アニメファン向けポータル・コミュニケーションサイト プレセペ
イベント緑川光、水樹奈々、杉田智和がゲストとして登場!『伯爵と妖精 活動写真上映会』レポート!
[10月19日]


19世紀の英国を舞台に繰り広げられる、谷瑞恵原作の人気小説『伯爵と妖精』がついにアニメ化。2008年10月より放送が開始される。妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うために、相棒の妖精ニコと共にエジンバラを飛び出した。その途中、ロンドンへ向かう船の中で美貌の青年と出会う。彼は伝説の青騎士伯爵、またの名を妖精国伯爵(アール・オブ・イブラゼル)の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいと頼んできたのだった。そして彼女もまた宝剣を狙う者たちとの争いに巻き込まれていく……。本放送に先駆けて第1話の上映会が2008年9月28日(日)に横浜ワーナーマイカルシネマズにて開催された。上映後に行われたメインキャストによるトークショーも含め、その模様をレポートしよう。



多くの観客がイベントの開始を今か今かと待ちわびていると、レイブン役の杉田智和さんが上映会の注意事項を説明。会場内から歓声と笑い声がおこる中、上映会はスタートした。本放送とは違うOPのついた特別版第1話の上映が終わると、司会の鷲崎健さんが登場。「The、緑川光でしたね。『伯爵と妖精』第1話、楽しんでいただけましたでしょうか?」という問いに対して盛大な拍手で観客達は答えていた。その興奮冷め遣らぬ中、ゲストのリディア役、水樹奈々さん、続いて執事のような衣装を着た杉田智和さんが登場。そして更に盛大な歓声を巻き起こしながら、エドガー役の緑川光さんが登場した。

──早速ですが、第1話を見ての感想をお聞きしたいのですが。

緑川光(以下緑川):リディアがカワイイ。……そしてレイブンがエロい(笑)。

水樹奈々(以下水樹):エドガーが光ってましたね。キラキラキラッって(笑)。あとは、レイブンがずるいなーって。喋っていなくてもカットが出てくるだけで笑いが起こっちゃうんですよ(笑)。

 
左:エドガー・J・C・アシェンバート役の緑川光さん /右:レイヴン役の杉田智和さん



杉田智和(以下杉田):えー……そうですね……リディアが可愛くてレイブンはエロかったですね。

杉田さんは二人に弄られていたためか、緑川さんの感想をそのまま口にしてしまい、更に突っ込まれて会場の笑いを誘っていた。

──自分の演じるキャラクターについてどんな感想がありますか?

緑川:気持ちいいです。あれだけキザなセリフ、現実では絶対にいえないじゃないですか。だからすっごく気持ちいいですよ。緑川光では絶対いえません。だってシャイボーイですから(笑)。

水樹:こんなに(口説き台詞を)言われるなんて事無いですから。なんか、一生分口説かれている気がします。

杉田:人のようで人で無いものなので、表現が難しかったです。そして、あんなパーフェクトになれるものではないので憧れますね。

好きなキャラクターや好きな声優についてのトークで盛り上がりつつ、ED曲について尋ねられると、
緑川:恥ずかしいですよ(笑)。今回のこの曲はリディアに向けた曲のつもりで心を込めて歌っていたんです。EDの画像もこう……リディアのポートレートがポッと浮かんではポッと消え、またポッと浮かんでは消えのような……。

──実はとんでもないことを聞いてしまったのですが(笑)。リディアへの曲だと思っていたのですが、なぜか2話以降のEDでは男性キャラクター陣のおヌードが……(笑)。

水樹:そうなんですよ(笑)。私もビックリしました(笑)。

緑川:ね。まさかこんな事になっているなんて。一体、俺のマイフェアリーは誰なんだと(笑)。でも、皆さんプロですから、きっと良い物に仕上げてもらっていると思います。




──今後の見所は?

緑川:少女漫画のような雰囲気があるのに意外と毎回アクションシーンがあるので注目してみてください。

水樹:エドガーとリディアの関係が強まってきて、また今後もさらにドキドキするシーンやシリアスなシーンがあるので楽しみにしていてください。
杉田:先に出てしまいましたけど、アクションシーンですね。あと各キャラクターの過去を同時に追いながら物語が進行していくので、結構伏線が多くて……見逃せない感じです。

この後、『伯爵と妖精』のOP/EDに乗せてサイン入りポストカードやサイン入り台本などの抽選会が行われ、当選番号を読み上げるたびに観客達は一喜一憂していた。最後にファン皆様への一言を語ってもらい、活動写真上映会は沢山の歓声と拍手の中フィナーレを迎えた。

水樹:アフレコ現場のほうも毎週こんな楽しいムードで収録しております。毎回エドガーの歯の浮くような素敵なセリフ、また内容の濃いお話が展開されていきますので、毎週逃さずチェックしてくださるとうれしいです。

杉田:ファンタジーの世界観が好きな人にもぜひハマっていただけるとうれしいのですが、キャラクターに自己を投影していただけるとよいと思います。原作のほうも同時に手に取っていただけると……。

緑川:やっぱり、小説がベースということもありましてものすごく喋っております。その分絵にあてなければいけないので、大変は大変なんですけど、とてもやりがいを感じております。スタッフの方々もこだわりがあるようで、こっちもじゃあもっともっと良い芝居してやろうというのもありまして……ちょっと後ろで歌(ED曲)流さないでよ(笑)。ホントにやりがいを感じておりますので、きっと皆様にも伝わること間違いないと思います。あ、告白セリフでしたね(笑)。『もうすぐ君達に会えるよ。マイフェアリー』ということで、よろしくお願い致します。

今回の『伯爵と妖精』活動写真上映会の様子は、参加できなかった方々にもお伝えしたいと言っていたので、『伯爵と妖精』公式サイトの動きに今後も注目してほしい。

【放送情報】
TVアニメ『伯爵と妖精』
テレビ愛知:10月9日より 毎週木曜日 26:28~26:58
チバテレビ:10月7日より 毎週火曜日 25:15~25:45
テレビ神奈川:10月8日より 毎週水曜日 25:15~25:45
テレ玉:10月7日より 毎週火曜日 25:30~26:00
サンテレビ:10月9日より 毎週木曜日 26:10~26:40
KBS京都:10月9日より 毎週木曜日 26:00~26:30
AT-X:10月10日より、「AT-Xアニメ女子部」枠にて
   毎週金曜日 10:00~/21:00~
   毎週火曜日 14:00~/24:00~(リピート)

※放送日時は変更となる場合がございます。

【STORY】
妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うため、相棒の妖精ニコと共にロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。彼は伝説の青騎士伯爵、またの名を妖精国伯爵(アール・オブ・イブラゼル)の現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいという。巷で噂の強盗犯に似た容貌をしているエドガーと、彼に忠誠を誓い、彼のためなら殺人をも厭わないと言う従者レイヴン……。胡散臭いと怪しむ反面、その立ち振る舞いから『本物の貴族では……。』と思わずエドガーの話を信じそうになるお人好しのリディア。その上、ところ構わず甘い言葉で口説くエドガーに、本気ではないと思いながらも、動揺を隠せない。結局、誘拐同然で連れてこられたにも関わらず、リディアはエドガーの申し出を引き受けることになり、それゆえ、彼女も宝剣を狙う者たちとの争いに巻き込まれていく。次第に明らかになるエドガー達の過去とその正体……。宝剣は誰の手に……。そしてリディアの運命は……。

【STAFF】
原作:谷瑞恵(集英社「コバルト文庫」)
キャラクター原案:高星麻子
監督:そ~とめこういちろう
シリーズ構成:長尾徳子
キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき
音響監督:たなかかずや
音楽:五木田岳彦
アニメーション制作:アートランド

【CAST】
エドガー・J・C・アシェンバート:緑川光
リディア・カールトン:水樹奈々
レイヴン:杉田智和
ニコ:優希比呂
ケルピー:子安武人
ポール・ファーマン:神谷浩史
アーミン:大原さやか
ユリシス:宮野真守
カールトン教授:大川透
トムキンス:茶風林


【関連リンク】
TVアニメ公式サイト:http://www.myfairy.tv/index.html
Webラジオ「伯爵と妖精」~ニコの妖精お茶会~:http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_150.html


© 谷 瑞恵/集英社・アシェンバート伯爵家
このニュースから日記を書く
※「ニュースから日記を書く」機能は、SNSにログインしていないと使えません。
このニュースをTwitterに投稿する
【SNSにログイン】
メールアドレス:
パスワード:



   
Copyright ©2009 Impress Touch Inc, an Impress Group company. All rights reserved.