍(崇月奏)、田中理恵(黒崎朱浬)、森久保祥太郎さん(佐伯玲士郎)、下野紘さん(樋口琢磨)、間島淳司さん(真日和秀)、喜多村英梨さん(倉澤六夏)、こやまきみこ(佐伯玲子)、高橋研二(八伎)の10人!
『アスラクライン』の意気込みを語ってもらった。
――ご自身のキャラクターの紹介と、演じての感想をお願いします。
入野自由さん(以下 入野):夏目智春は、幽霊に好かれているという以外は、いたって普通の男の子です。すごく正義感の強い男の子という印象です。「かっこよく、かわいく、決めるぞ!」みたいなものよりは、“普通”に演ろうと思っています。
戸松遥さん(以下 戸松):操緒は幽霊です。幽霊ということ以外では、普通の女の子のように元気で明るくて、ちょっとヤキモチ焼きでかわいらしい女の子です。みんなと一緒にやりたいと思うんですが、声がかぶってはいけないので別録りが多いんです。でもとても楽しいです。
野中藍さん(以下 野中):崇月奏は悪魔です。悪魔モードのときは凛々しく、普段のちょっぴり抜けているときはかわいく演じていきたいなと思っています。
田中理恵さん(以下 田中):黒崎朱浬は学園では第三生徒会に所属していて、科學部部員でもあります。すごく謎めいた感じの女性で、本当に学生なのかなあという疑問もある女性です。ダークソサエティという組織側の人間でもあるということで、これからどんどん話数が重なるごとに、そういうところも明らかになっていくのかなと思いつつ、演じております。
森久保祥太郎さん(以下 森久保):佐伯玲士郎は第一生徒会会長です。生徒会は第一から第三までありまして、それぞれ立場があって対立しています。いろんな話がすごく複雑に絡み合っているんですけど、僕ら第一生徒会は一つで、智春と悪魔を契約させないというところの目的のために向かってます。僕はギャグも通じない冷徹というか一本気の男を演じています。その役でどう楽しむかという思いでやっていましたが、役の上ではそういうシーンが今のところまだなさそうなので、休憩中に楽しんでおります(笑)。
間島淳司さん(以下 間島):真日和秀は、4話からの登場で、まだ1話分しか参加していないので、どういう人物かわからないところが多いんです。第二生徒会に所属しているみたいなんですが、キャラクターに関してはそんなに真面目なタイプではなさそうなので、そのへんを楽しんで演じていけたらいいかなと思います。
喜多村英梨さん(以下 喜多村):倉澤六夏は第二生徒会会長です。気が強い女性で、黒崎朱浬に対してはかなりつっかかるところがありまして、一応先輩としての威厳がありかなり余裕のある女性だと感じ取りました。わりと黒崎朱浬と口ゲンカとかしているときは、コミカルでくだけているんですが、今後彼女がどういう素顔を見せていくのかが楽しみだと思っています。あと、お金が大好きだそうで、お金に関してはかなりの執着心を持っているということをディレクターから説明してもらいました。お金大好き!(笑)
下野紘さん(以下 下野):樋口琢磨は、今いるメンバーの中では一般人代表です(笑)。本当に全く事情がわかっていないというか、知ることのできない役柄です。何か問題が起こったときには、どこかに行っているとか、寝ているとか、そういった形で全く関与しない。個人的には「科學部で素敵なスクールライフを」と思っているんだろうと思います。完全にイロものキャラです(笑)。個人的には樋口くんを思い切り楽しんでやろうと思います。
こやまきみこさん(以下 こやま):佐伯玲子は、私の中で、ギャグも通じないような、すごく固いイメージです。こういう役は演じた事がないので、楽しみながら、頑張りたいと思います。
高橋研二さん(以下 高橋):嵩月組若頭の八伎は、奏お嬢様を慕いつつ、渋くやれたらいいなと思っています。
――今作品でご自身が感じた見所や魅力を教えてください。
入野:一見ラブコメ的要素満載の作品なのかと思いつつも、実は読み解いていくとかなりシリアスな展開が待っている、そのギャップを楽しんでいきたいなと思います。ギャグあり、涙ありとなっていくそうなので、ぜひ注目してください!
戸松:奏がアスラマキーナを使ってはいけないと、結構強めに言うんですけど、「何故なんだろう?」という疑問をふまえつつ観ていただければと思います。
野中:奏のかわいいところや、各キャラクターとのやり取りを原作ファンの方にも楽しんで観ていただけたらうれしいなと思います。
田中:学園でのやりとりも楽しいんですけど、ちょっと外に出て、朱浬と一緒にドウター(使い魔)と戦ったりするシーンもかっこいいので、そのへんもぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
森久保:いろんな人がいろんな立場でいろんなものと戦っている作品なんで、そういういろんな人間達が模索しているあたりを注目して観ると面白いんじゃないかと思います。
間島:すごく深い作品だと思っています。人間関係がすごく複雑で、どう絡み合っていくのか、そういうところを楽しんで観ていただけたらなと思います。
喜多村:『アスラクライン』の原作は「the 小説」作品だと思います。小説を読んでくださった方も、これから知っていく方にも、かなりドキッとするような舞台背景の真実や、いろいろな伏線が張られているのがわかると思います。『アスラクライン』の時系列や、各々のキャラクターの生きてきた歴史や未来、そういうものがありつつ、人との関わり合いの描写がたくさんあるので、読み解くのにすごく頭を使う作品だと思います。刺激が欲しい方には、かなり見応えがある作品ではないかと思います。
下野:とても複雑な人間関係などがあるのですが、その中で僕の役は基本的に複雑なところにまったく絡んでいかないんです(笑)所々に散りばめられている面白ポイントを僕のほうは推していきたいと思います(笑)。そうすれば樋口君ももっと活きていくのかなって思うので頑張ります!
こやま:家族や、友達みんなで観ていただいて、わからないところはみんなで補い合い、想像し合いながら、作品を楽しんでもらえると嬉しいです。これから、もっと色んなキャラクターが出てきますので、そちらもお楽しみに!
高橋:皆さんが仰っていたように伏線がたくさんあったり、深いお話なので、最初に一回観ただけじゃなかなか理解できないと思うので、最初は智春君と一緒になって何も知らない状況から、すべてを受け入れて観ていただいて、もう一回また頭に戻って観ていただくと、より深みが増すんじゃないかと思います。
――では最後に代表で入野さんからファンの皆さんにメッセージをお願いします。
入野:収録はとても和気あいあいとやっております。内容も少し難しい作品だということで、いつも作品について話し合っています。いつもキャスト内でも作品の謎解きをしながら演じていますので、皆様も一緒に想像して謎解きしながら一緒に楽しんでいってほしいなと思います。応援よろしくお願いいたします。
――ありがとうございました!
【STAFF】
原作:三雲岳斗 (電撃文庫刊)
キャラクター原案:和狸ナオ
監督:草川啓造
シリーズ構成:小出克彦
脚本:赤尾でこ、高橋ナツコ
キャラクターデザイン:小森篤
メカデザイン:福島秀機
音楽:田尻光隆
主題歌:angela
音響監督:明田川仁
音響制作:グロービジョン
制作会社:セブン・アークス
【CAST】
夏目智春:入野自由
水無神操緒:戸松遥
嵩月奏:野中藍
黒崎朱浬:田中理恵
佐伯玲士郎:森久保祥太郎
哀音:佐藤聡美
加賀篝隆也:中井和哉
クルスティナ:大原さやか
雪原瑤:石塚さより
千代原はる奈:高木礼子
大原杏:豊崎愛生
真日和秀:間島淳司
倉澤六夏:喜多村英梨
アニア:矢作紗友里
樋口琢磨:下野紘
佐伯玲子:こやまきみこ
橘高冬琉:甲斐田裕子 ほか
【関連リンク】
『アスラクライン』公式サイト:
http://www.starchild.co.jp/special/asura/
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