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柿原徹也、下野紘、平野綾登場『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』先行上映会&トークイベントレポート! [06月29日]
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2009年6月14日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにてOVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』の先行スクリーン上映とトークイベントが開催された。
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は、車田正美の『聖闘士星矢』より過去の時代を描いた、車田正美と手代木史織による新シリーズで、OVA第1巻が2009年6月24日にリリースされる。
この発売に先駆け、第1巻に収録されている第1話・第2話を1日限りでスクリーン上映されることのあり、多数のファンが詰め掛けた。
まずは第1話・第2話の上映からイベントがスタート。その壮大なストーリーと先が気になってしまう展開、そしてその完成度の高さに会場は大きな拍手に包まれた。
そして、いよいよトークイベントがスタート。テンマ役の柿原徹也さん、アローン役の下野紘さん、サーシャ役の平野綾さんが登場、大きな拍手で迎えられた。
特に、平野さんはアテナを意識した白のワンピースで登場した。
――聞くところによると、柿原さんと下野さんは車田先生の『聖闘士星矢』をお読みになっていたとか。
柿原徹也さん(以下 柿原):僕たちの世代は知ってますよね。『聖闘士星矢』世代ですから。僕たちも世界観に触れるときがあったよね。
下野紘さん(以下 下野):あったね。まぁ、僕は一番最初がTVゲームだったんだけどね。(笑)
柿原:話が全くわからないのにゲームをやっていたんだ?
下野:友達がすごく好きだったので。人形や聖衣もあったし。
平野綾さん(以下 平野):私は内容を深く知らなかったので、役をいただいたときに初めて原作を読ませていただきました。
――平野さんはアテナでもあり、サーシャという役でもありますが、決まったときの印象はいかがでしたか?
平野:本当にドンピシャの世代の方たちが私のまわりにたくさんいて「アテナに決まったよ!」と知らせたときには「お前すげーな!」って言われて。「アテナがどれだけすごいのかわかってるのか!心してかかれ!」と言われましたね(笑)。
――『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は『聖闘士星矢』よりも240年ぐらい前の聖戦のお話と伺いました。柿原さんはどういう解釈で臨んでいますか?
柿原:僕たちは『聖闘士星矢』をずっと読んでいたこともあって憧れがあったんですね。そんな彼らの前世を描くということは、最終的に『聖闘士星矢』の熱い少年達に結び付けていかないといけないことと、そういう熱い子たちに(テンマを)育てていかなければいけないんだな、と感じましたね。
――下野さんの演じるアローンはハーデスでもあることで、二重人格的なところがありますが演じることは難しくなかったですか?
下野:僕もハーデスを演じると決まったときにすごいプレッシャーがあったんですよ。これだけ大きな作品に、しかも悪の親玉として出演するんだ…という気持ちがありました。もともとあったプレッシャーに加えて、アローンからハーデスに変貌するという違いも演じなければいけなくて、本当に演じられるかという緊張と不安はずっとありましたね。
――第2話が終了した時点でも、アローンがどうなってしまうのかとても気になってしまいますね。
下野:そこがどうなっていくかはおいおい…。
柿原:まぁ、DVDを買ってくれ、ということですね。(笑)
――平野さんに伺います。サーシャはこれまで平野さんが演じてきたキャラクターとは一味違う感じですね。
平野:そうですね。最近は元気なキャラクターを演じることが多かったので、今回のような正統派ヒロインはセリフを言うたびに緊張します。
――今回登場していただいた皆さんのほかにも、豪華な声優陣が登場していますが、いかがですか?
柿原:もう、(千葉)繁さんのナレーションはやばいですね。「西暦XX年」がよみがえってきそうですね(笑)。
下野:本当に豪華で、逆に僕たちが主役と悪の親玉をやっていて大丈夫なのかな、と思っています。なんせ、僕がその豪華な声優陣を統べなきゃいけないので。
ここで、これから登場する黄金聖闘士についての発表が平野さんから行われた。アルバフィカ役に神谷浩史さん、アルデバラン役に杉田智和さん、シジフォス役に野島裕史さん、マニゴルド役に小野大輔さんと、豪華な声優陣にさらに彩りが追加された形だ。
さらに、サプライズゲストとして生乃麻紀さんがここで登場。生で車田正美作詞のエンディングテーマ「花の鎖」 を披露した。その綺麗な歌声は、下野さんも「ただ聞き入っていました」と感嘆するほど。
そして、柿原さん、下野さん、平野さんによる第3話のワンシーンを生で演じるというコーナーもあり、3人の切ない会話の生演技にも観客は聞き惚れた。
――最後に、一言ずつ今後の意気込みなどをお聞かせください。
柿原:新たな聖戦が始まります。伝説に残っている『聖闘士星矢』を見ていた方も、これから初めて『聖闘士星矢』の世界観に触れる方もいらっしゃると思います。僕たち役者陣にも知っていた人と知らなかった人がいらっしゃいました。そんな役者陣も意気投合して今の『聖闘士星矢』を作り上げているので、皆さんも、いろいろな方に勧めていただいてDVDを買っていただければと思います。『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』よろしくお願いいたします!
下野:今後、黄金聖闘士とハーデス軍がすごい戦いを繰り広げます。本当に激しい戦いになると思うので、その熱い戦いを見ていただきつつ、アローン、サーシャ、テンマの三人がどうなっていくか、というところが切なく描かれていきます。楽しみに待っていてください。
平野:歴史ある作品にかかわらせていただけて本当に嬉しいです。アフレコも今日の(トークショーのような)感じでいつも盛り上がっています。現場も楽しくやっていけたらいいな、と思います。個人的にはアテナに早く戦ってほしいですね。多分そうそう出てこないとは思いますが、最後の最後に戦ってくれたら…。
柿原:アテナは最強ですからね。
平野:そうですね。オープニング映像ではちゃんと聖衣を着ているので、早く本編でも見てみたいです。みなさん、応援してください。
公式サイトにて公開されたPVを見てスペイン語でメールが届くほど、世界的にも注目されている『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』。新たな聖闘士たちの戦いを見逃すな!
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』
VOL.1ジャケット
【商品情報】
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 VOL.1』
発売中
内容:第1話「約束」第2話「ハーデス覚醒」収録
■DVD
VPBV-13345
価格:6,510円(税込)
本編45分/片面一層/カラー/16:9/ドルビーデジタル/ステレオ
■Blu-ray Disc
VPXV-71059
価格:7,560円(税込)
本編45分/BD25G/MPEG-4 AVC/カラー/16:9(1080p)/リニアPCM・ステレオ
(映像特典)ノンクレジットオープニング、設定資料予定
初回生産分のみ、シリーズ特典<ドラマCD>応募券封入
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 VOL.2』
発売日:8月21日(金)発売
第3話「聖戦始動」 第4話「祈りの花輪」収録
■DVD■
VPBV-13346
価格:6,510(税込)
本編45分/片面一層/カラー/16:9/ドルビーデジタル/ステレオ
■Blu-ray Disc■
VPXV-71060
価格:¥7,560(税込)
本編45分/BD25G/MPEG-4 AVC/カラー/16:9(1080p)/リニアPCM・ステレオ
(映像特典)ノンクレジットエンディング、設定資料予定
初回生産分のみ、シリーズ特典<ドラマCD>応募券、手代木史織先生の描きおろしイラストカード封入
発売元:バップ
【STAFF】
原作:車田正美・手代木史織(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監督:鍋島修
シリーズ構成:菅良幸
キャラクターデザイン・総作画監督:岩佐裕子
製作:トムス・エンタテインメント、秋田書店
【CAST】
テンマ:柿原徹也
アローン:下野紘
サーシャ:平野綾
耶人:阿部敦
ユズリハ:小林沙苗
童虎 :三宅健太
シオン:三木眞一郎
アルバフィカ:神谷浩史
アルデバラン:杉田智和
シジフォス:野島裕史
マニゴルド:小野大輔、
パンドラ:水樹奈々
ヒュプノス:坪井智浩
輝火:福山潤
ミーノス:櫻井孝宏
教皇:関俊彦
チェシャ:保志総一朗 ほか
【関連リンク】
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話・公式ホームページ:
http://loscan.jp/
© 車田正美・手代木史織/秋田書店・TMS
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